7年勤めた会社が斜陽気味で、昇給も昇格もなさそうだったので、30代になる前、コロナ禍を機に思い切って転職。結果、運も味方して晴れて昨年からいわゆる中間管理職的なポジションになった。 しばらくは少し上がった給与を無邪気に喜んでいたが、ここ最近はしんどさや孤独感が強い。 ざっくばらんに書くと ----- ・同じ職位だった人たちと、今までのように話せなくなった…上司として接されることに慣れない ・今までフォローされる側だったが、フォローする側になったので、部下の仕事やメンタルのケアを行うための仕事が増加 ・メンタル以外も、健康問題、上の方針の文句などガス抜きや対応が必要なこと多数 ・殆どが年上の職場なので、フォローにも気をつかう ・会議が爆増したので、仕事に当てられる時間が減少 ・上位レイヤーが説明不足なので、その橋渡しをするために色々奔走 ・方針決定や判断を求められる仕事が増えたので、具体的な

マンションの理事会役員をやっている。 築20年。そろそろあちこち壊れてくる頃合い。 水道ポンプが壊れて直した、と思ったら今度は自動ドアが壊れた。そんな感じ。 さて、なんでもかんでも難癖つけてくる居住者がいて困っている。 ・自動ドアが壊れた?それじゃ正面入口は閉鎖しろ!(宅配便とか郵便とかどうすんの?) ・自動ドアが壊れて、不審者が入ってくる!襲われたら理事会の責任だ!(なんだそれ) ・自動ドア修理の見積もりはとったのか?この業者を使え! 管理会社が取ってきた見積もりで良いだろうよ、もう、ホント。さっさと直さないといけないんだからさ。 こういう手の輩にはどう対応するのがいいんだろうか。管理会社が個人情報管理に疎くて、理事会経験者のメンバーについてはメールアドレスダダ漏れなので、脅迫まがいの文言が書かれたメールが毎日のように飛んでくる。 早くドア修理の日が来ないかな。 みんなメンタル壊れて、弁

ギンギン👺 @ropponginza 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的なスパンでのQOLは向上すると思うんだよな。2022-05-28 09:07:17 ギンギン👺 @ropponginza 私もガッツリ鍛えられたのですが、そのおかげでメンタルがほとんどブレなくなり、成果に執着するようになりました。同時に自分の限界についても知ることができ、この経験がなければ全く違う自分が今存在していたと思うんですよね。2022-05-28 09:12:56

今年の4月から、とある企業に新卒入社をした。 私はその企業の企画部門に同期の女の子1人と2人で配属されることになった。 企画部門と言っても1年目は採用された企画のサポート業務がほとんどで企画会議には出席して企画プレゼンをする事ができるが、1年目だという理由だけで箸にも棒にも引っかからないのが普通だった。 しかし、私は入社して1ヶ月で2つの企画を通してしまった。 今までそんな1ヶ月目の新人が企画を通す事は前例がないらしく、正直すごい嬉しかった。 同期の女の子からもすごい褒められ尊敬すると言われた。 ただそこからは地獄だった。 企画を実現させていくために様々な所へアポをとることになった時、私は気づいた。 私には常識が欠落している。 他社へのビジネスメールの言葉遣いが分からなかったり、上司や社長と喋る時、いつもパニックになって言葉遣いもあやふやになってしまう。 企画用の資料も見にくく、作り方も分

やとよん @yontoya_02 30年生きて分かったことが、心が辛くなったら酒やタバコ、夜遊びしても満たされないけど、定時に仕事を終えて運動して美味しいご飯を食べ、湯船にしっかり浸かり好きな音楽を聴きながらリラックスしてデザートを食べて8時間ぐっすり寝れば心が本当に軽くなる。新しい環境が始まる時にもオススメです。 2021-03-11 07:24:31 やとよん @yontoya_02 大人になって心の整え方を知るのは本当に大切だと実感しました。 あと、最近まで転職活動をしていて、実践していたメンタルを維持する方法を固定ツイートに置いたので就活や転職活動中の方は良かったら実践してみてください!コロナになってサウナにどハマりしたのでここに追加するのもありですね! 2021-03-11 11:32:49 やとよん @yontoya_02 バズったので宣伝させてください! 3月までは公務員とし

【これまでどんな部屋に住んでたのか】 ・廊下からリビングにかけて床が見えない。 ・室内なのに本の一部が土になってた。 ・かろうじてベッドの上のみは物がない。下はゴミだらけ ・ピルを飲み始めたので生理の数が減ったが、生理があるときはしばらく使用済みナプキンを溜めてた ・シンクには皿と謎のドロドロ 【現状】 ・ベッドの下に何もない ・まだ物は残っているが、廊下からリビングにかけては床が見える。クイックルが使える。 ・シンクには何もない。料理したら/食べたらすぐ洗うことが身についた。(すぐに洗えない体力が無いという時はレトルトなりテイクアウトなり使う) 【何をしたのか】 ・ゴミの日の把握 汚部屋に住んでてやばいと思っている人間、まず自分の住んでる街のゴミの日を把握してない気がする。あと収集時間。 まずはアナログでもデジタルでもいいから「いつ」「何時まで」収集されるのか知る。 ・「断捨離」「お片付

「あんしんネット」の事業責任者の石見良教さん(右端)と作業員のみなさん。撮影のためマスクを外してもらったが、普段はコロナ前から終日マスク姿で作業をしている。 ゴミ屋敷に住む人は内科的疾患を患っている人が多い 「こんな家に住んでいると、人は死にます」というこの連載。第1回と第2回は実際に人が死亡した家、第3回はこのままいくと死んでしまう、というタイトルそのものの現場を紹介し、その背景に「ためこみ症」があることにも触れた。もしあなたの大切な人がゴミの中で生活していたらどうするだろう。もしくはあなたがゴミの中で暮らす可能性はないだろうか。 なぜゴミ部屋の中で人は死ぬのか。 実は、ゴミ屋敷に住む人は内科的疾患を患っている人が多く、ゴミの中には大抵薬が埋もれている。つまりは服薬していない。食生活もいい加減なため、糖尿病になりやすい。最終的には合併症を起こし、不衛生な環境で感染症にかかり、早逝してしま

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