LINEモバイルは、なぜソフトバンク傘下になったのか 嘉戸社長に聞く:MVNOに聞く(1/2 ページ) 日本ではデファクトスタンダードとなっているメッセンジャーサービスのLINEが手掛けるMVNOとあって、参入時から大きな話題を集めていたLINEモバイルだが、2018年3月から体制が大きく変わっている。ソフトバンクとの業務・資本提携を結び、共同で端末やマーケティングを強化していくというのが、新たな方針だ。株式も、ソフトバンクが51%を持つため、資本構成上もLINEからソフトバンクの子会社に移る格好になる。 この業務・資本提携に伴い、新たにソフトバンクのネットワークも利用することになる。サービスの詳細は2018年夏ごろに発表される予定だが、現時点ではまだ不透明なことも多い。体制が大きく変わったことで、LINEモバイルのサービスにどのような影響があるのか。新たな方針を、LINEモバイルの代表取

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