プログラミング言語であるC言語およびC++言語に関して、よく聞かれる125の質問(FAQ)と、その解答です。
文字列化演算子 マクロ関数だけで使用できる、便利な演算子が用意されています そのひとつが文字列化演算子です マクロ関数で受け取った値に対して#記号をつけることで それを文字列、すなわちダブルクォーテーションをつけた状態に置換えます (プリプロセッサディレクティブであることを忘れないでください。あくまでソース上で置き換わるだけです) #define STRING(str) #str このマクロ関数は、仮引数の値をダブルクォーテーションをつけた状態に置き換えます 次のプログラムを実行してください #include <stdio.h> #define PRINT(str) printf(#str "\n") #define STRING(str) #str int main() { PRINT(Kitty on your lap); printf("%sバイトは1キロバイト" , STRING(
このほど、「antirez / kilo|GitHub」において、Salvatore Sanfilippo氏によってC言語を使い1000行以下のソースコードで開発されたエディタ「Kilo」が公開された。2条項BSDライセンスの下でオープンソース・ソフトウェアとして公開されている。ほかのライブラリに依存することなく開発されており、作業を始めてから数時間ほどで開発されたと説明がある。C言語による学習素材やエディタ開発のベースソースコードとして利用できる。 Kiloはclocを使ったカウントでコメントや空行を除いた行数が956行とされており、1000行を下回っている。開発にはcursesライブラリといった基本的なライブラリも使われておらず、VT100の基本的なエスケープシーケンスを使って開発されている。エディタにおける保存や終了といった操作には次のキーが割り当てられている。 Ctrl-S 保存

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