NTTドコモは11月27日、スマホ向け放送サービス「NOTTV」を終了させると明らかにした。終了時期は2016年6月末としている。 NOTTVは、地上波アナログ放送の終了によって空いたVHF帯を利用したスマホ向けのテレビ放送。 2012年4月の開局以来、オリジナル番組を中心に編成しつつ、ニュースやバラエティ、ドラマなど幅広い番組を放送していた。 今年4月からは新たに「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」や「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」「時代劇専門チャンネル」「AXN海外ドラマ」などのBS・CSの6チャンネルを加えた、「NOTTVパック」を、月額635円で提供しはじめたばかりだった。 しかし、2015年9月末現在の契約者数は154万4142件と低迷。6月末が163万7804件、3月末で175万3851件だったことを考えると、ここ最近は3ヶ月で10万件というハイペースで減少している
お客さまの設定により、お客さま情報が「非表示」となっております。お客さま情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客さま情報表示についてへ お客さま情報表示についてへ本サービスは、2021年3月31日(水曜)17時00分をもちまして提供を終了いたしました。 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、スマートフォン向けサービス開発者が、ドコモの保有するAPI1 をより便利に利用できるAPI提供サイト「docomo Developer support」を、2013年11月11日(月曜)より開設いたします。本サイトでは、ドコモのスマートフォン向け音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル®」で利用されている「音声認識」「知識Q&A」のAPIに加えて、新たに開発した「雑談対話」のAPIを初めて提供いたします。「雑談対話」のAPIを利用することにより、自然でバリエーション豊かな
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ドコモのシャープ製スマートフォン「LYNX SH-10B」が店頭に並んだ。都内量販店では、バリューコースの一括価格は、「デビュー割」を適用した場合、3万6792円と案内されていた(2010年7月25日時点での編集部調べ、以下同)。さらに、MNP利用者を対象とした「チェンジ割」も適用した場合、一括価格を2万6292円に割り引く施策も実施されていた。機種変更の一括価格は4万2000円だった。いずれの価格も、同じくドコモ夏モデルのスマートフォン「dynapocket T-01B」より6000円ほど高い。 LYNX SH-10BはフルワイドVGA表示(480×960ピクセル)の5.0インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載したAndroid端末。QWERTYキーボードには快適な押下感が得られる「パンタグラフキーボード」を採用している。シャープオリジナルの「mixiウィジェット」と「Twitterウ

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