ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて、借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、政府は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせるいわゆる「色恋営業」を禁止することなどを盛り込んだ風俗営業法の改正案を決定しました。ホストクラブをめぐっては、女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされ、その返済のために売春などを強要されるケースが相次いでいて、去年1年間に全国の警察に寄せられたホストクラブに関する相談は2776件に上っています。 こうした状況を受けて、政府は、新たな規制や罰則の強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を7日の閣議で決定しました。 それによりますと、「売り上げトップになれなかったら、もう会えなくなる」などと恋愛感情につけ込んで客を困惑させ、飲食をさせるいわゆる「色恋営業」を禁止し、違反した場合は営業停止などの行政処分の対象とします。 また、「売掛金」などと呼ばれる未払

アルコールの一種「メタノール」を妻に摂取させて殺害したとして殺人罪に問われている製薬大手「第一三共」元研究員、吉田佳右被告(42)の裁判員裁判が、東京地裁で結審した。初公判で妻の死が殺人か自殺かで真っ向から対立した検察、弁護側だが、公判では「夫婦関係の悪さ」という点には争いがないことが明らかに。被告が赤裸々に語ったのは、同じ研究職ながらキャリアの明暗が分かれた夫婦の、壮絶な「家庭内別居」の内実だった。 「ずっと後悔」「妻が亡くなってからずっと、もっと早く救急車を呼ばなかったことを後悔しています」 10月8日に行われた被告人質問は、こんな悔恨から始まった。 吉田被告は令和4年1月14~15日ごろ、東京都大田区の自宅で妻=当時(40)=にメタノールを飲ませ、16日に急性中毒で死亡させたとして起訴された。 検察側の指摘によると、妻は同年1月15日朝から、嘔吐(おうと)したり、うめき声を上げたりす

生々しい性的な話題なので苦手な人は読まないでほしい。 夫とは結婚して3年以上になる。 波長がぴったりで、たまに喧嘩はあれどすれ違いが起きたことはなかった。 きっとコミュニケーションはそれなりに上手くいっている。 ただ、セックスの話となるとそうもいかなかった。ベッドの上では全ては態度で示され、察し合いが始まる。夫はそういったことを言葉で表現するのを嫌がるタイプだ。なのでナイトライフについて話をしたことは一度もない。 その暗黙の了解の中こちらから「あなたとのセックスについてだけど」などと切り出す勇気もない。 はじめの頃、行為はいわゆるオーソドックスなものだった。交互にいろいろして最後は挿入して終了という流れだ。それからしばらくして、私が一方的にいろいろする感じにシフトした。 攻めるのは好きだ。男性が一方的にめちゃくちゃエロいことされる作品を参考に、全身にいろいろする。好きな人の性癖を知るのが嬉

粘膜接触はないのでこれは浮気ではありません。 手コキのいいところは粘膜接触が無く病気の心配がないので、若くて可愛い女の子が沢山いるところです。 まず目当ての手コキ店へ電話して目当ての子を指名します。 そんで近場のレンタルルームへ移動したら部屋番号を手コキ店へ伝えます。 その後女の子が到着したらお金を払い手コキしてもらいます。 トップレス生チチもみとつばローションをオプションにつけると楽しいです。 手コキ店の客層が非常に悪いので、プレイ前にシャワーを浴びて体を清めておくと非常に喜ばれます。 女の子によっては裏オプあるので、交渉してみるのもいいかもしれません。 ガッツリ稼ぐ気がある女の子が少ない為、突然女の子がやめる場合も多々あるので一期一会を大切にしましょう。 予算は大体1万円前後で街にいると目で追う位の美少女から手コキしてもらえます。 気が向いたら3Pコースとかもいいかもしれません。 セッ

歌舞伎町でホストの売掛自粛が始まるらしく、ホス狂いの友人が人生の張り合いなくなっちゃうよ~!ってすごい悲しそうにしてて、この機会に人生を考え直せよ……と思いつつも彼女の人生を支えてあげられるような余裕が私にあるわけもなく、寂しいねとだけ伝えてしまった。 今回の売掛自粛は大手13グループ200店舗が参加し、入金率(現金払い率)を1月7割、1月8割、3月9割、4月からは全額現金払いを目指すという内容。歌舞伎町で大手と呼ばれるグループは18グループあり、またグループに加盟しない単独店舗も少なくない。 特に単独店舗は反社や反グレががっつり噛んでる店も少なくない。私の友人のように「売掛できちゃったから、担当のために今月もお仕事頑張るぞい!」みたいなタイプのホス狂いが”ある程度の”クリーンさが担保されている大手から、単独店舗に流れるようなことがないように祈るばかり。 彼女らを見てて思うのは一部のホス狂

最近はてぶでもホストの話題で「ローランドみたいな人メディアに出すな」ってブクマたまにつくけど、たぶん歌舞伎町の中ではローランドの店だけ集客の構造が違いすぎる まず、ローランドの店はもともと売掛(未入金)を売上計算していない。完全入金でしか売上に反映しないから、「今月の目標のために売掛する」「ナンバー入るために売掛させる」みたいなことができない。あまり旨味がないのだ。 実際、ホスト密着動画の中で、客自ら「売掛できる?」と聞いてトップホストが「売掛なら注文入れなくていい」と断ってるシーンが存在する。 さっき、ローランドの店は売掛全面禁止をいち早く出した。もともと売掛は常連しかやってないみたいだったが、本人が芸能人やってるからイメージも大事だしな。 そして、あの店はホスト狂いのような人が来る店じゃなくて、ローランドショーというYouTubeのドキュメンタリーやホストのライブ配信を見てファンになっ

若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは極めて異例だ。(ジャーナリスト 富岡悠希) 売掛は「取り消せる可能性」 消費者庁答弁 塩村氏は冒頭、松村氏に対し、「悪質な『ホストクラブ商法』が激増しているが、把握しているのか」と質問。松村氏は「ホストクラブの利用客が高額な売掛、借金を背負って、その返済のために売春をさせられるなどの事例があることは承知をしている」と回答した。 また塩村氏は、女性客に好意を抱かせ、マインドコントロールするやり方がホストの研修で教えられていることを紹介(記事末にメモ掲載)。消費者庁に対しては、「これまでも高額の契約商法は多々問題になってきているが、消費者契約法で

人生終わったおっさんが大学院に入り直したアラフォーで急に目覚めてしまい、とある大学院で、博士号を取りたくて、大学院に入り直した。 社会人大学生というやつだが、実際は親戚の会社で形だけ在籍している。 ってか、人生でほぼ働いたことがない。形だけ親戚の会社に在籍し続けているが、特に仕事もない。 青春を取り戻そうとした自分は、大学は出たし、修士も取ったんだけど、学部や修士は典型的な陰キャオタクだった。 いや、オタクというか、パチンコだの麻雀だのして、風俗ばっかり行ってた。本物の陰キャなので、アラフォーで彼女もできたことがない。 そんな自分だが、博士課程に入り、研究も、理論系で、パソコンパチパチやるだけで、特に実験はない。論文は二年目始まったくらいには3本出して、卒業は余裕でできることが確定した。 それで、青春を取り戻したいと思った。 大学の授業とか、サークルはオッサンだから入れないけど、学生団体

海外出稼ぎ売春をする日本人女性「逮捕された女の一人は、日本でAV女優として活動していました。現地メディアによると、売春の対価は極めて高額で、一回につき6000〜7000香港ドル(約11万〜13万円)。彼女は客に26歳と名乗っていたが、実際は39歳だったそうです」(全国紙中国支局記者) 9月5日夜、香港現地警察が尖沙咀(香港南部の繁華街)で一斉摘発を実施し、日本国籍の女4人を含む売春グループ10人が逮捕された。日本人女性の間ではいま、「海外出稼ぎ売春」が盛んに行われており、彼女たちも売春目的で香港を訪れていたと見られる。 「出稼ぎが増えたのは、コロナ禍以降ですね。国内の風俗で稼げなくなり、こぞって海外に行くようになった。英語のできる子が自力で現地の風俗店と交渉するケースもありますが、多くは『エージェント』と呼ばれる斡旋業者を使います。SNSには『エージェント』を名乗るアカウントがわんさかあり

パーソナルトレーニングと全身脱毛を終えた記念(?)に、一度話題作りとして行ってみたいと思っていた女性用風俗に行ってみた。お金をかけてでも失敗したくないと思うタイプなので、おそらく業界トップに近いお店でトップに近い人を指名させてもらった。 その人は本当に完璧だった。イケメン高身長で女性が好きな感じの細マッチョ、清潔感がありむしろ香水臭くない自然にいい香りがする、礼儀正しいのにフランク、ホスピタリティが凄い、肝心のプレイも良かった。 んだけど、全くと言っていいほど興奮しなかった。 帰り道になんでだろうとずっと考えていた。なんで興奮できなかったんだろう。顔もタイプだし、緊張させない雰囲気を作るプロだったから緊張していたわけではない。 色々考えて気付いた。 彼には「素人」感が全くなかったんだと。あまりにもプロフェッショナルすぎたんだと。 プロフェッショナルであることに感心してしまい、それ以上でも

俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。 まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので「物は試しに」などと言う輩もいるが、基本的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを「ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ」と思っていることが多い。 色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基本わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基本的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。 ホス

風俗に限らず「仕事は選んでやるもの」って考えるのは、今まで仕事を「やりたい」「やりたくない」で選び取れてきたブルジョワジーの発想だよね 下級国民がやってる仕事は、ハロワの求人何十個も履歴書送って面接も受けて辛うじて受かった仕事で、選ぶとかいう次元の話ではない現実は想像もできないんだろうな 多くの人が仕事を選べるとハナから思っていないという事実も知らないんだろう こういうバラモン左翼は建築作業員や土木作業員にも「肉体労働は大変だけど、本人たちがプライドを持ってやってるからエライね!手に長年の勤労が現れてて立派⭐️」って抜かすんだよ 何がエライだよ、何がプライドだよ。氷点下で手が凍えたり炎天下の40度超えの鉄板の上でプライドだけで仕事できるかはてなにはIT系の仕事してるユーザーが多いから、まあそりゃ「一年中空調の効いた心地よいオフィスで優雅に汗ひとつかかず椅子に座って仕事し週休2日で年収70

以前、デリヘル嬢への恋慕を告白した増田です。昨晩夢が終わりました。 https://anond.hatelabo.jp/20221121233404 あれから一週間、何度かあの子の出勤日を確認していた。とはいえ以前話した感じではしばらく出勤しなさそうだなと思い、年始にでもまた確認しようと思っていた矢先、一昨日から2日だけ出勤することがわかった。わかったその日に行こうかと思ったが飛行機の便はもうなくなっており、僕は急いで翌日の便と、彼女を予約した。前回は何度も延長してしまったので今回は最初から240分の予約を入れた。 明朝の飛行機に間に合うため早く就寝しようとしたのだが、会えるのが楽しみすぎて眠れなかった。思わず車を飛ばして海へ朝日を見に行った。とても良い風が吹いており、こういう朝を迎えたときには必ず良いことが起こるんだよなと独りごちた。 彼女のいる街へ到着。夜景を背景に裸の彼女を見たくて、

昨日呼んだデリヘル嬢が青春そのものだった。 婚約者は非の打ちどころのないひとで、ただ少し口調がキツいからか一緒に暮らすようになってからは少しずつ恋心が薄れてしまった。 大喧嘩した翌週、出張があった僕は酒の勢いで3年ぶりに風俗を利用することになった。 デリヘルを見てたらあまりにタイプの女の子がいたので、出勤時間ちょうどから80分予約した。 写真があまりにもかわいすぎて不安になり、写メ日記とかを見てると加工が強すぎて前髪をまつ毛が押し退けているような写真も出てきた。僕は最近仕事でDeepfakeについて軽く調べたのだが、その失敗例のようだった。 あまり期待しないようにしながら待っていると、果たして現れたのは写真そのものの天使だった。 ロリ顔の白ギャル。タイプなんだけど、自分はそういう人にはモテないこともわかっている。婚約者には少しでも白ギャルに近づいてもらおうと色々メイクの注文もしていたが、本

念のため、年齢はぼかす。創作なので俺も彼女もどこにもいないです。 俺には中学生の頃に女友達がいた。その子は低い声がコンプレックスらしくあまり人前で喋る方ではなくて、アスペルガー障害を持っていた(これは後に発覚)ので、よく周りが笑っている時に笑いどころが分からないと一人で真顔でポツンと座ってるような子だった。ストレスで上唇を噛む癖があり、パッチりとした目をした可愛い子だったが上唇がいつもボロボロだった。それでも2,3人の女の子グループにいつもいて、ぎこちなく笑いを浮かべて過ごしてはいた。 その子も俺もよく休みがちだった。俺は情報量が多い学校生活を送っていると脳と体が疲弊しきるので、周りと比較することを覚えた小4あたりから社会生活を諦めていた。布団に入って教育テレビを見ながら疲弊と不安で泣いてることが多かった。 彼女と同じクラスになったのは中1の頃で、席替えの時に隣の席になった。とある授業で前

私には大好きな彼氏がいる。今は電車で2,3時間の距離に離れて住んでいるけれど、かれこれ5年以上付き合っていて本当に大切な人だし、仮に結婚するとしたらこの人しかいないと思っている。 ただ、困ったことに微塵も性的に唆られない。 私自身、セックスは好きだ。本当にクソだとわかっているが、大切な彼氏がいながらにして何人もの男性とセックスをした。性欲は人並みかそれ以上にあるのだと思う。セフレと呼べる関係の人も複数人いる。そのセフレたちは性的に唆られるが、付き合いたいとも結婚したいとも思わない。嫌いではないが、断じて好きではない。 彼氏と月1程度会うとき、さあセックスをやるぞ〜という状況になるが、びっくりするほど濡れず、セックスが困難なまでだ。彼氏はきっと毎回悲しいし、私も「どうして濡れないんだろう」と不甲斐ない気持ちになる。彼氏のことは間違いなく大好きなのに、どうにも性的に唆られない。 セクシュアリテ

但し、もう十数年前の話で、しかも短期間(2ヶ月半くらいかな)しかしていない。 当時の私のスペック22歳大学四年生。低身長痩せ形(しかしピル飲んだら短期間のうちに急激に太ったが、都会で徒歩行動していたお陰で引き締まってもいた)家族構成は、父リストラされかかりの会社員、母リストラされかかりのパートタイマー、非正規社員(失業しがち)の弟、やたら金のかかる部活をしてた妹、認知症の祖母。容姿レベルは、お客さんに「ブスが来なくてよかったー」と、ほんのり喜ばれる程度。お目々ぱっちり、美肌、貧乳。通っていた地方大学の近所に一人暮らししていたが、デリヘルをやっていた時だけは東京23区内の家賃6万3000円の部屋に住んでた。デリヘルをした動機切実にお金がなかった。引っ越したかったから。月経困難症の治療費を稼ぐため。デリヘルという職業への単純な興味。外見のイメージでやたら潔白だと思われがちだったこと。そんなイメ

1年近くホストクラブに通っていた。 歌舞伎町のマイナー店。 担当はナンバー上位の幹部だった。 月に遣ってたのは20万ちょっと。 ホスクラじゃゴミみたいに安い金額だ。お金を遣うのが絶対正義の世界。 そんな世界でお金を出せない私は、担当にとって都合のいい便利な客にならなければ客にも見られないと思っていた。 わがままや文句を言ったら嫌われる。お金を払った上でイヤなことがあっても我慢をするなんて、はたから見たら頭がおかしいと思われるかもしれない。しかし、ホスクラでそれも細客が担当を好きになるというのは、こういうものなんだと思っていた。 とはいえ人間は強欲な生き物だ。 いい子を演じれば演じるほど不満や文句が生まれてくるのは当たり前のことである。 ある日、担当に珍しくシャンパンを煽られた。私のお気に入りのヘルプのバースデーが近いから前祝いをしてほしいとのこと。もちろんいつもお世話になっているからと

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く