「息子とサシで飲みに行く」 「親父と飲み交わす」 世のお父さん達、我が子とふたりきりで飲みに行くというのは、いつか思い描く光景ではないでしょうか。 昨夜、2022年5月28日、僕は小学2年生の息子(8歳)と、赤提灯が灯る焼き鳥屋さんへ飲みに行ってきました。息子は未成年ですので、もちろんソフトドリンクです。 きっかけは、2年以上続いているコロナ禍が落ち着いてきたこと。感染防止の様々な規制が緩和される中、妻がママ会へお出かけしたので、残された僕は「よし、お父さんとふたりで美味しいものを食べに行こう!」と息子を誘い出しました。 結果、最高に幸せな時間に……。 これ、めちゃくちゃ良いですよ! そんな「親子サシ飲み」の様子をお伝えします。 父と子、ふたりで焼き鳥屋さんへ 選んだお店は、店先に赤提灯が灯る『やきとり基久屋きくや』さん。 僕も、息子も、初めてのお店です。 ふたりで暖簾をくぐって店内へ。

お酒を辞めるきっかけは様々です。アル中から抜け出すため、医者から止められているため、入院しているため、刑務所に入っているためお酒が手に入らないなど。 僕はそのいずれでも無く、自らの判断で断酒しました。 今、お酒を辞めてからちょうど1ヶ月です。 慢性腰痛が悪化。血液ドロドロ、寝返り減少を防ぐために断酒! いつも通っている治療院のベッド このところ、このブログで度々書いていますが、僕はいま腰痛に苦しめられています。元々腰痛になりやすい体質なのですが、特に1ヶ月前(8月22日)から腰痛が悪化し、2週間ほぼ寝たきり生活を送りました。 当初は痛すぎて、食事もままならない状況。気づいたらお酒を飲んでいなかったのですが、そのうちに意識してお酒を断つようにしました。理由は主にこのふたつです。 (1)アルコールで血液ドロドロ、水分補給で血液サラサラ ご周知のとおり、お酒を飲むとトイレが近くなります。これはア

今、年末年始で地元の大阪岸和田に帰省しています。 自分は上京して6年1ヶ月。引っ越した当時、「東京でお気に入りのバーが見つからない!><」と先輩達に何度も嘆いて、よく苦笑されました。 自分がこだわる「好きになるBARのポイント」は以下の3つです。 ひとりで行っても楽しめる。 空気感があったかい(マスターもお客さんも優しい)。 安い。 心も財布も寂しくても、ふらりと立ち寄れれば楽しい!最高じゃないっすか。そんなお店が自分好みです。 自分は今、幸いにも寂しいという訳ではありません。が、帰省した際、地元で同級生がやっているバー「TACK’N ROLL」へ行き、そんな自分のバー好きココロが沸き立ったのでご紹介します。 泉州岸和田、昔ながらの住宅地に佇むダーツバー ドアを開ければこの男。イカツイ金髪ですが逃げないでください。心優しい、ダーツバー「TACK’N ROLL」のマスター、たっくんです。 T

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