ソニーのXDCAM公式ウェブサイト。報道から制作まであらゆるHDコンテンツ制作で真価を発揮するXDCAMシリーズ。プロフェッショナルディスクとメモリーカードを共通のファイルフォーマットで運用し、効率的なファイルベースワークフローを実現することが可能です。

本機は、空間光学手ブレ補正機能を搭載することにより、従来難しかったズームアップ時の手ブレも効果的に補正します。例えば片手での操作を求められる単独取材や歩きながらの取材においても、手持ち撮影ながら大変安定した撮影が可能です。本機の撮像素子には、裏面照射技術を採用した1/2.88インチ“Exmor R”CMOSセンサーを搭載しており、低照度での撮影現場においても低ノイズかつ高画質な撮影が可能です。また、26.0mmから260mmの領域をカバーする10倍レンズを搭載し、遠近幅広いシーンでの撮影に対応します。 また、他のNXCAMシリーズと同様に、快適な編集をサポートするタイムコード/ ユーザービット機能や、信頼性と高音質を実現するXLRオーディオ端子を備えています。 さらに、1080/60p、60i、30p、24p、720/60pなど多彩な記録モードを搭載。多様な撮影用途に対応します。これら業

※発売日を変更しました(2012年6月5日改訂)本機はアフォーダブルタイプの業務用カムコーダーとして業界で初めて※1、フルHD画質で120fps/240fpsの読み出しを実現し、最大10倍のスーパースローモーション機能を搭載しました。大掛かりな機材を必要とせずに、コンパクトなボディサイズによって機動力を生かしたスーパースローモーション撮影が可能となります。 自社開発の“Exmor” Super35 CMOSセンサーを総画素数1160万画素に高解像化にし、フルHD画質での高速度撮影に対応するよう進化させて搭載しました。 高解像度と高感度・低ノイズを両立させながら、大判センサーならではの浅い被写界深度での撮影ができ、情感ある映像表現を実現します。 さらに、静止画記録モードも搭載し、大判センサーの雰囲気のある映像を生かした高画質静止画記録を可能としました。 レンズ交換機構にはEマウントを採用。

ソニーは、Eマウントシステムを採用した業務用NXCAMカムコーダー「NEX-FS700J」シリーズ2機種を6月27日より発売する。メーカー希望小売価格は「NEX-FS700JK」(レンズ付属)が税込み840,000円、「NEX-FS700J」(本体ボディのみ)が税込み777,000円。 NEX-FS700Jシリーズに搭載される新開発のExmor Super35 CMOSセンサーは総画素数1160万画素(4352×2662)。将来的には4Kの動画信号出力にファームウエアのアップグレードで対応し、今後発売する予定の4K記録対応外付けレコーダーと組み合わせることで4K記録ができるようになるとしている。発売当初はフルHD記録まで可能だが、フルHD画質での120fpsまたは240fpsの映像記録に対応しており、24fps(24P)再生時には最大10倍のスーパースローモーション映像を得ることができ、同
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