昨日、西武百貨店のキッズルームで体重を測ったら「EEEEE」でした。 機会があれば赤ちゃん用の測定器で測るようにしていたのですが、最大が10kgだったみたいで、息子の鼓太郎はその体重を超えていました。もうこれには乗れません。バイバイ。 これは生後1ヶ月検診の写真。サイズ感が全然違うなぁ。笑 さて、息子は今日で1歳と4日。4日前の誕生日では、一升餅という風習でお祝いをしました。 今回は「はじめての息子が1歳を迎えて、その父親は何を思うのか!?」という、自分の心境を書き残します。全6項目。 ■パパやる日記 → 1歳の誕生日、一升餅を背負って歩きました。……えっ、歩いているのを初めて見ました! (1) 子供がこんなに可愛いもんだとは、夫婦揃って知らなかった 実は、子育てって「本当はつまらないもの」だと思っていました。 泣いている赤ちゃんを一日中あやしたり、臭いオムツを毎日替えたり、何より自分の時

「論語」には、孔子の教えとして、「40歳になると、事理が明らかになって、物事に惑うことがなくなる」と記されている(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る コピーライターとして長年活躍している、糸井重里さん。しかしそんな糸井さんでも、40歳を迎えた時には悩んだという。当時のことを次のように振り返る。 * * * 僕にとって40歳は25年前。暗いトンネルに入ったみたいでつらかったのを覚えている。絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。40歳を迎えるとき、多くの人は仕事でも自分の力量を発揮できて、周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。自


RYO the SKYWALKER「BEST 2」が、昨日2013年7月10日に発売されて、さっそく聞きまくっています。 「ジャパニーズ・レゲエ・アーティストで誰が一番好き?」と聞かれれば、ものすごく沢山いますが、No.1はRYO the SKYWALKERです。 自分がロッカーズ・アイランド在籍時代、『ROCKERS channelでの取材』『ROCKERS PARADISE eastレギュラー出演』など、一緒にお仕事をさせて頂く機会が多く、その度に、RYOさんの音楽性、レゲエに対しての情熱、お人柄に惹かれて行きました。 しかも、素晴らしいのはRYOさんご本人だけにとどまりません。マネージャーのサーペントさん、レーベルBush HunterMusic社長の井生(ノブ)さん、スタッフのトラッシュさん、小玉さん、そしてレコード会社avexの越智さん…などなど。チーム全体が魅力溢れる方でギッ

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