2024年11月11日、国民民主党の玉木雄一郎代表について、写真週刊誌で「高松観光大使」を務める元グラビアアイドルとの不倫デートが報じられた。 報道を受け、玉木氏による「性的行動をチェックする国民民主党の修正案」に関する過去の投稿がにわかに注目を集めている。 「性的行動をチェックする国民民主党の修正案を取り入れてもらいたい」 玉木氏をめぐっては、FLASHが11日に「【独占スクープ】玉木雄一郎氏『高松観光大使』元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬...取材には『家族との話し合いが終わっていない』」とのスキャンダルをウェブサイトで報じた。 玉木氏は同日、記者会見を行い報道内容について「おおむね事実」と認め、謝罪した。 こうした報道を受け、注目を集めているのは玉木氏が4月に投稿した元防衛副大臣の宮澤博行氏をめぐる"アドバイス"だ。宮澤氏は「パパ活不倫」が報じられ、議員を辞職している。

小泉進次郎環境相(38)の下半身スキャンダルが止まらない。26日発売の「週刊文春」が、2015年ごろに人妻の実業家Aさんと不倫関係にあったと報道。同時期には復興庁の元職員との“ホテル密会”で世間を騒がせている。この時点で二股が濃厚だ。しかも逢瀬に使用したホテルの代金は政治資金から支出した疑いが…。国民の税金で政治ならぬ“夜の性治活動”にいそしんでいたのか? 疑惑はまだあった。本紙取材によると、同時期に別のフリー女子アナとも交際していたという“三股交際疑惑”までが急浮上している。 進次郎氏にとって平成から令和に変わった今年は大きなターニングポイントとなった。 私生活ではフリーアナの滝川クリステル(42)と8月に結婚。年明けにもパパになる予定だ。政治家としては9月の内閣改造で環境相に起用され、初入閣。同時に週刊誌からは容赦ない洗礼を浴びせられた。 なかでも文春は過去の女性遍歴を詳報。かねて進次

週刊新潮の報道に関して発言する自民党の今井絵理子参院議員(中央)=東京都千代田区の党本部で2017年7月27日午後1時17分、小田中大撮影 今井絵理子参院議員は27日、同日発売の週刊誌報道についてコメントを発表した。全文は以下の通り。 報道関係の皆様本日発売の「週刊新潮」掲載記事についてご説明致します。 この度は心から応援してくださっている皆さまには、私の軽率な行動により、多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことに対しまして、深くおわび申し上げます。そして自由民主党が大変な時期に私事でさらなるご迷惑をおかけしましたことにつきましても重ねておわび申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 昨年の参議院選挙の際には、全国各地でさまざまな方からご支援いただき、全くの素人だった私に一から選挙をご指導いただき、おかげさまで当選を果たすことができました。ご支援ご指導いただいた中には国会議員の先生のほか

妻・金子恵美衆院議員(37)の出産直前に、自宅で不倫したことを認め議員辞職した宮崎謙介衆院議員(35)の不倫相手が15日に放送されたTBS「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・00)にVTR出演し、宮崎議員とのやり取りを激白した。 【写真】宮崎謙介衆院議員と妻の金子恵美衆院議員 不倫相手の34歳Aさんは過去にタレント活動を行っていたが、現在は一般人なので匿名で顔を伏せるかたちでインタビューに応じ、「なんてことをしてしまったのだろう。後悔してもしきれないし申し訳ないと思っています」と涙ながらに謝罪した。 宮崎議員との初対面は1月4日、通常国会の着付けの場。「着付けってどうやるのか教えて」と宮崎議員に手を握られたという。気さくな感じに好意を持ち「私がこれまで思い描いていた国会議員ではなかった。フェイスブックで共通の友達がいたので、友達申請をしました」とAさんからメッセージを送ったと明かし
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