編集元:ニュース速報板より「神父様「いいですか 暴力を振るって良い相手は化け物どもと異教徒どもだけですよ」」 1 キンカチャ(千葉県) :2009/05/23(土) 16:56:55.97 ID:IEgFvlm2 ?BRZ(10000) ポイント特典 【ロンドン=星浩】アイルランドのカトリック系の児童施設で一世紀もの間、神父らによる性的暴行などの虐待が常態化していたことが暴露された。 政府の調査委員会が二十日、報告書を発表した。 調査では、カトリック系の孤児院、障害者施設、更生施設などに在籍した人のうち千九十人から証言を得た。その結果、一九一〇年代から二十世紀を通じ二百以上の施設で神父や修道女ら八百人以上が虐待に関与していたことが分かった。 証言者の九割は暴行された経験があり、むち打ちや水責めなどが行われていた。半数は性的に暴行された経験があり、男児を対象にしたすべての施設では、
パリ(Paris)で登場した、「コンドーム配布はエイズ(AIDS)対策の解決策ではない」と発言したローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)の写真と「I said No !(ダメだと言っただろう!)」との文をパッケージにデザインしたコンドーム(2009年3月25日撮影)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【3月26日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)の写真と「I said No !(ダメだと言っただろう!)」との文言をパッケージにデザインしたコンドームが、25日、パリ(Paris)に登場した。法王はアフリカ歴訪中に「コンドーム配布はエイズ(AIDS)対策の解決策ではない」と発言し、物議を醸している。(c)AFP

イタリア・ローマ(Rome)のフィウミチーノ(Fiumicino)国際空港で、機内に乗り込む前に手を振るローマ法王ベネディクト16世(左、Pope Benedict XVI、2009年3月17日撮影)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【3月17日 AFP】法王就任以降初のアフリカ訪問に出発したローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)は17日、カメルーンのヤウンデ(Yaounde)に向かう機内で、コンドーム配布はエイズ(AIDS)対策の解決策ではないと語った。 ローマ法王は、エイズについて、「資金のみで克服することはできない悲劇。コンドームの配布によって克服することもできないし、むしろ問題を悪化させる」と述べ、解決策は「宗教的、人間的な目覚め」、そして「苦んでいる者への友情」にあると語った。 サハラ以南のアフリカは、世界で最もエイズに苦しんでいる地域。


【リオデジャネイロ=小寺以作】世界最大のカトリック人口を抱えるブラジルの北東部ペルナンブコ州で、義父に強姦(ごうかん)され妊娠した少女(9)が今月初旬、中絶手術を受けたところ、カトリックの大司教が、中絶に同意した少女の母親と担当医らを破門した。 医師側は「少女の命を守るため」と反論、大統領も巻き込んだ大論争となっている。 地元紙によると、少女は同居する義父(23)に繰り返し性的暴行を受けていた。2月下旬に腹痛を訴えて母親と病院に行くと、妊娠4か月と判明。医師は、少女の骨盤が小さく、妊娠を続けると生命にかかわると判断し、今月4日に母親の同意を得て中絶手術を行った。 ブラジルでは、強姦による妊娠と、母体に危険がある場合、中絶は合法だが、ジョゼ・カルドーゾ・ソブリーニョ大司教は「強姦は大罪だが、中絶はそれ以上の大罪」と述べ、教会法に基づいて医師らを破門。これに対し、ルラ大統領は「医学の方が正しい
先日、こんな記事が目に留まった。 ▼「人を裁くとは」問い直す宗教家たち 裁判員制度控え http://www.asahi.com/national/update/0302/TKY200903020279.html 死刑判決にもかかわる裁判員制度の開始を目前に控え、宗教にかかわる人たちが悩んでいる。裁判員の役割や、裁判員に課される守秘義務に懸念があるようだ。あえて参加し、宗教者としての意思を示そうという意見もある。 国内に45万人の信者がいるカトリックの司教総会が2月18日、東京都内で開かれた。信者が裁判員になったら、どう対応するのか、各地の司教16人が話し合った。 裁判員法は、判決を決める「評議」の内容を他人に話すことを禁じている。講師の刑法学者が説明すると、「私は評議で死刑に反対しました、と話すと罰せられるのですか」と戸惑いが広がった。 カトリックは死刑制度に否定的だ。日本カトリック司教

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