大塚国際美術館、名前だけは聞いたことがあった。世界中の名画を原寸大で陶板に焼き付けた作品が並ぶ美術館だという。徳島にあるという。大塚製薬の創業者が一念発起して作った美術館だという。正直、偽物がずらずら並んでるだけかー、なんか変なお金持ちの道楽か?珍スポットの一種か?と思っていたんですよ。しかし、行った人はみんな大いに満足しているらしい。そしてこんな記事である 君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。 - いまトピ これは一度は行ってみなければなるまい…これまで47都道府県のうち、徳島と宮崎が未踏の身としては、徳島に行く機会にもなるし。と、阿波踊りの熱狂が通り過ぎた後の日曜日。阿波踊りのイメージが氾濫する徳島阿波踊り空港に降り立ち 路線バスで鳴門市にある大塚国際美術館に向かう。途中、大塚国際美術館がある島に渡る橋の手前に、巨大な大塚製薬の倉庫が並び、その壁面

はっきり言って変態でした。エログロ作品もありますが、もっと広義な意味でのド変態。「げっ!! 何故こんな絵を描いたんだ!こんなモノを作ったんだ!」といった衝撃です。 東京・六本木で開催、現代アーティスト会田 誠(あいだまこと)氏の展示会へ行って来ました。 会田誠展「天才でごめんなさい」 2012年11月17日〜2013年3月31日 @森美術館 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ 森タワー53F → 森美術館特設ページ 会田氏に関しては、実はほとんど作品を知らないままに会場へ行ったんです。イメージ的には、狂気の中で少女をモチーフにマゾヒズムな作品を描く奇抜な方、という印象を持っていました。それは、少女の両手両足を半分切断した「犬」という作品を、かつて見た事があったからです。個人的は、ホラー映画は一切見れない程、グロテスクな世界はまったくの苦手です。今回の展示会、かなりためらったのです


現在、東京・銀座「フェルメール・センター銀座」にて「フェルメール 光の王国展」が開催されています。 この展示は、17世紀のオランダ美術を代表する画家、ヨハネス・フェルメール氏の「re-create」作品を展示したものです。 フェルメール氏の作品に限らず、過去の芸術家の作品には、経年劣化によって失われてしまった細部があるものですが、最新のデジタル画像技術によって、制作当時に描かれたであろう色彩や細部の表現を「再・創造」したものを「re-create」というのだそうです。 今回ご紹介する『フェルメール 光の王国展 音声ガイドアプリ 』は、その展覧会の公式アプリで、音声ガイダンスと展示作品が楽しめる内容になっています。 アプリを起動すると、展覧会と「re-create」についての簡単な説明を表示した後、メニュー画面に移ります。 「絵画で探す」を選択すると、制作年順に並んだ収録作品のサムネイルから

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