自動生成やパーマデス(一度死ぬとすべてを失う)など、さまざまな要素が絡み合い、何度遊んでも楽しむことのできるゲームジャンル「ローグライク/ローグライト」。今回の「げむすぱローグライク/ローグライト部」第29回では、Boxed Lighting Gamesが開発し、Omegames StudioとNPC Entertainmentが販売を手がけるインフレローグライク対戦麻雀『黄泉に落ちても麻雀』をご紹介します。 伝統的ローグライク、実はハックアンドスラッシュと近いジャンルであることを『Tangledeep』を遊べば理解できる……かもしれない【げむすぱローグライク/ローグライト部】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイトゲームの概要に入るその前に……「麻雀」ゲームには4タイプあることを知ってほしいとりあえず本ゲームを紹介する前に、「麻雀」ゲームには4タイプあることを筆者は提

自動生成やパーマデス(一度死ぬとすべてを失う)など、さまざまな要素が絡み合い、何度遊んでも楽しむことのできるゲームジャンル「ローグライク/ローグライト」。今週の「げむすぱローグライク/ローグライト部」第15回では、Yostarが配信する麻雀ゲーム『雀魂』から、ミニゲーム『青雲の志』をご紹介します。 セクシーな戦乙女を操り、終わりなき機械生物たちとの戦い(ハック&スラッシュ)に挑め!『禁忌の試練』【げむすぱローグライク/ローグライト部】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 『雀魂』内ミニゲーム:『青雲の志』とはYostarが2019年からサービスを開始しているオンライン麻雀ゲーム『雀魂』は2025年現在、すっかりオンライン麻雀ゲームの定番となった感がありますが、『雀魂』内では不定期に多彩なイベントを開催しています。そのうちの1つが『青雲の志』です。2025年2月現在では

プロ雀士・馬場裕一さん死去 65歳 3年前がん公表 人気映画で闘牌指導 バビロン黒木真生代表が伝える

麻雀に関わる、すべてに疲れた。 もう嫌じゃ。 もっといえば、12年前から疲れておる。 12年前、当時37歳のわしは 「鉄鳴きの麒麟児」という麻雀漫画を連載することになり。 連載開始と同時に、SNSを本格的に始めたのもその頃だ。 「面白い漫画を描けば、勝手に売れるだろ?」 世間の一般人は簡単に言うが、漫画家たちの常識ではない。 「たとえ面白くても、作品の存在を知られなければ。 読まることはないし。タイトルを知ったとて買うわけでもない。 口コミで面白さが広がるのを待ってたら、連載はとっくに終わってる」 なのである。 「第1巻」が売れなければ、その連載は打ち切りである。 出版社は、売れる見込みもない2巻を出す余裕はない。 30年前ならギリギリ、多少の余裕があったが。 この紙の雑誌が売れない時代、1巻が売れない→即連載終了である。 「10話まで読んでみたけど、けっこう面白いよこの漫画」 「へえ、機


週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953 月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116 月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403 週刊少年サンデ


ただ金が欲しいだけ まず最初にお断りしておきたいのは、麻雀界と比較することは、将棋界に対して非常に失礼で恥ずかしいということである。少なくとも私はそう思っている。 なぜかというと「麻雀の世界を将棋の世界みたいにしたい」と言っているプロ雀士のほとんどが「麻雀で勝ったら賞金はもらえるが安いから高くして欲しいし、対局料も払って欲しい」と思っているだけだからである。 しかも厳密に言うと「将棋の世界みたいにしたい」のではなく「将棋の世界みたいにしてくれ」なのである。 つまり、俺らは麻雀が強い。しかし勝っただけでは金がもらえない。そうするとバイトしたりしなければならない。それはしんどい。だから将棋のプロみたいに金をくれ。そう言っているわけである。 正直、私も若い頃、同じようなことを思った。ただ、麻雀の世界で仕事をしていく内に、それは無理だし、そっちの方向を目指してもロクなことにはならないと思うようにな

麻雀漫画50年史 作者:V林田文学通信Amazonこの『麻雀漫画50年史』は書名の通り、70年代から現代(20年代)まで約50年の麻雀漫画の歴史を追った、オンリーワンの一冊である。僕は麻雀漫画全般に詳しいわけでも思い入れがあるわけでもないが、本書はとにかくおもしろかった。 「麻雀漫画」という狭いテーマを扱いながらも、作家や作品の関連を深く掘っていくことで小説や実際の麻雀業界、アニメ業界との関連もみえてくる。まず、そうした「麻雀を通してみる」ひとつの文化史としてそれ自体がおもしろい。そして、著者のスタイルは作品の概要を紹介するにとどまらず、作品が現代の鑑賞に耐えられるかといった率直な視点からも評していて、「麻雀漫画ガイド」としても機能している。 僕も知らない麻雀漫画が大量に紹介されていて、手に入るかどうかはともかく読みたい漫画が大量に増えた。たとえば世界を統合することが使命と信じる北島敬を主

健康麻雀を強く推進していることで有名な、NPO法人雀新会 の フレムさん さんとちょっとした議論になりました。発端は ↓ こちらのツイートで、私のツイート 要約すると、「風営法を遵守すると、オンレ・ノーレ問わずほとんどの雀荘が潰れてしまう。こんな実態に則していない形骸化した、民業圧迫の悪法は何とか改正するように働きかけていく必要がある」といった内容。まあ、「ほとんどの雀荘が潰れる」は少し言い過ぎたかも知れませんが、非常に多くの店舗が、潰れないまでも相当厳しい状況に追い込まれることは間違いありません。 ここまで読まれて、「風営法を遵守すると何で雀荘が潰れるの?」という疑問を持たれた方も少なくないと思います。実は、風営法では雀荘における一人一時間あたりのゲーム代を(全自動卓の場合) 648円までと上限を定めているのです。雀荘関係者や雀荘によく通う方でしたら、一人一時間の上限が648円では、雀荘

「一発、裏ドラ、赤は麻雀を運ゲーにしたのか?」......の話の前に、まず「運ゲー」とか「競技性」とかって何やねんって話 皆さん、麻雀打ってますか? 「Yes」と答えてくれた方々の大部分は、おそらく赤有りルールで麻雀を打っていることでしょう。 巷の雀荘のフリールールで赤の入ってない店とか今どき皆無に等しいでしょうし、人気ネット麻雀の雀魂、天鳳でも段位戦は赤有りオンリーです。天鳳も昔は赤無し卓があったように記憶していますが、いつの間にか無くなってますね。 今どき赤無しルールで麻雀が打たれているのは仲間内のセットかプロ団体による競技麻雀か、客層がご年配に偏ってる健康麻雀ぐらいでしょう。 で、なんですけど、麻雀やってると定期的に議論になるお話として「赤有り麻雀とか運ゲーじゃん」ってのがありますよね。皆さんも一度は触れたことがあるのでは無いでしょうか? 実際に人と議論したことは無くっても、麻雀打ち


友人4人とオンラインで麻雀をすることが最近増えてきたんだけどなんか楽しくないっていうか、だんだんやりたくなくなってきた そもそも自分がそんなに麻雀が上手くなくて、友達がやってるからってオンライン麻雀始めてなんとなく「あーリーチ打てるんだ。リーチしよ。」とか「タンヤオでしか和了れない気がするから鳴いちゃお。」みたいな雑な打ち方するタイプなんだ。 現物以外の安牌とか全然わかんないし、2副露されたら聴牌してるんだろうなくらいしかわかんない。ダマテンされたときなんてこれっぽっちもわかんない。麻雀終わった後で牌譜検討みたいなことを友人たちはしてて、そのときに「なんでこれ切ったの?」とか言われると自分がした選択は間違いだったんだって言われてる気分になって落ち込む。 最近一番落ち込んだのは4巡目リーチとかに一発で振り込んで18000点持っていかれた時。河がほぼ字牌しかなくて唯一あった現物は切ったら自分


賭博への関与を禁止する「ゼロギャンブル宣言」麻雀は、日本人の「庶民の娯楽」として、長らく大衆に楽しまれてきたテーブルゲームです。運の要素も多分に絡むゲーム性は、初心者が上級者に勝つことも可能であり、そうした経験から麻雀にハマっていった人も多いでしょう。 一方で、巷の多くの麻雀荘で行われているように、既存の麻雀界とギャンブルは切っても切り離せない関係にありました。しかし、2018年に発足したプロ麻雀におけるナショナルリーグ「Mリーグ」は、発足時には「ゼロギャンブル宣言」を表明し、違法賭博との決別を明言。Mリーグで麻雀を打つことを許された麻雀プロ(Mリーガー)に、プライベートを含め麻雀で金銭のやり取りを行うことを一切禁止し、麻雀という知的ゲームの魅力を世の中に周知してもらおうと取り組んできました。 スタートから4年、Mリーグは麻雀界にどのような変革をもたらし、これからどのような展望を描いてい

ネット麻雀を打っていると、大明槓(ダイミンカン)をするバカが多い。 え?バカなの?って思ってしまう。単純に頭が悪いバカなのか、ただ場を荒らしたいだけのバカか。 大明槓(ダイミンカン)が良くない理由なんてもう沢山言われていると思うのだが、 今だにする奴がいる。一時期は「咲」とかいうアニメのせいだと思ってたが。(だからあのアニメは嫌いだ)。 さっき打ってたら、親リーしてるのに、またカン!ってするバカがいて、キレてたんだが。 普通にデメリットが大き過ぎることくらい考えたら誰だって分かるだろ? 1. 面前で無くなる。リーチできなくなる。 2. 他家に裏ドラが増える 3. 手を晒しているので読まれやすくなる。 4. 降りるときに不利。(字牌カンの場合は、そのまま安全牌を失う) 5. 受け入れ枚数が減ることもある もし、上の事が理解できなかったら、はっきり言って麻雀のセンス無いから辞めちまえ。 もし、


近麻読者歴5年程度の若造ですが、レビューさせてもらいます。 ○アカギ 〜闇に降り立った天才〜 最終回近付いてますね、いいことだと思います。 天と同じように最終回まで麻雀はする予定ないんでしょうが、今やっている話は物語を終わらせるために必要なものとは到底思えません。 天でアカギの葬儀を描いたのはまだなんとなく説得力があったのですが、そういう説得力が感じられない。突然カイジを見せられている気分。 手の平返させてください。 ○むこうぶち 実はほとんど読んでません、本当に申し訳ない。偉大な作品なのに。 近麻の中でもかなり真面目に麻雀やってる作品だと思いますが、刊行されてる巻数が多すぎて今更追いつきたいとは思えないんです。 オムニバス形式な作品であることも追いつきにくさに拍車をかけているかなと。 ○HERO -逆境の闘牌- 「近麻は大人のためのコロコロコミック」という意見を見たことありますが、今の近


あんなのパッと見で計算できるようになる気が全くしない。 得点ルールを簡潔にして麻雀牌に点数書くとかして誰でも計算しやすく出来ないものなの?


東北大学の学生チームが初心者向け麻雀支援アプリ「JongHelper」を開発し、学生向けハッカソン「JPHACKS2017」に出場。審査員特別賞の他4つの企業賞を同時受賞しました。 これまでも麻雀を補助するアプリはありましたが、この「JongHelper」は手牌の写真を撮るだけでかなり高度な支援を得られるということでした。取材に行き、開発チームの方にお話もうかがったのですが、すごいですよこれは。麻雀に参加するためのハードルが2段くらい下がるのではないでしょうか。さっそく紹介していきたいと思います。 ハッカソンって? アプリの紹介をする前に、「ハッカソンって何?」という疑問も多いと思うのでまずはそちらの説明から。私も今回初めて知りました。 ハッカソンとはハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語で、エンジニアやデザイナーがチームを組み、短期間でサービスやシステムを開発




2014年10月19日 近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌 近代麻雀2014年11月15日号が発売中です。 近代麻雀 2014年 11/15号 [雑誌]posted with amazlet at 14.10.18 竹書房 (2014-10-15)Amazon.co.jpで詳細を見るいろいろな漫画が麻雀を打ったり打たなかったりしていますが、最新号から取り上げたいのは「BW ビューティフルワールド」志名坂高次です。 (過去記事:「BW(ビューティフルワールド)-麻雀星取伝説-」1巻) 主人公・新条匠、通称たっくんが、麻雀のルールもよく知らないのにひょんな事から突然、命よりも価値が大きい「星」を麻雀で奪い合う争いに巻き込まれたという物語です。そう、最初はそんな「普通の命懸けの麻雀漫画」でした。「普通の命懸け」って言葉は普通ではないかもしれませんが、とにかくそんな話だった

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