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EVに関するLatのブックマーク (87)

  • 中国BYD、日本進出2年も苦戦-世界で最も厳しい顧客に値下げは裏目か

    BYD Co. vehicles in a parking lot after arriving at a port in Yokohama, Japan. Photographer: Toru Hanai/Bloomberg 欧州では販売台数で米テスラを抜いた中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)が日市場で苦戦している。2023年1月の日進出から2年余りがたつが、今年6月までの販売台数は5300台にとどまる。日国内で45カ所の販売拠点を展開し、26年後半には「軽」の新車も計画しているが、日のドライバーの心をつかむに至っていない。 同社は需要喚起を目指し、中国で奏功した値下げ戦略に踏み切っている。日市場で最大100万円の値引きを実施しており、政府の補助金と合わせれば価格が最大で半額まで下がる。同社のAtto 3の販売価格は420万円弱だ。 値引き戦略は中国でBYDを

    中国BYD、日本進出2年も苦戦-世界で最も厳しい顧客に値下げは裏目か
    Lat
    Lat2025/10/03非公開
    今のところ何乗ってるのって聞かれて、BYDだよって答えても相手がリアクションが困るやつなのでもっと広告を出すなりしないとね。地方にもディーラーを展開してるのでアメ車よりはマシだけど。
    • 郵便局のオートバイ28台全焼 リチウムイオン電池充電中出火か | NHK

      8日午前、神奈川県寒川町にある郵便局の車庫から火が出て、止めてあった配達用のオートバイ28台が全焼しました。警察は、電動のオートバイのバッテリーに使われるリチウムイオン電池を充電中に火が出たとみて、詳しく調べています。 8日午前9時前、寒川町宮山の寒川郵便局で、配達用のオートバイを止めている車庫から火が出ているのを郵便局員が見つけて消防に通報しました。 火はおよそ1時間後に消し止められ、けが人はいませんでしたが、この火事で鉄骨平屋建ての車庫と配達用のオートバイ合わせて28台が全焼しました。 警察によりますと、半数以上にあたる18台が電動で、通報した郵便局員がバッテリーを充電しているスペースから火が出ているのを見たということです。 警察は、周辺に火の気がないことから、バッテリーに使われるリチウムイオン電池の充電中に出火したとみて、詳しい状況を調べています。

      郵便局のオートバイ28台全焼 リチウムイオン電池充電中出火か | NHK
      Lat
      Lat2025/07/08非公開
      出火元は二輪タイプか三輪タイプのどちらなんだろう?それぞれメーカーが異なるので気になる。また正規のバッテリーを使っていたのかも気になるな。
      • BYD、日本専用の軽EVを26年投入 国内4割市場狙う - 日本経済新聞

        中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は日の軽自動車市場に参入する。日専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売する。新車販売で約4割を占める軽自動車は日の独自規格で、海外勢にとって「非関税障壁」となってきた。価格競争力の強いBYDが参入することにより、日勢の牙城が切り崩される可能性がある。BYDは日の軽自動車の規格に対応した新たな車台(プラットホーム)を独自に開発し、26年

        BYD、日本専用の軽EVを26年投入 国内4割市場狙う - 日本経済新聞
        Lat
        Lat2025/04/21非公開
        日産のサクラは中古車市場を見ると失敗したと思うのでBYDはどんな戦略を立てるのかな?日本は平地が少なくてカタログ値より悪くなりがちだから売り出し方を間違うとサクラの二の舞いだな。
        • 2022年の記事「今すぐEVシフトしなければ日本経済は死ぬ」→欧州のEVシフトがド派手に失敗しつつある。未来予測というのは本当に難しい。

          PRESIDENT Online / プレジデントオンライン @Pre_Online 今すぐEVシフトしなければ日経済は死ぬ…ウクライナ侵攻で早まった「ガソリン車消滅」の衝撃波 世界に先行する水素燃料電池車は「亡国の技術」に等しい ift.tt/MO85Qa12022-04-20 12:13:41JSF @rockfish31 この記事も完全に的外れになっちゃったな。欧州のEVシフトがド派手に失敗しつつある。未来予測というのは当に難しい。僅か2年先すら見通せないのだ。 x.com/Pre_Online/sta… 2024-11-26 13:54:31

          2022年の記事「今すぐEVシフトしなければ日本経済は死ぬ」→欧州のEVシフトがド派手に失敗しつつある。未来予測というのは本当に難しい。
          Lat
          Lat2024/11/27非公開
          EU圏のEVシフトは続くと思う。ガソリン価格が日本円換算でリッター300円を超えてた時期もあるし、ただ強制するのは違いと思う。/一方日本ではEVシフトが進むと電力量が足らないし、電気代も高いので無理だと思う。
          • 欧州車、5万人リストラ EV失策で部品各社も生産過剰に - 日本経済新聞

            【フランクフルト=林英樹】欧州の自動車産業が2024年に入り、少なくとも5万人の従業員を削減すると表明したことが分かった。見通しや推定も含めると10万人を超える。欧州連合(EU)による電気自動車(EV)の振興策を受けて工場の刷新に踏み切ったが、ドイツなど主要加盟国が支援を縮小したことでEV生産能力が過剰になった。部品大手にも影響は波及し、リストラ後の先行きも不透明だ。相次ぐ人員削減、テスラも独で3000人

            欧州車、5万人リストラ EV失策で部品各社も生産過剰に - 日本経済新聞
            Lat
            Lat2024/11/26非公開
            EVに限った話では無く他の環境問題とかの規制もだけど、下からどうやったら実現できるかとかの積み上げ方式では無く、根拠もよくわからないいつまでに行うことって感じに見えるのでEUの方針は今後も失敗すると思う。
            • EV失速の理由として、航続距離や充電の利便性に欠ける等の機能面を挙げる論調以上に、自動車というプロダクトが有するセカンドマーケットにおける評価が低いのではないかという話

              ボヴ @cornwallcapital 公認会計士。零細会計事務所と弱小監査法人を経営しながら、ベンチャー企業の社外役員をさせていただいたり、M&Aにいっちょかみさせていただくことで、ご飯をべています ボヴ @cornwallcapital EV失速の理由として航続距離や充電の利便性に欠ける等の機能面を挙げる論調が多いけど、それ以上に自動車と言うプロダクトが有するセカンドマーケットにおける評価は低さが効いてるんちゃうかなぁ、と思ってるんだけど。 2024-09-05 13:24:38

              EV失速の理由として、航続距離や充電の利便性に欠ける等の機能面を挙げる論調以上に、自動車というプロダクトが有するセカンドマーケットにおける評価が低いのではないかという話
              Lat
              Lat2024/09/06非公開
              いろんな考えがあって面白いね。地方だと距離を乗るのでリセールバリューなんて期待していないので、EVは航続距離と充電時間の問題で無理だね。PHEVならあり。
              • ボルボ 2030年までに販売車をすべてEVにする計画を撤回 | NHK

                スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カー」は、2030年までに販売する車をすべてEV=電気自動車にすると発表していましたが、この計画を撤回すると明らかにしました。EVの需要が減速していることなどが背景にあるとみられます。 ボルボ・カーは2021年、ハイブリッド車を含めエンジンを搭載した車を段階的に減らしていき、2030年までに販売する車をすべてEVにする計画を発表していました。 ところが会社は4日「市場と顧客の需要の変化により、電動化の目標を調整することを決定した」として、これまでの計画を撤回することを明らかにしました。 発表によりますと、2030年までに販売する車の90%以上をEVまたはプラグインハイブリッド車にすることを目指し、残りの最大10%は状況に応じてハイブリッド車にするということです。 計画の撤回の背景にはEVの需要が欧米で減速していることがあるとみられ、ジム・ローワンCEO

                ボルボ 2030年までに販売車をすべてEVにする計画を撤回 | NHK
                Lat
                Lat2024/09/05非公開
                自動車メーカーの経営者が、事業計画をどうやって実現できるか、実現するには追加でどれだけの投資が必要かとかの技術や投資を積み上げないで事業計画を発言するのってもうただの政治屋じゃん。
                • EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」

                  世界中で自動車の電動化、特にEVの普及を進める潮流となっているが、EVの普及を推進しようにも、日国内で見ると大きな問題点があり、このままでは実用性が低く、内燃機関を搭載した自動車の座を危うくするほどの存在感は示すことはできないだろう。 今回は、EVの600kmドライブを通して編集部員が感じた、その問題点について触れていきたい。 文/ベストカー編集部 写真/西尾タクト ■致命的に遅い充電時間! お役人は一度体験するべき!! さて、EVの問題点というと、高額であることを挙げる読者諸兄もいるだろうが、今回は価格面については置いておきたい。正直、高かろうが、安かろうが、今回取り上げる問題点は変わらない。 さて、そんなEVで最大の課題といえるのが充電速度と口数だ。 現行型のEVは、たとえば一充電走行距離が487km(カタログ値)のスバル ソルテラ ET-HSであれば、満充電の場合、エアコンなどを使

                  EV600kmドライブで見えた!! 日本でEVが普及しない、魅力的に感じられない最大の理由 - 自動車情報誌「ベストカー」
                  Lat
                  Lat2024/07/06非公開
                  家の土地の一部を利用して太陽光パネルを数枚置いてとか出来たら田舎だとEVはかなりアリなんだけど、今はメガソーラー以外だと屋根の上じゃなきゃパネルを設置出来ないのが残念だ。
                  • 米財務長官 “中国のEV過剰生産は世界経済に影響 政策転換を” | NHK

                    中国を訪れているアメリカのイエレン財務長官は8日記者会見し、中国のEV=電気自動車などの過剰生産の問題は、世界経済などに影響を与えるとして、中国側に政策転換の必要性を求めていく考えを示しました。 今月4日から中国の広州と北京を訪れているアメリカのイエレン財務長官は、金融や経済政策などを統括する何立峰副首相や李強首相らと会談し、中国によるEV=電気自動車の過剰生産の問題などをめぐって集中的に意見交換を行うことなどで合意しました。 イエレン長官は8日、帰国を前に北京で記者会見を開き「米中関係が去年と比べ、より強固になっているのは明らかだ」と述べました。 その一方で、中国の過剰生産の問題がアメリカや世界経済に大きな影響を与えると指摘したうえで、中国からの安価な輸入品によってアメリカの産業が破壊されることを容認しないと強調しました。 そして、今回合意した意見交換の枠組みについて「われわれの懸念を詳

                    米財務長官 “中国のEV過剰生産は世界経済に影響 政策転換を” | NHK
                    Lat
                    Lat2024/04/09非公開
                    うーん?2030年とか35年に新車の販売でガソリン車(HVを含む)の販売を制限するとしていて、EVの販売台数は昨年ベースだと販売台数の約1割(PHEVを除く)なので特別過剰生産とは言えないと思うけどな。
                    • 「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性

                      「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ

                      「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性
                      Lat
                      Lat2024/04/08非公開
                      EVだけに限った話では無いけど、どうやったら実現できるかを積み上げないで計画&発表したから失敗したのだと思う。エネルギー問題で言えば、日本の関東圏だと新しい発電所の建設計画も無いよね?
                      • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                        電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

                        冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                        Lat
                        Lat2024/03/15非公開
                        長距離は向いてないし、友人宅の充電時間はおそらく100vでの充電だと思うので、友人がEVに乗っていなければわざわざ200v工事をするとは思えないのでそれも仕方ないと思う。/100vでの充電時間は46時間が目安とのこと。
                        • EVがこれほど期待外れになった経緯とは

                          昨年のロサンゼルスモーターショーに登場したフォードの電動マッスルカー「マッハE」/Josh Lefkowitz/Getty Images (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のE

                          EVがこれほど期待外れになった経緯とは
                          Lat
                          Lat2024/02/29非公開
                          EVの普及を見越してメガソーラーとか新しい発電施設を作ったところはたまったもんじゃないな。大きな電力需要が無くなるのだから今後の設備投資も減るよな。これ急激に景気が悪化するんじゃないか?
                          • 凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」

                            アメリカのイリノイ州では大寒波の影響を受けて、2024年1月中旬の気温が連日氷点下2桁を記録しています。アメリカのニュース専門放送局・Foxのイリノイ州局であるFox Chicagoが、寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たないと報じられています。 Dead Teslas pack Oak Brook Supercharger station due to cold weather https://www.fox32chicago.com/news/dead-teslas-oak-brook EVの弱点は冬の寒さです。EVに搭載されているリチウムイオンバッテリーは、極端に気温が下がると充電性能が下がり、電力も通常より少なくなってしまいます。そのため、いざEVに乗ろうとしてもバッテリーの残量がほぼなくなってしまったり、起動すらしなくなって

                            凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション、「ここには死んだロボットが集まっている」
                            Lat
                            Lat2024/01/17非公開
                            テスラ以外のEVはどうなんだろう?GMとかフォードとかEVを販売してるはずなんだが。
                            • トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ

                              1月11日、トヨタ自動車の幹部は、同社が充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入すると、インドで開催された投資サミットで明らかにした。写真は昨年4月、米ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) [ガンディナガール(インド) 11日 ロイター] -トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。

                              トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ
                              Lat
                              Lat2024/01/12非公開
                              いつになるかわからないが、個人的にはそれよりもPHEVのEVで走れる距離をもっと長くしてガソリンで走る距離はおまけみたいにして欲しい。それなら車移動が当たり前の私に取って乗り換えるキッカケになる。
                              • 海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?

                                遅いEVシフトに相次ぐ批判も2023年5月、英誌「エコノミスト」はトヨタをはじめとする日の自動車メーカーが電気自動車(EV)へのシフトに出遅れていると指摘した。同誌は取材に応じた環境経営コンサルタント、村沢義久のコメントを掲載している。 「日のメーカーは、世界で起きていることを見ようとしません。まるで江戸時代の鎖国のようです」 世界最大の自動車メーカーであるトヨタですら、2022年の総販売台数およそ1050万台のうちEVが占めるのは2万4000台ほどに過ぎなかった(対するテスラは130万台)。環境保護NGO「グリーンピース」は、世界トップ10に名を連ねる自動車メーカーのなかで、トヨタ、そしてホンダと日産は脱炭素化の取り組みにおいて最低の部類に入るとランク付けた。

                                海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?
                                Lat
                                Lat2024/01/04非公開
                                いま車を乗り換えるなら急速充電が出来るところが少ないのでMAZDAのMX-30のロータリーかな。ただCHAdeMOの急速充電90kWがSAとかで一気に6つ整備されているしEVの波は止まらないよ。/全ての車がAQUA並みの燃費になれば別だけど
                                • Lat
                                  Lat2023/12/13非公開
                                  昔はフットワークの軽さからホンダが好きだったが、今はそのフットワークの軽さが無計画に見えてしまって好きにはなれなくなった。
                                  • 米紙が見た、EV市場で苦闘する「トヨタの焦り」と「日本政府の楽観」 | 「車輪のついたiPhone」のような中国車の衝撃

                                    米アリゾナ州在住のレイチェル・キューリンは、トヨタの熱烈なファンだった。 信頼性が高く燃費のいい同社のハイブリッド車は、米国で何百万人もの人々に高く評価されており、キュリーンもそのひとりだった。 だが彼女は最近、愛車だったトヨタのプリウスを米ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車(EV)シボレーボルトに買い替えた。トヨタのEVの販売があまりにも遅れているからだ。 「トヨタファンはどの車を選べばいいのでしょう? 当に残念です」とキューリンは言う。 米中で失速するトヨタトヨタはかつて、環境問題に関心を寄せるドライバーに最も人気の高いブランドだった。しかしながらいまは、消費者の嗜好の変化や、化石燃料の使用を大幅に削減しようとする各国政府の要求に応えられずにいる。トヨタと日の自動車業界は、80年代にグローバルな市場を席巻して以来、最大の経営課題に直面している。彼らがこれからも自動車業界の

                                    米紙が見た、EV市場で苦闘する「トヨタの焦り」と「日本政府の楽観」 | 「車輪のついたiPhone」のような中国車の衝撃
                                    Lat
                                    Lat2023/10/12非公開
                                    苦戦するよ。EVを普及させようにも政府のエネルギー戦略が無いに等しい。急速充電施設も貧弱且つ数が少ないので政府としてやる気がないのだと思う。発電施設だって用地買収からやるならもう動いていないと間に合わな
                                    • 日本は「自動車輸出世界1位」から陥落したのに…中国EVに補助金を出す日本政府は国内メーカーを滅ぼすつもりか BYDの新車が300万円以下で買えてしまう

                                      世界のEV市場における勝負は、ほぼ決まりつつあるといっても過言ではないかもしれない。BYDなど中国勢の価格競争力、新モデルの投入のスピードには目を見張るものがある。それを支える要因として、習政権の産業補助金政策などの影響は重要だ。 そうした中国メーカーの台頭に対して、今後、各国から反発が出ることが予想される。欧州委員会は、米国のように中国製EVに制裁関税をかけることを検討するという。EVをめぐる貿易摩擦は激化するだろう。 一方、わが国は、中国製EVにまで販売補助金を出している。中国EVメーカーの急速なシェア拡大にどう対応するか、国内のEV産業をどう育成するか、わが国として真剣に検討することが必要だ。 ついに日を追い抜き世界1位に2023年の年初以来、世界の自動車市場の環境は急激に変化している。昨年まで、世界最大の自動車輸出国はわが国だった。しかし、2023年1~3月期、4~6月期と2四

                                      日本は「自動車輸出世界1位」から陥落したのに…中国EVに補助金を出す日本政府は国内メーカーを滅ぼすつもりか BYDの新車が300万円以下で買えてしまう
                                      Lat
                                      Lat2023/10/10非公開
                                      規制するならば米国でやっているような製造国や部品の調達国に制限するしかないけど、それは中国を狙い撃ちにできないので全ての国に対してやらないとダメだけど、それだと外車が高くなって買えなくなるかもね。
                                      • “EVタクシー”時速188km暴走 衝突後...ブレーキも利かず 250m飛ばされる

                                        9月15日、韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタクシーが、飛び出してきた車と衝突した。 その途端、タクシーはなぜか急加速し、時速はあっという間に120kmに到達。 乗客「ブレーキを踏んでください。ダメですか?」 タクシー運転手「ブレーキをかけてるけどダメだ」 命の危険を感じた後部座席の乗客は、慌ててシートベルトを締める。 アクセルを踏んでいないという運転手の訴えとは裏腹に、暴走タクシーはさらにスピードアップ。 ついには時速188kmに達したのだ。 乗客「サイドブレーキはないですか? エンジンを一度切ってみてください」 タクシー運転手「エンジンが切れない...切れない...」 暴走を続けたタクシーは、信号待ちの車に激突してようやく停車。 このタクシーはEV(電気自動車)だった。 市内で客を乗せて走っていたタクシーは、横断歩道付近で信号を無視して飛び出してきた車と衝突。

                                        “EVタクシー”時速188km暴走 衝突後...ブレーキも利かず 250m飛ばされる
                                        Lat
                                        Lat2023/09/28非公開
                                        ブレーキが効かなかったようなので、ブレーキ操作を電気的に検出出来なかったと思うので、クラッチペダルを準備してモーターが暴走した時に動力がタイヤに伝わらないようにした方が良いんじゃ?
                                        • 復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか

                                          さて、おそらく金曜日からあちこちでマツダの新しいロータリーエンジンの記事が出ているだろうと思う。新たに登場した8C型ロータリーは、かつての13B型と何が違うのかがかなりこってり目に解説されているはずだ。 まあ、筆者も同様に取材してきたので、結局はそこも書くのだけれど、その前にマツダは一体何を考えて、何をつくろうとしたのかの話から始めないといけない。ということで、またもや長いマツダの話が始まる。 今回登場した「MX-30 ROTARY-EV e-SKYACTIV R-EV(以下、R-EV)」 を端的に説明すれば、メカニズム的には2021年に発売された「MX-30 EV MODEL(以下、EVモデル)」のモーター/発電機と同軸に、発電専用ワンローターロータリーエンジンを追加したものだ。 発電専用エンジンを搭載して電欠のリスクをなくしたことと引き換えに、EVモデルに搭載されていた35.5kWhの

                                          復活のロータリー 「ROTARY-EV」で、マツダは何をつくったのか
                                          Lat
                                          Lat2023/09/20非公開
                                          イメージとしては日産のe~powerを充電した電気でも走れるようにしたって感じなのでマツダは価格がぶっ壊れていると思う。確かに乗り出し400万からだと買わないけど、国と自治体の補助金を合わせると100引けるからありか

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