このエントリーの流し読みっ! ・飲むに値しない日本酒バーに行ってしまった ・どんな店がよくないか、まとめ。 ・経営される方、飲みなれていない方のご参考にどうぞ。 いやー、今日の日本酒の店は最悪だったわー。飲み直しでグリフォン。 — Daiji Okunoさん (@odaiji) 2013年5月16日 僕はプロの評論家でもなんでもないけれど、日本酒を飲めるお店には結構行ってきたつもりです。 昨日職場の同僚と行った店(渋谷・新宿エリアの某店。私は初来訪)がそんな中であまりにも納得いかないお店だったので「この店はどんなところで僕の逆鱗に触れたのか」という項目を挙げておきたいなと。 これ、すべて一つのお店で感じたことなんです。まとめてここまで出てきてしまうと、もう「次」は無いですね。お店の名前は出しませんけれど。ああなんと嘆かわしい。 飲食の経営者には耳の痛い話かもしれませんがユーザーからの苦情は

高感度なアンテナ重視のサブカルチャーが衰退・低迷し、大量生産型の音楽やファッションなどのヒットが連日ニュースになっている現代。 そんな中、ジャパン・カルチャーど真ん中ともいえる『日本酒』が、20~30代の若者のあいだで、サブカル的にムーブメントが起きているのをご存知でしょうか? 女性オーナーの日本酒専門バーが、オープンしたばかりの大型会場「ZEPP NAMBA」でイベントを企画し、前売りチケットが開催1ヶ月前にして即完売!そんなスゴイ事になっているようです。その仕掛人ともいえる、中心人物である原口 起久代(はらぐち きくよ)さんにお話を伺いました。 ……の前に、その仕掛人は自分の友達なんです。 日本酒バーのオーナーであり、ZEPP NAMBAのイベント主催者である原口 起久代さんは、自分の10年来の友達です。私、北野は6年前に大阪から東京に上京、彼女は大阪で頑張っています。しばらくは時々電

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