偽薬以上の治療効果がないにも関わらず広まっている代替療法・ホメオパシーについて、日本学術会議が否定の会長談話を出してから様々な動きがみられる。 談話: 「ホメオパシー」についての会長談話 - 日本学術会議 (PDF) 報道: http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY201008240373.html アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル 談話の公開後、日本医師会、日本医学会、日本歯科医師会、日本歯科医学会、日本獣医師会、日本獣医学会、日本薬理学会、更に日本助産師会もこの談話に対して賛同を示しており、医療におけるホメオパシーの価値の否定が初めて広く一般に曝け出された。 ここで一つ提案したいことがある。 ホメオパシーの図書館における扱いについてだ。ホメオパシーは日本の図書館では日本十進分類の492.3(化学療法. 薬物療法)に分類され
代替医療のトリック/サイモン シン 気になっていた本なので、一度読んでみようと思います。 我が家は娘のアレルギー発覚後、ホメオパシーという治療方法を知り発熱や ちょっとした病気はホメオパシーで治しています。 というか、免疫を高めることなど病気にならない身体作りをしていくことが、 何より大切だと痛感して食生活など基本的なライフスタイルを見直すことに よって以前より健康になって病気知らず、病院いらずになりました。 娘のアレルギーはアレルギー食物の除去食の実践で身体の湿疹は治まり、 アレルギーのIgE数値は除去食の継続で月日の経過とともに自然に正常値に戻っ たものと乳製品全般は現在戻りつつあるので、除去食を継続して様子を見てい ます。 ですのでアレルギーはホメオパシーで完治したわけではありません。 (娘のアレルギーについては、病院事情なども含めて後日、詳しく書きたいと 思っています。) しかし、

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