【速報】「虚偽の発信や誹謗中傷の被害を受けた一人として、安堵しております」奥谷県議がコメント 立花党首、逮捕受け11月10日 14:07 斎藤知事のパワハラなどを告発した、いわゆる文書問題を巡る百条委員会の委員長を務め、自身も立花容疑者を名誉毀損容疑で刑事告訴していた、奥谷謙一兵庫県議が、立花容疑者の逮捕を受け、コメントを発表しました。 以下、コメント全文。 NHK党代表・立花孝志容疑者が逮捕されたとの報に接し、私自身、同氏による虚偽の発信や誹謗中傷の被害を受けた一人として、安堵しております。 竹内英明県議は、根拠のないデマや中傷に悩まされていました。今回の逮捕によって、少しでも竹内議員の無念が晴らされ、ご家族の皆さまのお気持ちがわずかでも報われることを心から願っています。 デマや誹謗中傷は、個人の尊厳を奪う暴力であり、政治や社会への信頼を深く損なう行為です。言論の自由の名の下に行われる卑

斎藤元彦・兵庫県知事らの疑惑を県議会で調査していた元県議の竹内英明さん(当時50歳)を中傷したとして、兵庫県警は9日、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)を名誉毀損(きそん)の疑いで逮捕した。立花党首の根拠のない発信がきっかけとなり、交流サイト(SNS)で大量の誹謗(ひぼう)中傷が相次いだとして、竹内さんの妻が今年6月に刑事告訴していた。県警は今後、発言の意図や目的について本格的に追及する。 竹内さんは斎藤氏のパワハラ疑惑などを調べる「県議会調査特別委員会(百条委)」の委員を務めていた。立花党首は斎藤氏の失職に伴う出直し知事選(2024年11月)に、斎藤氏の再選を支援する「2馬力選挙」の目的で立候補。疑惑告発の文書作成に関わったとして竹内さんを非難していた。竹内さんはSNSで中傷を受けて11月に県議を辞職、今年1月に自宅で死亡しているのが発見された。自殺とみられる

有限会社近藤車体/ニコニコレンタカー小田原扇町店 @2525r_odwro 行方不明の車です 見かけたら情報ください 三菱 エクリプスクロス 湘南300 わ 5990 ホイールは今は黒いホイールはいてます 14日に川崎方面にいったらしいです 拡散希望です pic.x.com/Bq9Rm7a3zG 2025-08-26 21:31:57 有限会社近藤車体/ニコニコレンタカー小田原扇町店 @2525r_odwro 小田原にある小さな整備工場の近藤車体です。ニコニコレンタカー小田原扇町店の運営もしてます。小田原駅西口まで送迎いたします レンタカー・車両販売・車検整備・社外パーツ取付・タイヤ交換・コーティング等やっております。持込も対応いたしております。 実はコーティングブースがあって力いれてます! インスタID→kondocars 2525r.com/kanagawa/odawa…

大阪・関西万博の会場内のオフィシャルストアで、商品の扇子など9点を万引きしたとして、東京都に住む大学生の男ら2人が13日、逮捕されました。 2人は、同じく会場内の万引き事件で逮捕された大学生3人と「鉄道ファン」仲間で、一緒に都内から新幹線などに「無賃乗車」で来ていたとみられ、「撮り鉄仲間では無賃乗車は当たり前」などと話しているということです。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれも東京都に住む大学生の荒牧賢人容疑者(21)と名取利恭容疑者(21)の2人です。 警察によりますと、2人は今年6月、大阪・関西万博の会場内のオフィシャルストアで、商品の扇子など9点(計約7万4000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 2人は警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

日本領だった南樺太(現サハリン南部)で1945年に日本人が朝鮮人を虐殺した事件に関する新資料がロシア政府に指定解除され、8月15日から9月初旬にかけて各地で事件が起きていたことが明らかになった。資料を入手した在サハリン研究者2人への取材で、これまで知られていなかった事件の存在も判明した。 ソ連は45年8月9日に日ソ中立条約を一方的に破棄して対日参戦した。11日に南樺太に侵攻し、約2週間の地上戦が勃発。混乱や不安の中でデマが飛び交い、日本人が朝鮮人にソ連のスパイ容疑をかけるなどして事件が次々と起きた実態が資料からうかがえる。 ソ連当局の捜査資料などから、17日に警察署で18人が殺された上敷香(かみしすか)事件、20~25日ごろに村人ら27人が殺された瑞穂事件がこれまで知られていた。新たに判明した事件は発生時期がその前後にわたり、25日に日ソ両軍の戦闘が終わった後、9月初旬にも起きていた。 サ

埼玉県川口市内で女子中学生に性的行為をして有罪となり執行猶予中に、別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、ハスギュル・アッバス被告(22)の判決公判が30日、さいたま地裁で開かれ、室橋雅仁裁判長は「反省の態度が全くみられない」などとして懲役8年(求刑懲役10年)を言い渡した。確定した場合、別の事件での懲役1年の執行猶予も取り消される。 ハスギュル被告は、白い丸首半袖シャツに黒い長ズボン姿。トルコ語の通訳を介し判決を告げられると、身じろぎせず聞いていた。だが、判決理由の朗読が始まると、突然がっくりうなだれるなど、落ち着きがみられなくなった。 傍聴席ではクルド人の親族とみられる外国人4人が傍聴。閉廷後、そのうち民族服姿でスカーフをかぶった初老の女性が外国語で叫び始めた。 職員から制止されても叫び続ける騒ぎの中、ハスギュル被告も呼応するように、刑務官
【読売新聞】 警察官を名乗る男らに電話でうそを信じ込まされ、現金などをだまし取られる特殊詐欺の被害が後を絶たない。虚偽の電話を受けたが、被害を免れた北海道道南地方の自営業の40歳代男性が16日、読売新聞の取材に応じた。うそを見破った

インターネットの投稿サイトに特定の人物を侮辱する内容の投稿をしたとして、神奈川県警が侮辱の疑いで、投稿者の「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性を書類送検したことが22日、関係者への取材で分かった。書類送検は21日付。 関係者によると、書類送検容疑は2023年3月26日、インターネット投稿サイト「note(ノート)」上に「優しく声かけただけでストーカーみたいな執着を見せる気持ち悪い男性」「性根の腐ったクズ」などと投稿し、大学生の男性を侮辱した、としている。 投稿を受け、大学生は県警に相談。侮辱の容疑で告訴状を提出し、同年9月に受理した県警が捜査していた。 大学生は神奈川新聞社の取材に「(同年3月に)執拗(しつよう)かつ悪質な誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)や個人攻撃が始まり、(今回の書類送検で)ようやくという思い。この間、人生を台無しにされる被害を受けた。今後は犯罪と認定されにくい誹謗中傷や

兵庫県知事選挙で再選した斎藤知事の陣営のSNS運用について兵庫県西宮市のPR会社の代表が11月20日に戦略の立案を行ったなどとする記事をウェブサイトに投稿したことをめぐり、選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁止した公職選挙法に違反しているのではないかとの指摘が出ています。 これに対し、斎藤知事は法律で認められているポスター制作などの費用としておよそ70万円をPR会社に支払ったとしたうえで「SNSの運用は自分や斎藤事務所が主体的にやっていた」などとして、違法性を否定する認識を示しています。 そして、26日、PR会社に支払った金額の内訳について斎藤知事の代理人の弁護士が取材に応じ ▽公約のスライド制作が30万円 ▽チラシのデザイン制作が15万円 ▽メインビジュアルの企画・制作が10万円 ▽ポスターデザイン制作が5万円 ▽選挙公報デザイン制作が5万円と説明しました。 PR会社には消費税を含め

950ドル(約14万円)未満の窃盗を軽犯罪とする米西部カリフォルニア州の州法が、大統領選と同時に行われた住民投票で廃止された。店舗での略奪が相次いだ治安状況がトランプ政権で改善されると期待が高まっている。 カリフォルニア州では住民投票で州法を制定できる。2014年に施行された「提案47号」は、窃盗犯を重犯罪者として長期収監するよりも、軽犯罪者として再教育を受けさせる方が合理的だとの考えで制定された。 サンフランシスコ中心部では小売店が相次いで撤退し、空き店舗が目立つ=10月25日(本間英士撮影)犯罪であることには変わりないが、「950ドルまでは無罪」とのデマが広がったほか、店員や警備員が身の安全を考えて抵抗しないため、略奪が横行。閉店する店も相次いでいた。 カリフォルニア州は民主党が強く、ハリス副大統領の地元でもあることから、トランプ次期大統領は「窃盗犯は店に電卓を持って行き、いくらか計算

先月、東京・三鷹市の住宅に複数の男が押し入った強盗未遂事件で、逮捕された大学生が事件前に警察署を訪れ、「闇バイトに応募してしまい脅されている」などと相談していたことがわかりました。 警察は身辺の保護を提案しましたが断られたということです。 先月30日、東京・三鷹市の住宅に複数の男が押し入って住人の70代の男性を暴行した事件で、警視庁は京都市に住む大学4年生、佐圓昌紀容疑者(23)を強盗未遂の疑いで逮捕し、闇バイトに応募して事件に関わったとみて調べています。 警察によりますと、この事件の2日前、大学生が家族とともに京都市内の警察署を訪れ、「闇バイトに応募し、本人証明書の写真も送ってしまった」と相談していたということです。 大学生は、「秘匿性の高い通信アプリで特殊詐欺へ加わるよう求められたあと『逃げられないぞ』などと脅され、怖くなった」と説明したということで、警察はアプリを削除させたうえで身辺

〈下記被疑者を準強制性交等で通常逮捕した〉 6月25日午後、大阪高検はA4一枚の発表文を報道機関に配布した。そこに記された容疑者の氏名は、全国の法曹関係者に衝撃を与えるものだった。 「北川健太郎(64)。元大阪地検トップの検事正でした」(全国紙社会部記者) 逮捕された北川 この記者が続ける。 「容疑は2018年2月〜19年11月の間のこと。つまり北川が大阪地検検事正在任中でした。被害者は検察職員で北川の当時の部下。はしご酒で酔った女性を検事正官舎に連れ込んで性的暴行を加えたようですが、北川は『同意があったと思った』と供述しています。ただ、逮捕発表はこうした容疑の詳細が一切伏せられた異例なものでした」

六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI みんな闇バイト闇バイトって、どこか遠い世界の話のような感覚かもしれないけど、保護司やってると中々リアルに闇バイトの存在を感じる時があって、私が受け持ってる対象者に仕事はどう?って聞いたら「現場はちゃんと行ってます。あと闇もやってます」とか普通に言うからね。まぁ当然速攻で呼び出して 2024-10-26 19:16:15 六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI 場合によっては警察案件なんだけどさ。 で、一昔前の暴走族が珍走団って言われるのを嫌がるのと一緒で、若い連中はどう呼ばれるか"パッケージ"を大事にしてる事が多いから、ウンコ役バイトとか使い捨てポンコツとか、ダサい名前で揶揄ってやると結構すんなりやめるんだよね。よくわからんけど。 2024-10-26 19:19:51

1966年に当時の静岡県清水市(現在の静岡市清水区)で一家4人が殺害された強盗殺人放火事件のやり直しの裁判をめぐり元プロボクサー・袴田巖さん(88)の無罪が確定する中、検察が発表した畝本直美 検事総長による談話について、袴田さんの弁護団が10月10日、静岡地検に声明文を提出するとともに会見を開きました。 【全文】「検事総長がいまでも犯人と考えていると公言したに等しい」 袴田巖さんの弁護団が怒りの声明文 静岡地裁による再審判決では捜査機関による証拠の捏造を認定していて、この点について検事総長談話では「具体的な証拠や根拠が示されていない。それどころか、客観的に明らかな時系列や証拠関係とは明白に矛盾する内容も含まれている上、推論の過程には論理則・経験則に反する部分が多々あり、捏造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ない」と主張し、さらに「判決は多くの問題を含む到底承服できないものであり、控訴し

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