グーグル創設者のお言葉、。 まず、「ワタシはこの技術が絶対に次にくると思う」っていう言明には意味がない。ビジョナリーぶって色々なところにツバつけておいて、将来に「ほらね」って言いたいだけだ。悪いけど、それがどんなに先鋭的な専門分野であれ、口には出さずとも同等以上にわかってる奴はつねに100人はいる。それを論文にまとめたりブログに書いたりできるやつが10人ぐらいいて、本気でそれの実現に自分の人生を賭けるやつは1人しかいないっていうだけのことさ。 非常に耳が痛すぎる。来年の抱負にしやう。 追記グーグル創設者のお言葉ではなくて、そのインタビューを読んだCnetのライターの江島さんのお言葉。とっても勘違いでした。 しかもBlockquoteしながら出典リンクはれてなかったり・・・ ゴメンナサイ。
公正取引委員会委員長 竹島一彦氏 公取はまだ強くない新聞は「言行不一致」 2006年7月号 BUSINESS [インタビュー] F ──独禁法改正でパワーアップした公正取引委員会が談合を摘発していますが、産業界から「強すぎる」と批判されています。 竹島 その答えは、日本の公取はまだ十分に強くないということだと思うんです。ある程度近づいたとはいえ、アメリカやEU(欧州連合)の競争当局と比べると、まだまだパワーも制度も同等とは言い切れない。 大事なのは競争法に対する経済界の認識ですよ。今の公取が「やりすぎだ」と言われるのは、残念ながら競争ルールに対する経済界の認識がその程度でしかないということ。まともな競争こそ結局は、業界のためにも企業のためにもなるのですから。 ──米欧当局に比べて何が足りない? 竹島 日本は課徴金減免(リニエンシー)制度が入ったばかりです。反則調査(強制調査)権限も行使でき
ミクシィユーザーはばかである。 ばかなうえに自己顕示欲の塊で正義感が強いのでたちが悪い。 はまちちゃん騒動をみればよくわかる。 『いち早く皆に教えれば、皆を助けるヒーローになれると思った』 とんだ大ばか野郎である。ミクシィに蔓延る無知の善意が引き起こした騒動だ。 Web2.0時代のゆとり世代。ゆとり乙としか言いようが無い。 未だにしぶとく流通しているなんちゃらバトンという代物もそう。 「これ面白いからやってみて!」 そんなものを面白いと思うのはやってる本人だけである。 自己顕示欲丸出しの自分を晒して恥ずかしくないのか。 日記とはいえ、不特定多数の人間に見せる事を前提として書いている以上、 何かしらのエンターテイメント性やプラスαの要素があるものを提供するべきではないか。 読む人間の立場になって考えれば分かりそうなものだが、 考えられないあたりがやっぱりばかである。 ミクシィはぬるま湯である
今週はインド株が一時急落したこともあり、インド人の経済専門家に、問い合わせました。 Qは、私がした質問、 Aは、インド人経済専門家の返答です。 Q:今週のインド株急落についてどう思うか? A:インド株は新興市場の平均的な上昇率を上回って過度に上昇していた。だから下落幅も大きかったが、長期的には心配していない。 Q:インド株急落の原因は何か? A:新興市場全体の動きに影響された。インド株式市場固有の問題点を挙げれば、主要銘柄数が少ない。たった30銘柄で市場全体の株式時価総額の50%を占めている。このことは、“インドの株式市場の深さがない”ことを表している。これは今後も市場乱高下要因となり得る。 Q:インドでは、カースト制の下層階級出身の人々の公的機関での雇用者数や大学の学生数を大幅に引き上げる政策が打ち出されたが? A:今までは下層階級に割り当てられる席は全体の2割だったが、今回の計画では5
スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・
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