もともとインドア派だったけど、在宅勤務を始めて、家に引きこもっていたら一年が経とうとしている。 いま30歳くらいで、仮に平均寿命まで生きてるとして、あとこれを50回くらい繰り返せば終わりということで、人生の2%にしては景色が一定すぎる、と思ったり、また、たまに実家に帰るなどの都合で遠出しようと思っても、公共交通機関に乗るのは気を使うので、帰省を見送ったりしていた。 車に乗れるようになっていれば、人と触れ合うリスクを下げて移動できるようになるのではと思って、昨年末くらいから、車に乗る暮らしを始めてみようと準備を始めて、今月の初めに無事手に入れることができた。 知識ゼロの状態から車を買うまでの様子を記してる人はあまり居ない気がするので記録しておこうと思う。 状況 運転免許証は一応持っていて、大学に入ってすぐの夏休みに免許をとったきり、まったく乗っていなかった。社会に出たら仕事で使うかと思ってい

初心者に最初にぶち当たるのが『環境構築』という大きな壁なんですよね。そこで何割の人がスタートラインにすら立てずに挫折するだろうか…5割は超えるかもしれない…— ビタワン@社畜ちゃん②巻2/27発売予定 (@vitaone_) 2017年2月5日 環境構築が壁で、楽しい(かどうかは人によるが)プログラミングにたどり着けなくてモチベーションが、というのはわかるが、環境構築を経験してその辺の洞察身につけてもらわないと現場で困る、というような話もあって、二ヶ月速習でiOSエンジニア、みたいな講習はその視点欠けててダメ— 現場の声 (@mizchi) 2017年2月5日 よほどよくできた環境でもない限り、何作ろうとしても初動でうまいこといくケースが少ないので、それを解決するための勘と体力は絶対に必要なんだよなー— 現場の声 (@mizchi) 2017年2月5日 僕も完全独学でプログラミング始めたの
こちらはPerl入学式 Advent Calendar 2014 の4日目の記事です。 昨日は @xtetsuji さんの「いつもの風景」でした。 お寿司いいですね。 はじめに さて、「Perl入学式」はプログラミング初心者およびPerl入門者のための無料の勉強会です。 最近の傾向としては、他のプログラミング言語の経験はあるけれどPerlには馴染みがないから来た、という参加者も少なくないようですが、僕自身はプログラミング自体まったくの初心者という段階から参加し始めました。 ただ、ひとくちに「初心者」と言っても、「子供の時期から学ぶのか、大人になってから学ぶのか」では大きな違いがあると感じます。 よって以下では、自分の体験にもとづいて、後者の「大人」(とくには30代以降の社会人)がプログラミングに初めて触れることについて、徒然に書いてみたいと思います。 極私的な入門記 僕は現在、39才+7

はじめましてこんにちは、今年新卒でKRAYに入社しました亀井と申します。 会社のみなさんからは「あさちゅん」と呼ばれております。どうぞよろしくお願いします。 突然ですが、みなさん使ってますか? Git。 KRAYではバリバリ活躍してるGitですが、 「よくわからない……」と頭を抱えてる方も多いですね。 わたしも抱えてます。 正直、KRAYに入社するまでターミナルを使ったことすらなく、 Gitも入社してから使いだしたので初心者もいいところです。 そんなわたしが1日約200回×3ヶ月ターミナルでGitコマンドを打ち続けて やっとわかってきた、Gitの「これなんで?」を解説します。 主にGit初心者、Gitについて理解を深めたい人向けです。 もくじ なんでcommitする前にaddしなきゃいけないの? ブランチってなんのために分けるの? HEADってなんなの? 消したファイルもコミットしなきゃい

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