あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、「今年こそは!」という目標のある方、また、具体的な目標は無くとも「新しい何かに出会ってみたい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときにぴったりの場所があるのです。 その名も「文喫(ぶんきつ)」。 2018年12月に六本木に誕生、入場料1,500円の本屋としてニュースなどで紹介されたのを見かけた方も多いのでは? 「本を買うのに入場料が1,500円もかかるの?」という声が聞こえてきそうですが、かく言う私もそう思っておりました。だって1,500円あったら本が買えるし……。 しかし実際に訪れてみると、この1,500円という値段が単純に書店を利用するための金額ではないことがわかったのです。 噂の「文喫」に行ってみた そんなわけで百聞は一見に如かず、噂の文喫へ行ってみました。 文喫六本木は六本木交差点のほど近く、2018年6月に

「はてな」の副社長という役職柄、そしてもちろん友人との付き合いもあり、頻繁に外食する機会があるという毛利裕二さん。「自然と足が向いてしまう」というほどよく通う六本木については、かなりの情報通です。そんな毛利さんに、六本木にあるお薦めのイタリア料理店を紹介していただきました。 普段はどのようなお仕事をされていますか? ネットサービス企業「はてな」の副社長として、主に経営や戦略立案、マーケティング、営業、アライアンスなどの仕事を手掛けています。 どんな時に外食することが多いですか? 外食するシーンは本当にさまざまで、アライアンスや営業関連の方と外食することもありますし、同僚や前職の仲間、個人的な友人など、さまざまなシチュエーションで頻繁に外食しています。 ですので、一緒に行く相手やTPOに合わせたお店選びには、気を付けていますね。 「六本木」にはどんな時に行くのでしょうか? 六本木を筆頭に、港


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