Googleは米国時間5月15日、「Research」と呼ばれる新機能をローンチしたことを発表した。この新機能を利用すると、ユーザーはGoogle Docs内から直接Google検索の情報を閲覧できるようになる。 Researchツールには、「Tools」メニューから選択するか、調査したい言葉を選択して右クリックするか、あるいは「Windows」ではCtrl+Alt+R、「Mac」ではCmd+Alt+Rを押して、それぞれアクセスできる。Researchツールからは、必要なあらゆる情報を検索して、文書作成に役立てることができる。わずか数回のクリックで、場所や相場情報、画像などを調べることが可能だ。 気に入った情報があれば、挿入ボタンをクリックして追加することができる。画像の場合は、文書内に直接ドラッグすることが可能だ。また適宜、引用を示す脚注を自動的に追加し、ユーザーがその情報を見つけた場所

Windows・Macに対応し、いろいろなソーシャル系サービスへバラバラに保存しているドキュメント・写真・動画などをそれぞれにいちいちログインすることなく、GoogleドライブやDropboxのように一つのフォルダーとして一括管理でき、まとめてダウンロードしてバックアップしたり、フォルダーにドラッグ&ドロップするだけで高速アップロードしたり、一気に移動したりできるのが「SocialFolders」です。インストール・操作方法などは以下から。 一括管理できるのはBox・Evernote・Facebook・Flickr・Google Docs・Instagram・Photobucket・Picasa・SmugMug・SoundCloud・Twitter・YouTubeです。 SocialFolders: DownloadPC http://socialfolders.me/ ◆インストール

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Windows:ウェブブラウザ経由でログインせずにGoogle Docsを管理する方法があればいいのに...と思っている方は『gExplore』を試してみてください。gExploreを使えば、Google Docsアカウントのファイルのアップロード&ダウンロードが、Windowsから直接可能になります。PDFをAmazonKindleへ送信するなんてことも可能です。 標準のアップロード&ダウンロードに加えて、Google Docsへ送信する前にファイルを暗号化したり、コレクションを編集したり、ファイルやコレクションをほかのユーザと共有したりできます。また、ファイルへノートを追加したり、ファイルの共有詳細や権限を表示したり、ファイルをメール送信したり、PDFコピーをAmazonKindleに送信することも可能です。Google Docsのウェブインターフェースには特に不満がないという方

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