米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

チームで開発を行うときにGitのスキルは必要不可欠なものとなってきています。以前、Git初心者向けにスライドをまとめたものを紹介しましたが、今回はGit(GitHub)をさらに活用するために参考にしたい記事を紹介します。 この記事は以下のような方におすすめです! ・ブランチをどのように運用すれば良いのかわからない。 ・コミットメッセージの書き方にいつも悩んでしまう。 ・issueやPull Requestをもっとうまく活用したい。 ・Git�やGitHubに関する便利なテクニックを知りたい。 ・間違ってコミットしてしまったけど対処法がわからない。 今回は、運用編、コミットメッセージ編、issue編、Pull Request編、テクニック編、問題解決編と5つの内容で分類してみました。実践的な読み応えのある記事ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。 運用編 中の人に聞いたGitHub fl

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