初心者でもわかるインスタグラムの使い方まとめ インスタグラム(instagram)とは世界中で人気の写真共有アプリです。 インスタグラムの特徴は写真を可愛く、オシャレに加工できるところです。日本でも写真加工アプリとして利用している人も多いのではないでしょうか。iphoneやandroidで誰でも簡単に写真を加工して共有し、いいねやコメントなどのコミュニケーションが取れるのは魅力的ですよね。 ニュースでも取り上げられる事も増え、ほとんどの方は一度は使ったことがあるかもしれませんね。 同時に、インスタグラムを利用しているとよく解らない事や疑問に思った事などが増えてきています。 実際に私もそういう時が多くてその都度インターネットで調べたり自分で確かめたりして解決してきました。 おそらく、私と同じ事で困った人や悩んでいる人も多いはず。 当サイトではそんなインスタグラムの使い方を細かく紹介していま
「10minutestorage」はたった10分間だけファイル共有ができるサイトです。制限時間付きなので一時的にファイル共有したいときに便利です。登録不要ですぐ使えるのもよいですね。少し時間を伸ばしたいときは残り時間をリセットできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず10minutestorageへアクセスしましょう。共有したいファイルをドラッグ&ドロップするだけ。手軽にファイル共有が開始できます。 このようにファイル一覧とともに個別のURLが生成されます。URLへアクセスし、ファイル名をクリックすればダウンロードが始まりますよ。画面下部にファイル共有できる残り時間がカウントダウンされています。「I need more time」をクリックすれば残り時間をリセットすることが可能です。もう少しファイル共有の時間を伸ばしたいときに便利ですね。ぜひ手軽にファイル共有したいときにご活用

繋ぐだけでMacとWindowsの画面も繋がる不思議なケーブル2012.08.25 23:0030,662 小暮ひさのり ドラッグ&ドロップとコピペにも対応MacとWindows間のファイル共有って、意外と面倒ですよね。Mac買ってから設定しようとしたんですが、あまりの面倒くささに未だにUSBメモリで受け渡したり、わざわざDropbox使ってたりします。 そんなファイル転送の面倒くささから開放してくれるのが、サンワサプライから発売されたこのリンクケーブル「KB-USB-LINK3M」。 これで接続されたPC間は、キーボード、マウスのシェアリングが可能。また、あたかも1台のPCかのようにマウスカーソルが行ったり来たりできるようになります。 ファイルやフォルダを転送したい場合は、もう片方の画面にドラッグ&ドロップすればOK。テキストのコピー&ペーストもできちゃいます。......何この便利ケ

今回は、Facebookのアルバムをメールで共有する方法の紹介です。メール以外にも、Facebookをやっていない友達などに共有するときにも使えますよ。 詳細は以下より。 まずFacebookへアクセスしましょう。共有したいアルバムのページを開きます。 アルバムページの最下部へ移動しましょう。すると上記のようなリンクが表示されているはずです。このリンクをメールで送ってあげると、Facebookをやっている人以外にも共有することができます。 もちろんFacebookをやっていないとコメントやいいね!はできませんが、このように写真を閲覧したりダウンロードすることはできます。Facebookのアルバムをいろんな人と共有したいときにどうぞ! (カメきち)
クラウドストレージサービスの米Dropboxは4月23日(現地時間)、Dropboxが提供する一意のURLを割り当てることで、読み取り専用でファイルやフォルダを共有できる新機能「リンクの取得」を発表した。この機能によって、Dropboxのアカウントを持っていない人ともファイルやフォルダを共有できる。 従来Dropboxでファイルを共有するには、Publicフォルダにファイルを移動する必要があった。また、Dropboxのアカウントを持っていない人とは共有できなかった。新機能を使えば、非DropboxユーザーにもDropbox上の写真アルバムを閲覧させたり、動画を再生させたりすることができる。 リンクを取得するには、Dropbox上の共有したいファイルまたはフォルダにマウスを置くと表示される鎖のアイコンをクリックするだけだ。または、ファイル上で右クリックすると表示されるメニューで「リンクを取得


内容:「Jottit」は、オンラインで使える簡易なメモ帳サービスだ。ホームページやブログを持っていない人がウェブ上でなんらかの告知をしたい場合や、自分用に非公開のメモを残しておきたい場合など、さまざまな用途に利用できる。 「Jottit」は、オンラインで使える簡易なメモ帳サービスだ。パスワードを用いて自分専用のノートとして使う用途のほか、ホームページやブログを持っていない人がウェブ上になんらかの情報を載せて不特定多数に見せるといった用途にも利用できる。 トップページにアクセスすると、文章の入力フォームが表示されている。ここに文章を書き込んで「Create a site」と書かれたボタンを押すとページが生成される。この時点でユニークなURLが生成されているので、URLをコピーして見せたい相手にメールなどで送る。基本的にはこれだけだ。難しい作業は何もない。
![[ウェブサービスレビュー]オンラインメモ帳サービス「Jottit」--不特定多数の告知も](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f2953616b42c51394c9be9901959cd9dde6f92d36%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fjapan.cnet.com%252Fstorage%252F2011%252F03%252F25%252F7d8351cefc60d19fc58860f0f7e1cb83%252F110325_web00_184x138.jpg&f=jpg&w=240)
USBデバイスサーバ(net.USB)「ETG-DS/US」 アイ・オー・データ機器は、HDD/USBメモリ/DVDドライブ/地デジ対応TVキャプチャ製品など、さまざまなUSB機器をLAN経由で使えるようにするUSBデバイスサーバ(net.USB)「ETG-DS/US」を発表した。価格は7,400円(税別)。発売は12月中旬予定。 ETG-DS/USは、最大15の接続に対応しているUSBデバイスサーバ(USBハブの多段接続は非サポート)。awモード/LPR/IPP対応プリントサーバー機能も搭載しており、USB接続プリンタを、複数PCからの同時印刷に対応したネットワークプリンタとして利用できるようになる。また、接続したUSB機器を管理できる「net.USBクライアント」を標準添付。起動すると接続されているUSB機器の一覧が表示され、クリックするだけで接続が完了する。使いたい機器を別ユーザーが
Officeドキュメントの保存や共有を行いたいものの、SharePointテクノロジといったものに対してコストや手間をかけたくないという場合、「Microsoft Office Live Workspace」の利用が解決策となるかもしれない。そこで本記事では、この無償のソリューションについて紹介する。 今日におけるチーム指向のビジネス環境においては、コラボレーションが最重要視されている。そしてMicrosoftは、コンピュータユーザーが協力して作業を行うためのテクノロジを数多く提供しているのである。中規模および大規模の企業では、MicrosoftのSharePointやOffice Live Meeting、Office Communications Servicesといったサーバを稼働させたり、Microsoft Online Servicesをサブスクリプション形式で利用することができ
こんにちは、阿久津です。最近ではデスクトップPCとノートPC。もしくはネットPCの普及も相まって、据え置き型ノートPCとネットPCといった組み合わせで、"一人数台"の環境を保有している方が多くなってきました。それぞれを組み合わせた利便性はさておいて、問題は複数のコンピュータに導入したOS環境を、どのように維持するのか、という点ではないでしょうか。 例えばInternet Explorerの"お気に入り"ひとつ取っても、コンピュータAで登録したお気に入りをコンピュータBで参照するには、互いに共有フォルダを作成し、インターネットショートカットファイルをコピーするか、ネット上でブックマークを管理するソーシャルブックマークの導入が必要となるでしょう。Windows OSには、アカウント情報やユーザーデータをサーバ上で管理する「移動プロファイル」という機能を備えていますが、ドメインサーバの構築が必要
最近、低価格なネットブックの登場などにより、複数台のPCを所有するユーザーが増えてきた。家庭ではハイパワーなデスクトップPCや大型ノートPC、外出先ではネットブックといったように、個人でもシチュエーションに応じて複数台のPCを使い分けるスタイルは、もはや一部のパワーユーザーだけのものではない。 しかし、複数のPCを所有するようになると困るのが、ファイルの同期だ。デスクトップPCのファイルをモバイルPCで持ち出して編集したりすると、同じファイルのコピーが複数のPCに散らばってしまい、どれが最新のファイルかわからなくなることも少なくない。 そこで本特集では、無料で利用できるMicrosoft製のお手軽ファイル同期サービス“Windows Live Sync”を紹介する。複数のPC間で指定したフォルダを自動同期できるほか、家族や友人とのファイル共有もできる。さらに、使いようによってはファイルのバ
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn

はっきり言って便利すぎます! データ同期サービス『Dropbox』 『Dropbox』は、簡単にファイルの共有と同期が可能なオンラインストレージを提供するサービスです。Dropboxの概要については、関連記事をご覧ください。このサービスを利用することで、Windows、Mac OS、Linuxの間で簡単にファイルを共有することができ、共有しているファイルが更新されれば、直ちに他のOS上でも自動的に同期が行われます。仕事用のファイルをコピーするのを忘れたり、古いファイルを持ち出してしまったりといった間違いを少なくすることができるでしょう。複数のPC間でのファイル管理に苦心している方は、一度試してみるべきサービスです。 「Dropbox」のWebサイト。クライアントソフトをダウンロード、インストールし、ユーザー登録を行なえば、データ同期が可能になる もっとも特徴的なのは、OSのファイル管理シス
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