Appleは、iPhone6のカメラ性能の高さをアピールする「iPhoneで撮影」キャンペーンを実施していましたが、プロ向けの高価な機材のかわりに、ニュース用映像を「iPhoneで撮影」するテレビ局が出てきました。 スイスのニュース局、撮影をすべてiPhone6に切り替え スイスのニュース専門チャンネル、レマン・ブルー局は、今年の夏からニュース素材用の撮影はすべてiPhone6に切り替えました。 レポーターは片手には今までどおりマイクを持ち、空いたもう一方の手に「自撮り」用「セルフィー・スティック」にiPhone6をセットして、ディスプレイに映る自分の姿を確認しながら撮影しています。 映像の品質はプロ向けカメラに全く見劣りしない 撮影機材をiPhoneに入れ替えた目的はコストダウンとのことで、従来の高価なプロ向けカメラと比べて格段に安く入手でき、カメラマンの人件費も不要になることから、レポ

株式会社駒村商会は星あかり程度の明るさわずか0.005ルクスで撮影困難な暗闇でも撮影可能な超高感度ビデオカメラ“カラーナイトビジョン KC-2000 FALCONEYE ”を発表した。発売日は2014年3月1日で、メーカー希望小売価格は2,500,000円(税別)を予定している。 防滴・防塵設計、軽量コンパクトハンディタイプの昼夜兼用で、これまでのナイトビジョンと異なり、夜間でも単色ではなく、鮮明なカラーでのHD動画と写真撮影が可能になった。 KC-2000は暗闇の中でのカラー動画の撮影全般に活用でき、屋外夜間での動植物生態記録事業分野(研究、観察、記録)、セキュリティ事業分野(証拠撮影、監視)、軍事行動・軍事訓練等における記録、環境調査、放送会社等の報道・ドキュメンタリー映像の制作、また、新聞社・出版社・通信社など報道機関をターゲットとしている。製品の詳細は以下の通り。 (以下、プレス
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