浜田 聡 前参議院議員 日本自由党月額980円党員募集中💉💉💉 YouTube&ブログ毎日更新 @satoshi_hamada 「脱法スキーム」と呼ばれる手法(簡潔版) 内容 個人事業主やフリーランスがわざと株式会社や合同会社を作り、自分を役員にする。 役員報酬を極端に低く(月1〜3万円など)設定することで、健康保険・厚生年金保険料を大幅に減らす。 なぜ安くなるか 社会保険料は標準報酬月額で決まるため、報酬が低ければ保険料も最低レベルになる。 国民健康保険・国民年金(収入比例で高額)よりはるかに安くなる。 問題点 実態は個人事業なのに法人化して保険料だけ逃れる行為。 加入者が増えると現役世代や企業の負担が増え、応能負担原則(稼いでいる人ほど多く払う)が崩れる。 つまり 違法ではないが、制度の隙をついたグレーな節約術。 現在、国会でも「公平性を損なう」として是正議論が出ている状況です。

あるフリーランスのプログラマーにバグ修正をやってもらってた。 だけどバグ修正ミスによるエンバグが多い人だった。フリーランス君はそんなふうに自分が仕事ができないのをなぜか他人のせいにしていた。 責任をなすりつける相手は顧客窓口を担当していたSEさんだった。 SEさんはバグ修正の優先度や修正スケジュールも決めていてフリーランス君に修正期限を指示していたのが気にくわなかったのだろう。フリーランス君はSEさんに向かって「だったらSEさんがバグ修正すればいいでしょう!!」と逆ギレしたこともある。 遠くの席からそれを聞いていた僕はSEさんが反論する前に「それはフリーランス君の仕事でしょう!!」と大声を上げた。 そんな逆ギレを許していたらチームが無茶苦茶になってしまうから。 また、会議の時にフリーランス君が「元々のコードが悪いからそもそもバグ修正は無理なんですよ」と発言したこともあった。 その元々の

7月上旬に金融庁が発表した「老後資産が2000万円必要」という試算が、波紋を広げている。すでに現時点で2000万円足りないのであれば、現在の年金給付を抑えて未来の年金給付へスライドさせ、平均化する改革は難しくなる。政府としては火消しに必死だが、別の試算では3000万円近く必要という数字も飛び出すなど、すでに炎上状態にある。おそらく参院選の争点にもなるだろう。 すでに年金は、払った額ほどはもらえないことは確定している。なぜならばこの制度は未来の自分への積み立てではなく、現役世代が老後世代へ今お金を送る、「仕送り制度」にしか過ぎないからだ。払う側の人数が多く、受け取る側の人数が少なければ成立するが、逆転すれば破綻する。そのため年金事業は資産運用をして不足分をカバーしようとしたが、それも失敗して傷口を大きくしてしまったのが、現在の年金破綻に至る道筋である。 それはすでに多くの人がご存じのところだ

キック | 主夫リーランス @kikumer ちょ!賃貸審査落ちてんけど!!なんなんマジでw 審査会社厳しいとこらしいけど、家賃6万で落ちる普通!?w 余裕で10年分くらいの家賃前払いできるくらい預金はあるのに、なんなんマジでw 個人事業主はつらいですな。 2019-01-24 13:30:43 キック | 主夫リーランス @kikumer 皆さんアドバイスありがとうございます!! ・保証人つけてもだめか ・家賃の前払い(2年分)で考えることは無理か ・銀行の残高証明で対応できないか(預金残高600万と200万×2) これでもう一回聞いてみます! 結構気に入った物件だったので、粘るww 2019-01-24 14:37:09 キック | 主夫リーランス @kikumer ・保証人つけてもだめか ・家賃の前払い(2年分)で考えることは無理か ・銀行の残高証明で対応できないか(預金残高600万

所得税の見直しについて、財務省は、高収入の会社員を増税し、会社に所属せずに働く人を減税する方向で与党と調整に入った。国際的にも手厚いとされる会社員向けの減税措置を減らし、働き方によって生じる税制の格差を縮める狙いだが、負担増になる会社員からは反発も予想される。自民党の税制調査会は14日の非公式幹部会から検討を本格化させ、年末にまとめる来年度の税制改正大綱に盛り込むことをめざす。 会社員には現在、スーツ代などを会社勤めに必要な「経費」とみなし、所得税の課税対象から差し引く「給与所得控除」という減税措置がある。控除額は収入に応じて65万円から段階的に増え、年収1千万円以上の220万円が上限だ。 財務省が党税調幹部らに示した見直し案によると、この控除額を収入にかかわらず一律に減らし、220万円の上限も下げる。一方、会社に所属するしないにかかわらず、所得税の納税者全員が受ける「基礎控除」は現在の

フリーランスで稼ぐのは、簡単だ。手に職がある人であれば、今の給与の2〜3倍は稼げるだろう。まぁ実は会社はかなり色々費用負担しているので、実質それでトントンの人もいるだろうが。 ただ、お金よりも大きなリスクがフリーランスにはあると思う。それは、成長が止まること。フリーランスというのは、現在のスキルやリソースの切り売り以上、何物でもないから。 今後、世界的にフリーランスが増えていく。だからこそ、1つの視点として、経験を交えながら語っておきたい。 まともなフリーランスになって、戦闘力が下がった。僕は新卒で入った会社を1年ちょっとで辞めた。最初から計画してたわけではなく、3.11の影響に受け、その勢いで辞めてしまった。 無計画なフリーランスだった。ただ、それが良かった。スキルもリソースも無に等しかったから、社会に対して前のめりに仕掛けることができた。 僕にとってそれは「よるヒルズ」や「リバ邸」のシ
TANAKA Uゲーム系フリーランス @TANAKA_U いいかい。フリーになって駆け出しの頃「いくらですか?」と言われたら、頭に浮かべた金額の2倍を言うんだ。考えるな。無心でx2するんだ。月20万あれば生きれるな、と思ったら40万って言うんだ。毎月入る20万は生きていけるが、たまに入ってくる20万だとムリだよ。 2016-11-05 03:09:05 TANAKA Uゲーム系フリーランス @TANAKA_U ある程度、仕事がこなれてきたら。具体的には複数社から依頼を貰えるようになって、選べるようになったら、どんどん上げていこう。 ポイントだけど、取引先が一社だと、単価は永久に上がらない。フリーランスが切れるカードは「この仕事はしない」の一つしかない。単価は仕事を断る事で上がる。 2016-11-05 03:16:38

はじめに 公共駐車場に居座らない 盗電しない ゴミは家まで持ち帰る そのへんで下水処理しない 生活インフラただ乗り厳禁 はじめに つい言っておきたくてブクマしてしまいました・・・ 引用元記事は,ブログ主がはてなブログからBANされたためリンク切れです.内容は新卒フリーランスがキャンピングカー生活を始めるというもの. 彼はこう書いています. 東京で住めば引っ越しするだけでも50万以上のお金がかかります。 バカだ。 バカでしょ。 住む場所は金銭的な要因もからんで、思っている以上に人間を縛ります。 毎日同じ場所に帰るなんて非効率すぎる。 それよりも行きたい場所に行って、そのままそこに泊まれるようにすればいいじゃないですか。 キャンピングカーがあれば、車を停めたその場所が家なのです。 しかしながら,彼はキャンピングカーを停めても良い場所を知っているのでしょうか? 適当に停めたところで生活することが

聞いてください、友達の夢が超かっこいいから! 私の最終目標は「エアロビクス界にイノベーションを起こすこと」です。衰退している大好きなエアロビクスの魅力を正しい知識で、良いものを一人でも多くの人に伝えていきたいんです。 ブログのオンラインサロン繋がりで仲良くなった、同い年の鳥巣愛佳ちゃん(鳥巣愛佳のブログ)。 エアロビクスを15年も継続し、エアロビクスを心の底から愛しています。 世界大会にも出場経験がある彼女は、その実力も十分。 そんな愛佳が大学卒業を前に、大きな決断をしました。 それは、内定を辞退して新卒のフリーランスになる!というもの。 この話を初めて聞いた時は、本当にびっくり。 けれど同時にどこか腑に落ちる感覚があったのも事実です。 愛佳がやりたいにエネルギーを全力で注ぐなら、フリーランスという選択はとても自然なことに思えたし、周囲とは異なる決断でもやり遂げる強い意志を感じたから。 そ

フリーランスエンジニアのマッチング市場って、かなり先進的で面白いんですよ。 週2日から働けるハイレベルエンジニア向け「PROsheet」 たとえば「PROsheet」。こちらは週2日から会社勤めができるという、未来的なマッチングサービスです。どちらかというとハイレベルなエンジニア向けで、たとえば「週3日で月収36万円」なんて仕事が掲載されています。 特徴は「人力」でマッチングしていくこと。専属のエージェントがクライアント企業、エンジニアの相性を見ながらマッチングしていきます。以前営業資料を見せていただいたんですが、すごい人たちがすごい企業で働いていてびっくりしました。 PROSheetの運営者・中川さんは鼻息荒く「新しい働き方を作るんです!」と語っています。平日9時5時で一つの会社に働く、という働き方は、30年後にはマジョリティではなくなっていくのかもしれませんね。エンジニアナビ ギーク

堀江貴文氏(写真は2013年5月14日掲載の弊誌記事より) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が2013年に行ったアンケートによれば、8割を超える企業が「IT人材の不足を感じている」と回答している。フリーランスで働くエンジニアの存在意義は、今後ますます高まっていくことが予想される。 だが、フリーエンジニアが働く環境には、依然として大きな課題がある。個人事業主を受け入れない開発現場があるなど、社会的地位が低いこと、プログラミング業務以外の雑務に追われることが、フリーで働く上での障害となっている。 首都圏コンピュータ技術者株式会社の創設25周年を記念して行われたフォーラム こうした課題の解決を目指してフリーエンジニアの支援を行ってきた首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は、創設25周年の節目となる2014年、フリーエンジニアのブランド化と品質保証のための新たな取り組みをスタートさせ

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