RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?:デジタル・アイデンティティ技術最新動向(2)(1/2 ページ) いまWebの世界では、さまざまなWebサービスが提供するプラットフォームと、サー ドパーティが提供するアプリケーションがAPIを中心に結び付き、一種の「APIエコノミー」を形成しています。この連載では、そこで重要な役割を果たす「デジタル・アイデンティティ」について理解を深めていきます。 再び、デジタル・アイデンティティの世界へようこそ 前回「『OAuth』の基本動作を知る」ではOAuthの仕様がどういうものかについて説明しました。今回は引き続き、 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い OAuth 2.0をセキュアに使うために知っておくべきこと について述べていきます。 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い クライアントタイプの定義 OAuth 2.0では、O

おはようです、好きな調味料はマヨネーズのくらです。 前回の OAuth 2.0って知ってますかぁ?ではOAuth 2.0のサーバ側のアプリ用のプロトコルであるAuthorization Code Flowをお話しました。今回はその2ということで、エンドユーザさんのブラウザ側で実行されるアプリのタイプである「Implicit Flow」についてまとめますよ〜♪ Implicit Flowとは Implicit FlowとはOAuth 2.0プロトコルのひとつなんです。サーバサイドで利用されるAuthorization Code Flowとちがって、Javascriptなどのスクリプト言語によってブラウザ上で実行されるアプリのフローになります。では、さっそくこの「Implicit Flow」について理解していきましょー! 1. やっぱりすぐにはAPIにアクセスできませんッ また具体例としてFa

クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守るAPIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。本記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWebAPIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態
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