CMでおなじみ。きれいに積み重なったハンバーガーの撮影の裏側2016.08.23 12:157,580 コマーシャルでみる、CGのようにきれいに出来たハンバーガーの映像はどのように撮影されているのか。 上からフレッシュな具材が次々と落ちてきて、重なって出来たきれいなハンバーガー。よくファストフード店のコマーシャル映像で見る光景ですが、考えてみれば上から具材を落としても、こんなにきれいなバーガーはなかなかできなさそうです。ではどうやって撮影されているのでしょうか? 才能あふれるビデオグラファーのSteve Giraltさんは、どうしてもCGなしでハンバーガーのコマーシャルを作りたかったそう。カメラの動きとハンバーガーの具材が落ちる動きを、完璧にシンクロさせ撮影しました。完成した映像の出来ばえは、いかに⁉︎ まず、こちらが完成バージョン。 そして、こちらが撮影の裏側バージョンです。 カメラと具

<ピックアップ>Intel Follows Qualcomm Into Drone Business With German Startup Purchase インテルがドイツのどローンメーカー AscendingTechnologies を買収したことを発表しました。買収価格は非公開。同社の75人の従業員に対して、インテルから仕事のオファーは行われているようです。 AscendingTechnologies製のドローンは衝突防止システムのために、インテルのRealSenseを備えた3D Depthカメラを使用しています。Qualcommのようなチップメーカーもドローンへの参入を発表しており、今後この領域はさらに加熱していきそうです。 こちらはAscendingTechnologiesがインテルによる買収を報告していたブログでアップしていた映像。ドローンでインテルのロゴを描いています

動画作成において音って重要ですよ。重要なんですよ。 スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変えるでもお伝えしましたが、いまや報道のプロがカメラとしてiPhoneを活用する時代です。フルHDクオリティであればコイツで十分だということは昨今のiPhoneを使っているみなさまご存じのとおり。しかし音質だけはいただけません。軽いんですよね、音が。それに周囲の雑踏も入りまくりでノイジー。 もちろんスマートフォンの内蔵マイクにそこまで期待するのもヤボです。ならばこそ、オプション装備で機能を強化するというのは自然の摂理そのもの。抗っちゃいけません。川に流れる木の葉のように身を委ねるのです。エイメン。 ピンマイク「iRig Mic Lav」 インタビューや対談のときにはかどるピンマイク(ラベリア・マイク)。マイク/ヘッドフォン端子にさしこんで使えます。面白いのが2本連結して、2つのピンマイクで2人の


勢いで買いました。GoPro。 正確には、GoPro HERO3 White Edition。一番安いやつなのですが、とりあえずどんなもんかのお試しということで、これにしてみました。 性能としては十分だし、上位モデルに搭載されている4K動画の撮影なんかは、まだ視野に入れてないので。 このカメラ、ご存知ない方のためにちょっとだけ説明させていただきますと、別名「出川カメラ」(芸人の出川哲朗さんの「出川」)とも呼ばれている、超絶タフガイな動画撮影用カメラでございます。 これから仕事柄必要そうかなと思っていたのと、前々から気になっていたので、最後は勢いだけで購入しちまいました。 うちのコーギー犬のむぎさんの顔のデカさと比較してもわかる通り、相当小型なカメラでございます。 ちなみにうちのむぎさん、なぜかここぞという時の写真がだいたい半目または完全に目を閉じてしまうという、本番に弱いタイプです。 こ

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