» 長期ユーザー必見! 6年間使い続けたキズだらけの「iPod classic」を4800円で新品に交換できた方法とは!? 長期ユーザー必見! 6年間使い続けたキズだらけの「iPod classic」を4800円で新品に交換できた方法とは!? 夢野うさぎ 2013年11月29日 0 2007年秋ごろ、記者はiPod classicというデジタルオーディオプレイヤーを購入しました。80GBの大容量で、好きなミュージックを入れ放題だぜっ! と、大喜びした記憶があります。ええ、だって、ミュージックのない人生なんて……ね? それから約6年の歳月が流れましたが、記者のiPod classicは壊れもせずに現役で活躍中。しかしながら、さすがにバッテリーが消耗してきて、頻繁に充電をしなければならなくなりました。これは、Apple Storeでバッテリー交換をしてもらわにゃあならんなぁ~。 ほかのデジタル

今回はiPod classicにRockboxインストールする方法を紹介したいと思います。以前にもGigabeat S、iPod Video、iPod nano、Sansa e280などで説明しているので、Rockboxを知っている人も多いことかと思いますが、一応Rockboxについて簡単に説明をしておきます。まず、Rockboxとは有志の方々によって開発されているオープンソースのポータブルプレイヤー向けファームウェアです。 Rockboxを入れることでプレーヤーの音質が良くなったり、flac/ape/ttaなどといった普通のプレーヤーでは再生できない種類のコーデックに対応したり、Drag&Dropで音楽ファイルを転送できたり、詳細なイコライザで自分なりにカスタマイズしたりすることができるようになります。 iPod classicにRockboxを入れるメリット!MP3、Ogg Vorb

第5世代のiPod touchは、iPhone 5と同じ4インチのRetinaディスプレー(1136×640ドット)を搭載ししました。もちろんiOS 6を搭載しています。 従来はホワイトとブラックの2色展開でしたが、今回は5色+PRODUCT RED(購入金額の一部が『世界エイズ・結核・マラリア対策基金』に寄付されるApple Store限定カラー)1色の計6色。CPUはiPhone 5とは異なり、iPhone 4Sと同じくA5プロセッサーを採用。第4世代と同様、GPSは非搭載となります。 カラーマッチングされたストラップ“iPod touch loop”が付属し、ゲーム中などに落としにくくなりました。 コネクターはiPhone 5と同様に“Lightning”コネクターに変更され、“iSight”カメラは500万画素でフルHD動画撮影に対応。iPhone 5と同じくパノラマ撮影も行なえま

アップルのiPhone 5ともに、厚さ5.4ミリの新しいiPod nanoも発表されました。カラーはピンク、イエロー、ブルー、グリーン、パープル、シルバー、ブラックの7色(PRODUCT RED版も入れれば8色)で展開。価格は容量16GBで1万2800円。発売は10月予定、9月14日からオンライン予約できます。 2.5インチのマルチタッチ液晶(240×432ドット、202ppi)を備え、サイズは前世代の2倍に。重量は31グラムで、サイズは39.6(W)×5.4(D)×76.5(H)ミリ。Bluetoothを内蔵し、Nike+に対応。バッテリー駆動時間は、音楽再生で最大30時間、ビデオ再生で最大3.5時間とジョギングには十分使えるスタミナです。 付属のイヤホンは開発に3年かかったという純正イヤホン『Apple EarPods』。UFOみたいな外観ですが、とても高音質だとか。ドックコネクターも

サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
前回のコラムでは、Digital Audio Playerとしてのアップル「nano」を単なる腕時計にして楽しんでみた。しかし、一週間もただの腕時計としてだけ使っていると、やはり本来の機能である“オーディオ再生”もさせてみたくなるのが人情だ。 同じ音楽再生を目的の1つとするなら、nano腕時計から長いイヤホンケーブルを引っ張り出して袖口から首元に引き出す当たり前過ぎる方法は、もっとも避けたいリスニングスタイルだろう。長袖の時期ならまだしも、これからやってくる省エネの夏、腕時計から両耳に伸びる長いケーブルは極めて暑苦しい。 実現方法を常識的に考えると、Bluetooth(以降BTと表記)無線通信によるワイヤレス化が一番シンプルだが、小さなnanoにはBT無線通信機能が標準では搭載されていない。”困ったときのネット頼み”でほんのし少しWebを検索してみると、ありがたいことにこの世界の達人や先人

PCからiPhoneに曲を転送する音楽とビデオを、直接PCからiPhone、iPod、またはiPadにドラッグアンドドロップします。 CopyTrans Managerを使用して、曲、着信音、Podcast、オーディオブックを転送できるようになります。iTunesとは、同期せずにiPhone、またはその他のiOSデバイスに接続します。iPhoneやiPodに音楽やビデオを入れる方法 ➜音楽ライブラリをカスタマイズするiTunesに同期ぜずに数回クリックするだけで、音楽、ビデオのタイトルを変更したり、アルバムの名前を変更することができます。 曲のランキング、カバー、歌詞などのデータを管理します。 ID タグとアートワークの編集する方法 ➜ プレイリストを管理する CopyTrans Managerの最新バージョンでは、プレイリストの編集、AppleMusicトラックの追加または削

本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 アップル製ガジェットを“タンスの肥やし”にしない アップル製品を複数所有する身にとって、「有効活用」は悩みのタネ。iPodを毎年のように買い替え、機能的に落ち着いてきたところで、今度はiPhone。3G/3GS/4と律儀に買い替え/買い増しした向きは少なくないはず。さらに「iPod nanoやiPod shuffleもすべて持ってます」という声すら聞こえてきそうだ。 だが、これら小型製品は、オーディオプレイヤーとしての機能だけを見るとどうか? 容量や液晶のサイズに大きな差があるにしても、音質の差はそれほど

Videora iPod Converter は、動画ファイル(avi, divx, xvid, flv, x264, vob, mpeg, DVD's, YouTube.) をPodビデオ(MPEG-4, H.264)に変換できるツールです。 変換した動画は、iTunes の Videoライブラリに自動で登録してくれるところが他と違います。また、ブラウザのようなUIで、操作方法が親切に解説されているのもすばらしい(英語ですが・・・)。 Videora iPod Converterで変換できる機能は、3つ。 (1)DVD Video (2)Video File (3)YouTube Online Video Videora iPod Converter の最新版は、こちのオフィシャルページ からダウンロードしてください(6.88MB)。 それは試用レポートをご覧ください。 このソフトウェア
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く