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メガソーラーに関するLatのブックマーク (15)

  • 新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資

    【読売新聞】 政府・自民党は大規模太陽光発電施設「メガソーラー」について、2027年度から新規事業に対する支援を廃止する方針を固めた。メガソーラーを巡る環境破壊などが社会問題化しており、東日大震災以降の普及促進方針を根から転換す

    新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資
    Lat
    Lat2025/12/14非公開
    電力買い取り価格上乗せ廃止は別に良いけど、景観がどうたらで中止にさせるのは筋が通らないので景観を理由に中止させるなら土地を国か自治体もしくは反対する団体が買い取って管理しろよ。
    • メガソーラー乱開発を後押し 旧民主党政権時から続く「2つの制度」

      メガソーラーの乱開発を後押ししたのは、旧民主党政権時に導入された固定価格買い取り制度(FIT)と、太陽光発電設備を「建築物」とみなさず、建設の際に必要な確認手続きを原則不要とした規制緩和だ。 政府は東日大震災翌年の平成24年7月、電力会社に再生可能エネルギーで発電した電気を一定期間、決まった価格で全量を買い取るよう義務付けるFITを導入。ただ、太陽光の価格を高めに設定したため、参入ペースが「想定を大幅に上回った」(経済産業省)という。太陽光発電設備は、電気事業法に基づく「工作物」と位置づけられ、工事や維持管理などの指導は同省が管轄する。震災前は高さ4メートルを超える発電設備について、建築基準法が適用され、自治体には行政指導の権限も与えられた。ところが、再エネの普及拡大を目指す経済団体などからは、確認手続きに1カ月程度かかり、「普及の足かせになっている」と緩和を求める声が強まった。 この

      メガソーラー乱開発を後押し 旧民主党政権時から続く「2つの制度」
      Lat
      Lat2025/09/15非公開
      メガソーラーを連発じゃなくて、屋根の上以外の太陽光パネルの設置が難しくなったの間違いでは?自民党政権で実質メガソーラー以外は規制されたのだしメガソーラーしか開発されないでしょ。
      • 【速報】北海道の村、メガソーラー防止で土地購入へ

        北海道鶴居村が大規模太陽光発電所の建設を防ぐため、釧路湿原国立公園に隣接する民有地約7.5ヘクタールを購入する方針を固めたことが11日、村への取材で分かった。村は国の特別天然記念物タンチョウの生息地として有名。

        【速報】北海道の村、メガソーラー防止で土地購入へ
        Lat
        Lat2025/09/11非公開
        北海道以外でもメガソーラーや風力発電の開発を環境保護だったり景観を理由に反対する人たちがいるけど、反対するならその土地を買って管理しろ思うのでこれは良い対応だね。
        • なんで貴重な生態系のある釧路湿原にメガソーラー建設しなきゃならないのか誰か教えて欲しい→持て余して困ってる原野をメガソーラー業者だけは買ってくれる

          冨永愛Ai Tominaga @Ai_Tominaga 皆さん意見をありがとうございます。多くの方が私よりずっと深く思慮されていることに感銘を受けました。私もメガソーラー建設反対の署名にサインしました。 2025-07-03 07:45:27

          なんで貴重な生態系のある釧路湿原にメガソーラー建設しなきゃならないのか誰か教えて欲しい→持て余して困ってる原野をメガソーラー業者だけは買ってくれる
          Lat
          Lat2025/07/05非公開
          釧路湿原のメガソーラー事情をググったら、NPO法人が寄付を募って寄付された金で土地を買っているようなので、影響力がある人は信用できるNPOを紹介したら良いのでは?
          • 阿蘇の景観覆うパネル、メガソーラー続々…環境省が規制強化へ

            【読売新聞】 世界有数のカルデラが生み出した特徴的な眺望で知られ、「阿蘇くじゅう国立公園」も広がる熊県の阿蘇地域一帯に、大規模な太陽光発電所が次々に出現している。全国の国立公園でも急増しており、環境省は開発に一定の歯止めをかけなけ

            阿蘇の景観覆うパネル、メガソーラー続々…環境省が規制強化へ
            Lat
            Lat2024/04/05非公開
            杜撰なメガソーラーへのペナルティは必要だと思うが、まず景観の維持管理が個人任せなのがおかしいのであって、個人で維持できない土地は自治体がふるさと納税などの財源で土地を購入して管理しなよ。
            • 太陽光発電9社、林地開発トラブルで交付金停止 経産省 - 日本経済新聞

              経済産業省は2日、林地で無許可開発などをしていた太陽光発電事業者9社を対象に国からの交付金を同日付で一時停止すると発表した。4月に導入した措置を初めて適用した。事業者に早期是正を促し、再生可能エネルギーの普及に向けて地元住民の理解を得やすくする。改正再生エネ特措法が4月1日に施行された。経産省は同法にもとづき、悪質な業者を対象に国の固定価格買い取り制度(FIT)などの交付金を停止できるようにな

              太陽光発電9社、林地開発トラブルで交付金停止 経産省 - 日本経済新聞
              Lat
              Lat2024/04/04非公開
              土砂が流れ出して下流の用水路が埋まっても責任取らないし、そんなところは交付金停止くらいやらないと指示に従わないだろうね。
              • 「メガソーラーは不要」福島市が宣言 山地で法面崩壊、土砂流出の被害も 景観、災害…懸念多く

                メガソーラー建設に伴い、山肌が露出した先達山の斜面。異様な光景に驚く市民は多い=福島市(芹沢伸生撮影) 大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が相次ぎ、景観が損なわれ災害の発生も危惧されているとして、福島市は「ノーモア メガソーラー宣言」を12日までに発表した。「山地へのメガソーラー設置は望まない」という市のスタンスを明確にし「事業者に入り口の段階で諦めてもらう」(木幡浩市長)のが狙いだ。 市によると、出力1メガワット以上のメガソーラーは未完成も含め、8月現在で市内に26施設ある。山間部では多くが斜面に設置され、森林伐採で土壌が保水機能を失い、過去には大雨で法面が崩落し、土砂が流出するなどの被害も出ている。 市は令和元年に「太陽光発電施設の設置に関するガイドライン」を設け、事業者に法令順守や周辺環境への配慮、地域住民との協調などを求めてきた。しかし、手続きが適法であれば市は建設を止めるこ

                「メガソーラーは不要」福島市が宣言 山地で法面崩壊、土砂流出の被害も 景観、災害…懸念多く
                Lat
                Lat2023/09/12非公開
                土地を福島市で買って管理すればいいだけの話なんだよ。景観が大事なら土地を買って自分たちで管理しましょう。/必要なのは効果の無い宣言をするより土地を購入するための予算化だよ。
                • 先達山の一部「はげ山」化...福島市、山地メガソーラーに「NO」(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

                  福島市は31日、災害発生が危惧され、景観が損なわれる山地への大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を「これ以上望まない」と宣言した。県から林地開発許可を得るなど必要な手続きを経て進行している建設を止めることは難しいが、今後の設置計画に対しては「市民と連携し、実現しないよう強く働きかける」と反対姿勢を明確化した。 市内のメガソーラーは8月現在で建設中を含め26施設あり、場所は【地図】の通り。出力は計332メガワットに上り、東北電力原町火力発電所の6分の1に相当する電力を生み出す力がある。 一方、このうち20施設は県外事業者が主体で、売電収益による地元の経済効果は限られる。市西部の吾山麓では開発が進み、豪雨による土砂流出や景観悪化の弊害も指摘される。 高湯温泉に近い同市在庭坂の先達山は約60ヘクタールを造成する計画で広範囲にわたり森林が伐採され、春ごろから山肌がむき出しとなって「はげ山」と化し

                  先達山の一部「はげ山」化...福島市、山地メガソーラーに「NO」(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース
                  Lat
                  Lat2023/09/01非公開
                  止めたければ山を買って管理するしかないよ。ただそれだけで解決する。/地権者に強く働きかけるとか声の大きな人が喚き散らかして止めさせるのと変わりないだろ?昭和なのかよ。
                  • 野口健氏が全国的に広がるメガソーラー建設に警鐘「何かが起きてから動かない国の姿勢に憤りすら感じる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                    アルピニストの野口健氏(47)が7日、ツイッターで日各地で広がるメガソーラー建設の動きに警鐘を鳴らした。 野口氏は以前から急速に広がるメガソーラー建設に批判的で「日各地で、メガソーラーのために、山が削られ、森林が伐採され設置されてきた。日各地でそのメガソーラー開発について地域住民や行政からも懸念の声が上がり、メディアもそれなりに報じてきた。しかし国は動かない」と指摘。 ただ、一部では熱海で発生した土石流との因果関係が指摘されたことで国も動き出した。この点について「それは歓迎したいが、しかし 何かが、起きてからでないと動かない国の姿勢には憤りすら感じる。しかも、この問題を地方行政に委ねるばかり。そもそも国が推し進めた政策であり、前政権時代の政策とはいえ、不備があるならばルールを変更すべき」と持論を展開した。

                    野口健氏が全国的に広がるメガソーラー建設に警鐘「何かが起きてから動かない国の姿勢に憤りすら感じる」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                    Lat
                    Lat2021/07/07非公開
                    これは認知の歪みなのか?自民党による法改正で全量買い取りから余剰買い取りと変更された。全量買い取りの例外はメガソーラーがが、揉めないよう地権者が1人とかの山などで開発が進む。
                    • 最上流に大量盛り土なぜ 「強度十分」施工時から市認識:朝日新聞

                      静岡県熱海市伊豆山で起きた土石流をめぐっては、最上流付近にあった盛り土の崩落で規模が拡大した可能性が指摘されている。盛り土はなぜ造られ、崩落したのか。同様の災害は過去にも相次いでおり、対策の強化を求…

                      最上流に大量盛り土なぜ 「強度十分」施工時から市認識:朝日新聞
                      Lat
                      Lat2021/07/06非公開
                      議員等がメガソーラーとの因果関係をとか発言していたので、相当な規模だと勝手に思い込んでいたけどGooglemapで確認した限り規模が小さすぎる。メガソーラーは出力1MW以上で野球場以上の面積に数千枚のパネルが必要だ
                      • 再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞

                        太陽光発電設備の設置が引き起こす景観や自然破壊などの問題が各地で深刻化している。毎日新聞が47都道府県を取材したところ、8割がトラブルを抱えていることが分かった。原子力発電に代わる主力電源として期待されながら、全国で公害化する太陽光発電。何が起きているのか。 ドーム17個分、巨大パネルに覆われた黒い山 「晴れの国」で知られる岡山県。5月下旬、日射条件が良く、白桃が名産の赤磐市に入ると、緩やかな山の斜面に墨を流し込んだように真っ黒な太陽光パネルが広がっていた。 4月、石油元売り大手の出光興産がこの地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の稼働を始めた。東京ドーム17個分に相当する82ヘクタールにパネル32万枚が並ぶ。年間発電量は6500万キロワット時に上り、約1万3000世帯分の電気を生み出す巨大発電所だ。 だが、周辺住民によると、2018年と20年にパネルを設置した斜面から土砂が崩落する事故

                        再考エネルギー:全国で公害化する太陽光発電 出現した黒い山、田んぼは埋まった | 毎日新聞
                        Lat
                        Lat2021/06/27非公開
                        国の政策で田畑を潰して小規模な太陽光発電だと全量買取が禁止されたので、これからもこんなメガソーラーが増えると思うよ。ほんと馬鹿げた法改正をしたもんだ。
                        • メガソーラー建設反対運動が続発、太陽光発電は本当に「エコ」か | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

                          「エコ」のイメージが強い太陽光発電。しかし今、全国各地でメガソーラーの建設とそれに対する反対運動が起きている。景観地としても有名な長野県・霧ヶ峰の麓でも、東京ドーム約40個分、ソーラーパネル約31万枚の巨大計画が立ち上がり、住民の反対運動が過熱。はたしてなぜ、このような事態が頻発するのか。長野県をモデルケースに、太陽光は当にエコなのか考えたい。(取材・文/フリーライター 有井太郎) 霧ヶ峰の近くで立ち上がった ソーラーパネル31万枚の大計画 東京・新宿駅から、特急電車でおよそ2時間の場所にある長野県・茅野市。蓼科高原などの観光地を有するこの地で、先日あるシンポジウムが行われた。そこには、定員の300人を優に超える500人が集まったという。四国や九州など、遠方からも多数の人が訪れた。 それが、10月8日に茅野市民館で開催された「全国メガソーラー問題シンポジウム」。近年、全国で開発が進む大規

                          メガソーラー建設反対運動が続発、太陽光発電は本当に「エコ」か | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
                          Lat
                          Lat2018/11/09非公開
                          反対派の考えもわかるけど、他の記事を見ると土地の所有者であるそれぞれの組合が土地の売却に合意しており、反対派は水源や景観はこれまでのようにただでは手に入らないものだと理解し土地の買取に向けて動いたら?
                          • メガソーラー建設、住民から苦情相次ぐ 隣接民家に強風直撃 防風フェンス吹き飛ぶ 鹿児島・霧島 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

                            鹿児島県霧島市牧園町の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設で、県が当初許可した計画とは異なる開発が行われ、近隣住民から苦情が相次いでいる。民家が並ぶ建設地の南側に防風林を整備する計画だったが、実行されず、標高差が45メートルある北側から南側に風が吹き下ろす状況になったためだ。急きょ防風フェンスが設置されたが、4月に強風で吹き飛んだ。「台風が来たらどうなるのか」。住民は不安を募らせる。 ⇒【画像】住民説明会で示した航空写真。赤線で囲った場所が開発地域で、南側には民家が広がる  メガソーラーは大阪府の業者が計画。開発区域面積は東京ドーム8個分の約38ヘクタールで、斜面だった森林を伐採し、地上から最大で20メートル以上掘り下げて造成した。パネル約7万8千枚を設け、出力17・5メガワットの発電規模になり、11月ごろ完成予定だ。 業者は建設地の南側に住む会社員男性(58)から風や騒音の苦情を受け

                            メガソーラー建設、住民から苦情相次ぐ 隣接民家に強風直撃 防風フェンス吹き飛ぶ 鹿児島・霧島 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
                            Lat
                            Lat2017/06/16非公開
                            え?そんな風が強いところなら山の頂上に風力発電を建てた方が良かったんじゃないの?
                            • 日本で太陽光発電と風力発電は厳しい理由

                              http://b.hatena.ne.jp/entry/business.newsln.jp/news/201608272133020000.html ここで再生エネルギーは安くなる!と盛り上がってる連中がいるが、そりゃ恵まれた土地があれば安くなるよ。 だいたいの反原発連中が勘違いしてるが日の電力各社およびエネルギー系各社(石油、ガス会社)は再生エネルギーの研究も結構してるのよ。何十年も前から。それで安定して電力供給できるならとっくに導入している。それができないのは日は条件が悪いから。太陽光発電と風力発電は、導入を進めている国には共通した特長がある。 年間を通じて気象が安定している広大で平坦な土地があることだ。 日での大規模導入でネックになってるのはもう広大で平坦で安い土地がないことと四季に恵まれた結果の安定しない天気である。 例えばドイツでいうと、個人宅の屋根に作ったりした太陽電

                              日本で太陽光発電と風力発電は厳しい理由
                              Lat
                              Lat2016/09/19非公開
                              エネルギー政策はメリット・デメリットを考慮してバランスが大事で太陽光と風力だから厳しいとかわけがわからない。小水力発電をはじめ波力・潮力、流水・潮汐の発電割合が増えたら良いと思うが。
                              • 太陽光発電の買い取り価格 大幅引き下げか NHKニュース

                                電力会社の間で再生可能エネルギーの買い取りを制限する動きが相次いでいる問題について、経済産業省は原因となっている太陽光発電の申し込みが急増している状況を改善するため、太陽光発電の買い取り価格を大幅に引き下げる方向で調整に入ったことが分かりました。 再生可能エネルギーの買い取り制度では、制度の導入から3年間はとりわけ割高な価格で買い取る仕組みになっているうえに、比較的設置が簡単で、早く事業を始めることができる太陽光発電の申し込みが急増し、電力会社の買い取り制限につながっています。 経済産業省は、こうした状況を改善するため、太陽光発電の買い取り価格を大幅に引き下げる方向で調整に入ったことが分かりました。 価格の引き下げによって他の風力発電や地熱発電の買い取りを増やし、太陽光への偏重を解消したい考えです。 また、今の制度では買い取り価格が決まる時期は発電事業者が設備を保有しているかどうかに関わら

                                Lat
                                Lat2014/10/16非公開
                                割りを食うのはこれから太陽光発電を買い取ってもらう人ではなく、今後20年間42円というぼったくり価格を電気代に転嫁された消費者だ。
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