落語家・立川志らく(62)が12日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「国旗損壊罪を否定する人を否定する」というタイトルで動画をアップした。 【写真あり】談志さんからもらったけん玉を手に笑顔の志らく 胸に生き続ける師の教えを語る 志らくは「“国旗を焼いちゃいけない”って法律にして、誰が困るんだ?悪いヤツが困るだけなんだから、悪いヤツのことなんか考えることはないんだよ」と私見を展開。 「先進国はどこの国も、自分たちの国の旗を焼いたり壊したりしたら罪になる。人の国の旗を破っても罪になるけど、自分たちの国旗を破ったほうが、より罪が重くなるのが普通なんですよ」 「日本の場合は、人の国の旗を破ったら罪になるが、自分の国旗を焼いても罪になりませんと。“それは表現の自由だ”とか訳の分からないことを言い出すヤツがいるから、罪にしようっていうだけの話なんだよ」と語っていた。

茨城大学などの研究グループは、紀元前1000年ごろからメキシコで始まったマヤ文明は、初期に支配者や権力者の存在なしで発達した可能性があると明らかにした。最古の大型遺跡を調査したところ中央集権的な社会階層を示す痕跡が見つからなかった。人々が大規模建造物を共同で造り始めて、文明が発展した可能性がある。茨城大学の青山和夫教授や米アリゾナ大学の猪俣健教授らの国際研究グループは、2017〜25年にかけて

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