I've installed mingw and msys by using mingw-get-setup.exe. I've also installed Autotools(autoconf, automake,m4,libtool) into C:\/opt/autotools. When I run automake, the followingerror always occurs: configure.ac:11:error: required file './ltmain.sh' not found If I copy ltmain.sh from libtool’s installed tree, execution will finish normally. How can I configuure automake to find ltmain.sh withou
vboxadd.sh: failed: Look at /var/log/vboxadd-install.log to find out what went wrong. vboxadd.sh: failed: Please check that you have gcc, make, the header files for yourLinux kernel and possiblyperl installed.. /opt/VBoxGuestAdditions-5.1.2/init/vboxadd:line 451: semanage: command not found make KBUILD_VERBOSE=1 CONFIG_MODULE_SIG= -C /lib/modules/2.6.32-642.3.1.el6.x86_64/build SUBDIRS=/tmp/vbo

GNU AutoconfArchive ¶ This manual is for GNU AutoconfArchive version 2024.10.16, a collection of freely reusable Autoconfmacros. Copyright ©2022 AutoconfArchive Maintainers autoconf-archive-maintainers@gnu.org Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published by the Free Softw
Autotoolsについてのメモ このメモはGNU Autotoolsのautoconfとautomakeとを使ってフリーソフトウェアの配布用パッケージを作る方法を解説している。 FortranのプロジェクトにAutotoolsを使う場合の注意点も書いてある。 はじめに たいていのGNUのフリーソフトウェアは次のようにtar ballを展開して、 ./configure && make && make installとすることで簡単にソースからインストールすることができる。 $ tar xf feram-X.YY.ZZ.tar.xz $ cd feram-X.YY.ZZ $ mkdirbuild # Usebuild directory. $ cdbuild $ ../configure --help $ ../configure $ make $ make check $ sud

muninは数値化できるもの規定の形式で標準出力するだけでなんでもグラフ化できます。 ユーザー数を取得してグラフするプラグインを作成する サーバー側の情報はほとんどデフォルトのプラグインでカバーされているので今まで不便はなかったのですが勉強の為に運営しているサイトのユーザー数などを取得し、グラフ化してくれるようなプラグインを作成してみました。 ユーザー数を取得するスクリプトを作成 ここは各WEBアプリ部分になるのですがシェル上でたとえば以下のように実行すればDB等を参照してユーザー数が標準出力で返ってくるようなプログラムを作成しておきます。 /home/app/usercount.php (例) <?php $conn = pg_connect("dbname=hoge"); $sql = "SELECT id FROM user"; $result = pg_query($conn,
はじめに この文書は SUSE のビルド機構の概観と、SUSELinux のために RPM パッケージを作成する仕方についてのチュートリアルです。 ここに書かれた情報は、あなたが自分の一時的なビルド環境をセットアップするのを助けるでしょう。最初の4つの章では、例に従っていくと手順がどう進んでいくかについての外観を与えます。 あらかじめ必要なもの RPM パッケージの作成についてちゃんと理解していることが前提です。この文書は、RPM 自身の説明を目的としたものではありません。その目的のためには、すでにたくさんの HOWTO やガイド、書籍があります。RPM 関連のリンクは 参考資料 を参照して下さい。 また、PGP 関連のツール (特に 最も広く利用されている OpenPGP の実装である GNUPrivacy Guard (gpg) )の経験も必要です。なぜ PGP が重要なのかは、パ
家のなかを森にしたい、という欲望 今年はなんだか観葉植物の観察が楽しい。本日は植物についての記事ですが、土や根っこなどの画像もあるので苦手な方は避けてくださいね。 フィカス・ウンベラータ うちのメイン的存在はフィカス・ウンベラータ。ウンベ殿が我が家にやってきたのは2020年5月。コロナ禍初…

新しめの Autotools (Autoconf&Automake) を使ってみよう by Kinuko YASUDA Table of contents 変更履歴 Autotools とは 基本ステップ 基本ステップ復習 ソースファイルを書く autoscan する configure.in を編集 (1) configure.in を編集 (2): 先頭定型文 configure.in を編集 (3):プログラムのチェック configure.in を編集 (4): ライブラリのチェック configure.in を編集 (5): ヘッダファイルのチェック configure.in を編集 (6): 関数のチェック configure.in を編集 (7): その他のチェック configure.in を編集 (8): ファイルの出力 Makefile.am を作る (1) : 基本
設定ファイル autoconf.ac AC_PREREQ(VERSION) autoconfのバージョンをチェックする。 指定したVERSIONよりも古いautoconfが用いられた場合にはエラーメッセージを出力し、 configureを生成しない。 AC_INIT(PACKAGE, VERSION,[BUG-REPORT], [TARNAME]) 初期化用マクロ。AC_PREREQに続いて最初に指定する。 パッケージ名とそのバージョン番号を定義する。 BUG-REPORTはバグを連絡する電子メールの住所を指定する。TARNAMEはパッケージのソースコードを tarファイルにまとめる際に用いる名前を指定する。 定義されるシンボル AC_PACKAGE_NAME, PACKAGE_NAME, PACKAGE AC_PACKAGE_TARNAME, PACKAGE_TARNAME, TARNA
目次 序文 はしがき 対象読者 LFS が対象とするCPU アーキテクチャ LFS と各種標準 各パッケージを用いる理由 必要な知識ホストシステム要件本書の表記本書の構成 正誤情報 日本語訳について I. はじめに 1. はじめに LFS をどうやって作るか 前版からの変更点 変更履歴 変更履歴 (日本語版) 情報源 ヘルプ II. ビルド作業のための準備 2. 新しいパーティションの準備 はじめに 新しいパーティションの生成 ファイルシステムの生成 新しいパーティションのマウント 3. パッケージとパッチ はじめに 全パッケージ 必要なパッチ 4. 準備作業の仕上げ $LFSについて $LFS/tools ディレクトリの生成 LFS ユーザーの追加 環境設定 SBU 値について テストスイートについて 5. 一時的環境の構築 はじめに ツールチェーンの技術的情報 全般的なコンパイ
作成日: 2009-11-18 16:05:11 / last updated at: 2009-11-18 20:22:15 カテゴリ: C言語 Linux [ Prev ] [ Next ] [ C言語系 ] GNU gettext の自分用メモ GNU gettext本家 http://www.gnu.org/software/gettext/ GNU gettextHTMLドキュメント(1ページ版) http://www.gnu.org/software/gettext/manual/gettext.html 基本的な流れ最初のソースコード準備からpoファイル作成、moファイルへのコンパイルと配置まで"xgettext"で検出する為のマクロ定義を埋め込み、翻訳対象文字列に適用する。 setlocale()など必要な前処理の呼び出しと、コンパイルして一旦Cロカールで動作確
automakeの実行準備 configure.acの編集 makefile.amを作成したので早々automakeを実行してmakefile.inを作成したいところですが、実行前にすべきことがまだいくつかあります。automakeは実行時、configure.acを参照しシェル変数などを適切に処理します。そのためconfigure.acにautomake用のマクロを追加する必要があります。 AM_INIT_AUTOMAKE このマクロをAC_INITマクロの直後に追加することで、automake用のマクロが展開され適切にconfigureの結果を参照することができるようになります。 aclocal.m4の作成 まだ、やることがあります。AM_INIT_ATUOMAKEマクロを追加しただけでautoconfを実行してみてください。 # autoconf configure.ac:6: er
1 Introduction ¶ Automake is a tool for automatically generating Makefile.ins from files called Makefile.am. Each Makefile.am is basically a series of make variable definitions1, with rules being thrown in occasionally. The generated Makefile.ins are compliant with the GNU Makefile standards. The GNU Makefile Standards Document (see Makefile Conventions in The GNU Coding Standards) is long, compli
変更履歴 2005/12/25 aclocal のサブディレクトリ探索に関して誤り(変更?)があったので訂正。libtoolに関する記述を部分的に追加 2005/12/22 最近は "touch NEWS README AUTHORS ChangeLog" しないとautomakeしてもMakefile.inを作ってくれない? 2003/11/28 最近のautomake(1.6くらいから?)では AC_CONFIG_HEADERS を AM_CONFIG_HEADER に変えなくてもいいらしい。 2003/11/10 AM_INIT_AUTOMAKE は(Ver. 1.4 の後半リリースくらいから?) 引数がいらない? 記述を変更 2003/10/13 間違い多かったので気づいたの直しました(AC_hogeとAM_hoge, HEADERとHEADERSなど) 2003/10/14 A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く