価格コムの液晶モニタ・液晶ディスプレイ 人気売れ筋ランキングで、発売後から長きに渡り1位をキープし、今も上位に位置するフィリップスの23インチワイドディスプレイ『234E5QHSB/11』 価格コムプロダクトアワード2013部門賞の銀賞に輝くなど評価も高く、50を超えるAmazonのレビュー平均も4.3と高評価。 丁度仕事場に液晶ディスプレイが欲しかったので、コレしかない!と購入したら、コレがホントにとてもイイ感じでした。 「良いものはオススメしたい!」という気持ちで、ご紹介してみようと思います! PHILIPSの液晶モニタがとてもイイ! まず、この液晶の何が良かったのか列挙してみたいと思います。 超狭ベゼルのスタイリッシュデザイン AH-IPSディスプレイの視野角の広い鮮やかな画像 5年間のロングフル保証 これだけの製品が2万を切る価格でコスパ最高! 良かった点は大まかにこの4点。 まず

この別冊付録では、カラーマネージメント用の専用機材を使わなくてもできる、 ディスプレイ表示とプリントとの色合わせ方法を紹介しています。 その中で使っている、ディスプレイ調整用のチャートをダウンロードしてご利用いただけます。 調整には多少の手間はかかりますが、これらのチャートを使えば、 今お使いのパソコンやディスプレイが 「写真仕様」 に! ぜひお役立てください。
数多くのデュアルディスプレイ(以下マルチモニター)用の環境設定ソフトがあります。 その中でもおすすめで尚且つ、オープンソースなものをご紹介したいと思います。 その名も‘Dual Monitor Tool’ こちらはありとあらゆるオープンソースソフトが一式セットになったもので中に入っているソフトは‘Dual Wallpaper’、‘DisMon’、‘Dual Swap’、‘Swap Screen’、の各ソフトになります。 そして今から各ソフトの用途を説明してみます。 Dual Wallpaper まずこちらのソフトはマルチモニター画面の背景を別々に設定・表示することができます。また、2つのディスプレイをまたがるような背景設定もできます。 プレビューも表示されるので簡単にそれぞれの背景設定が可能なので非常に使いやすいです。 Swap Screen こちらのソフトは最小化、マルチモニタ
普通の液晶じゃ物足りない! 最新機能などを搭載したユニークなモデル 液晶ディスプレーの進化は日進月歩で進んでいる。フルHDを超える超高解像度モデルのほか、最新のLEDバックライトによる超エコモデル、DVDをブルーレイ並みの画質に変換するモデルも登場し、高画質はもちろんその一歩上を行く使いやすさなどを追求している。これらのモデルは一般的なフルHD液晶よりも高価だが、逆に“オンリーワン”として、その便利さや高画質にハマれば抜けられなくなるほどの魅力を秘めている。そんな魅力的な3機種を紹介しよう。 LGエレクトロニクス「W2486L-PF」はバックライトに従来の冷陰極管(大胆に説明すると蛍光灯の一種)を用いず、LEDを用いているのが特徴。消費電力と発熱量が劇的に低下し、超薄型かつエコ性能が極めて高いのが魅力だ。LEDバックライトはモバイルでは採用例が増えつつあるが、据え置き型のディスプレーでの採

デジイチ&こだわりユーザーはコレを買え! 値段は高いが納得のハイエンドモデル 第2回目で紹介した高性能モデルの、ワンランク上となるのが今回紹介するモデル。価格は10万円を超えるが、色域の広さなど画質はもちろん文句なし。注目はバックライトの輝度ムラを調整するユニフォミティ補正機能の搭載だ。 輝度ムラを補正するユニフォミティ補正機能。画面端が暗くなっているのが、右の写真では補正されているのが分かる。ただ、輝度を下げる方向で調整するため、同機能搭載機は最大輝度がやや低いのが弱点 バックライトの輝度ムラは激安、高級機を問わずすべての液晶ディスプレーに存在し、たとえば赤一色を画面全体に表示させた時、左隅だけがどす黒く見えるなど、液晶の色再現性を鈍らせる大きな原因となっている。通常の液晶では輝度ムラの補正はできないが、ユニフォミティ補正機能搭載機ではこれを自動補正でき、画面の隅々まで均一な輝度、発色を

諭吉3人で英世が5人帰ってくるモデルも! 2万円台で買えるお手頃フルHD 今回は売れ筋の2~3万円台の24インチ激安モデルを紹介していこう。こちらも前回の高性能モデル同様に価格下落が著しく、昨年は4万円台が中心だったが現在はなんと2万円台が中心。4割近くも価格が下落したという計算になる。フルHD=高価という図式はもはや成り立たず、フルHD=当たり前というのが現在の状況だ。 紹介する24インチ普及モデルの特徴は、なんと言っても低価格。HDMI搭載かつ解像度が1920×1080ドットのモデルでは、PS3やXbox 360を直結。ゲーム機用ディスプレーにもなるなど使い勝手もいい。 性能的には全機種でTNパネルを採用し、表示色域は基本的にsRGBまでとなるが、ウェブサイトやコンパクトデジカメはsRGBを採用しているため、実用上の問題は少ない(表示しきれない色域の色は、前回登場した“ルックアップテー

画質にこだわるならコレ! IPS、VAパネルを採用した24インチモデル 今回はIPS、VAパネルを採用した24インチ級の実力派モデルを紹介しよう。特にIPSパネル搭載機はこの3ヵ月で全体的に価格が大きく下落しており、画質を含めたコストパフォーマンスの高さはTNパネル搭載の激安機に勝るとも劣らないほどになっている。 IPS、VAパネルを採用した上級機は、斜めから見た時も色味の変化が少ないのが魅力だ。さらに表示色域にもこだわり、ウェブサイトやコンパクトデジカメが採用しているsRGB色域を大きく超えるAdobe RGB色域を再現できるモデルもある。AdobeRGBなどの広色域はデジイチなどが採用し、エメラルドグリーンといったsRGBでは表現できない色も表示できるため、画の“深み”の部分に写真集と雑誌グラビアほどの差がある(たとえばエメラルドグリーンはsRGBではウグイス色のように見えるなど発色が

格安モデルからハイエンドまで、 液晶を買うなら今がチャンス! 今、液晶を買うならフルHD機(画面解像度1920×1080ドット、または1920×1200ドットのモデル)がベストだ。高解像度によるデスクトップの広さ、ブルーレイやデジタル放送の高画質をフルに楽しめるなどの使い勝手、性能面でのメリットはもちろん、もうひとつの大きな理由は低価格化にある。格安モデルなら2万円台から購入でき、1年前の同性能機とくらべて3割近く、1万円ほどもお得になっている。さらにデジイチなどに好適なハイエンドモデルにいたっては2万円近くも価格が下がり、決して高嶺の花ではなくなっている。つまり液晶を買うなら今がチャンスなのだ。

不況真っただ中の年末商戦。世間一般的に現在欲しいモノNo.1という薄型テレビも、その影響を受けて伸び悩んでいる。 値段は下がっているものの、なかなか手頃な値段にならない薄型テレビに対して、パソコン用の液晶ディスプレーはかなり値が下がってきた。特に21.5~22型ワイドディスプレーが2~3万円台とかなりお手頃。外付けの地デジチューナーと組み合わせれば4~5万円程度で地デジ環境が導入できそうだ。 そこで地デジ環境を低価格で導入する方法を考えてみた。本記事では地デジを見るための液晶ディスプレーを紹介する。地デジチューナーの紹介、および組み合わせての使用感は後編として掲載する予定だ。 狙い目は21.5型ワイドディスプレー 厳密に言うと、22型ワイドと21.5型ワイドでは液晶パネルのスペックが異なる。 3万円台の22型ワイドディスプレーの多くは解像度が1680×1050ドットだが、21.5型ワイドデ

主な仕様 [サイズ] 24型ワイド [表示解像度] 1,920×1,080ドット [視野角] 左右170度、上下160度 [輝度] 300カンデラ [コントラスト比] 50,000:1 [サイズ/重量] W582.3×H444.4×D212.0mm/約5.34kg [実売価格] 約23,000円 バランスのとれたフルHDディスプレイ 地デジやBlu-rayなどの普及にともない、フルHD解像度に対応した液晶ディスプレイの需要が増加している。なかでも売れ行きが好調なのが、HDMI端子を搭載した24インチ前後のモデル。価格がこなれてコストパフォーマンスが向上したのが人気の理由だ。 映像入力は、DVI-D(HDCP対応)、ミニD-SUB15ピン、HDMIの3系統を装備している LGエレクトロニクスから発売された液晶ディスプレイ「FLATRON W2453V-PF」もそのひとつ。最大解
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