冗談抜きでキレそうになって、悪いのは林檎なんだけどWindowsXPとかいう何年も前のOSを動かすのにこんなにクソトロイのは何でだ。とディスクアクセスとか調べまくってたら何かゲストOSがHDDにアクセスしてないタイミングでもアクセスが発生しまくっている事を発見し、色々と検索した結果見つけたのが下記のテキスト。http://wizardbible.org/49/49.txt該当部分について、何かtxtとかそういうファイルなので消えてしまわないように転載しておく。しかし本当にこの金床って人は凄い人だ。Blogなんかに何の確証もなく「この設定を.vmxにすりゃいいよ! ○○○ = "xxxx"」とか書いているだけの何の価値も無い情報でなく、自分の調査方法を合せて読みやすくまとめてくれている。こういう記事をブログに書いていきたいと思ったね。 x0xXx0xx0xXx0xx0xXx0xx0xXx0x
2009年07月23日21:30 カテゴリ書評/画評/品評iTechRails使いでなくても有用 -書評 - エンタープライズRails オライリーより定期便にて献本御礼。 エンタープライズRails Dan Chak / 高井直人 / 笹井崇司 [原著:EnterpriseRails] 良本。だがはじめに断っておくと、本書はRuby やRuby onRails の本ではない。Ruby onRails入門をお探しであれば「10日でおぼえるRuby onRails入門教室」を勧めておく。 データベースを多用するエンタープライズWebサイトを、どうやってスケールアウトするように設計するかの指針を示した本である。本書が「エンタープライズRails」となっているのは、著者の選択肢がたまたまRuby onRails と PostgreSQL だったというだけで、本書の知見は P

Cでプログラムを書いていて大量のメモリを確保したくなったとき、大抵は mallocを使うと思いますが、その際には戻り値がNULLかどうかを判断してエラー処理に飛ばすと思います。しかし、Linux のメモリ管理サブシステムには「メモリ・オーバーコミット」という機構があり、実装されているメモリ以上の領域を確保できてしまいます。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { int i; char *p; for(i=0;i<65536;i++){ p = (char *)malloc(65536); if(0 == (long)p){break; } } printf("SIZE=%dMB\n",i*65536/1024/1024); return(0); } swapoff したメモリ 1G のマシンでこれを実行するとこんな感じにな

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