またまたやってきました!っていうか続き♪ 好きなユニットがこうも続くイベントって嬉しいね♪ 次はRevちゃんです。 もちろんかんなちゃんの人気はRev一番なんで彼女への声援がよく聞こえました。 後ろの若いファンは彼女の名前ばかり叫ぶ(笑) 俺の妹たちがいっぱい!そう言えば、女子流のライブを全国まわっていてたまたまこのイベントに来てい た人に話しかけられて、Revいいですね!!ヾ(@°▽°@)ノ!って虜になっていました。 なるなるの力あるパフォーマンス!エロさと力強さを兼ねた彼女のパフォーマンスは大好きです! かんなちゃんの横顔に胸がQunQunしてしまう! タケよ!これがRevだ!!!って感じで俺に視線を送るドヤ顔の彼女。。。(;´▽`A`` 「タケちゃん!今回もあたしばっかり撮ったやろ♪」って言っているのかもしれない(笑) 確かにかんな様ばかり撮ってしまって、肝心のちかななの写真が少ない

これは25日午後、TOKIOの所属事務所がホームページで発表しました。 それによりますと、国分太一氏のコンプライアンス違反が明らかになったことを受け、メンバーでお互いの意思を確認し合った結果、31年間にわたって活動してきた「TOKIO」を25日をもって解散することにしたということです。 発表では「このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました」としています。 国分氏をめぐってはコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したと先週、日本テレビが発表し、所属事務所では無期限ですべての活動を休止するとしたばかりでした。 「TOKIO」は男性5人グループとして1994年にCDデビューし、NHK紅白歌合戦にはデビューした年から2017年まで24回連

四天王・卓也努力勝利が脳幹梗塞のため、都内病院にて6月14日に死去したことが所属事務所の松竹芸能株式会社より発表された。38歳だった。松竹芸能株式会社は「番組出演など、地道な努力が実り始め、これからの活躍に期待していた矢先での突然の悲報に、弊社、所属タレントも現実を受け止めきれておりません」とコメントしている。 四天王は卓也努力勝利とジェットが2017年4月に結成したコンビで、2022年に開催された漫才コンクール「ビートたけし杯 お笑い日本一」第4回の優勝者。先週6月11日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の企画「次世代リアクション王発掘トーナメント」では、ジェットがドッキリにかけられる様子を卓也努力勝利が見届けていた。その翌日6月12日、卓也努力勝利が体調不良のため休養し、しばらく入院することが発表されていた。

人気グループ「TOKIO」のメンバー、国分太一氏(50)について、コンプライアンス違反が判明したとして、所属事務所は20日から無期限ですべての活動を休止すると発表しました。 日本テレビは20日午後、国分氏について過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとして、出演する「ザ!鉄腕!DASH!!」の降板を発表しました。 その後、所属事務所は本人とも協議の上で、国分氏が20日から無期限ですべての活動を休止することになったと発表しました。 活動休止の理由については、国分氏のコンプライアンス違反が判明したためとしていて、詳しい内容は明らかにしていません。 問題行為をした時期や内容は、日本テレビもプライバシー保護の観点から明らかにできないとしています。 国分氏は「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です。期限を決めず

日頃より、カバー株式会社(以下、「当社」)が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を応援いただき、誠にありがとうございます。 当社所属タレントに対する誹謗中傷等への対応について、以下を含む複数名の権利侵害を行った人物(以下「対象者」)を特定し、示談が成立したことを報告いたします。 いずれの事案も対象者の発信者情報の開示請求が裁判所に認められ、対象者との間で、自身が行った権利侵害を謝罪し、損害賠償として金銭を支払い、また今後同様の行為をしないことを保証する旨の示談が成立いたしました。 不適切な行為をしているとの虚偽の事実の投稿SNSサービス上において、当社所属タレントが取引先に対して不適切な行動を取っているという虚偽の事実を流布し、当該タレントの名誉を毀損する投稿を行っていた人物について、発信者情報開示請求の訴訟を提起したところ、対象者の情報が開示され、特定にいたりました。

スポットライトと歓声を浴びる憧れの存在から一転、外出をためらい人目を避ける立場となったかつての国民的アイドル。激やせし、白髪も増えた中居正広(52才)が沈黙し続けること、およそ3か月。その心の内にはいま、反転攻勢への意気込みが湧いているという。彼がすがる起死回生の打開策とはいったい──。 【写真】ランチを終えて、お店から出てくる帽子にサングラス姿の中居正広。他、いまも中居に寄り添い続ける恋人のダンサーMさんの姿なども 「中居さんはこれまでトラブルの詳細については固く口を閉ざし、『全責任は自分にある』という姿勢を崩さずにきました。それでも、第三者委員会の調査報告書には納得できない部分があり、特に“性暴力者”の烙印を押されたことには強い抵抗感を覚えている。近く自らの口で真相を明らかにする考えもあるようです」(芸能関係者) 衝撃的な引退宣言から約3か月。女性トラブルに端を発する一連の問題で、表舞

中居正広氏をめぐる一連の問題でお笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんの所属事務所は、フジテレビと親会社が設置した第三者委員会から類似事案に関連し調査を求められたとした上で「女性の方には、不快な思いをさせてしまったことを、大変申し訳なく思っております」などと謝罪する石橋さんのコメントを発表しました。 中居正広氏をめぐる一連の問題で調査を行った第三者委員会は、報告書の中で、有力な番組出演者がフジテレビの女性社員の前で下半身を露出したケースを類似事案としていて、一部週刊誌などは、有力な番組出演者とは石橋さんだったと報じていました。 これについて石橋貴明さんの所属事務所は第三者委員会から調査を求められたとしたうえで「病気の発覚と重なり、数々の検査と入院準備のため時間に追われ、対応することができなかった」などとする石橋さんのコメントを16日、発表しました。 また週刊誌などの報道については「10年余

映画「シックス・センス」の子役として知られるハーレイ・ジョエル・オスメント容疑者(37)がカリフォルニア州のスキーリゾートで公然わいせつの疑いで逮捕されていたことが分かった。釈放されたが、今後、起訴される可能性もあるという。米メディア「TMZ」が16日、報じた。 オスメント容疑者は、4月8日午後2時ごろ、警察がマンモス・マウンテン・リゾートで酔っているとされる人物がいるとの通報を受けた後、逮捕された。 TMZが入手した文書によると、警察が到着した時、スキーヤーやスノーボーダーの安全を確保する専門家であるスキーパトロール隊がオスメント容疑者と一緒にいたという。 オスメント容疑者は、公然わいせつと規制薬物所持の疑いで逮捕された。逮捕後すぐに釈放された。モノ郡地方検事局は今後、この事件を起訴するかどうかを決定する予定だ。 事情に詳しい情報筋によると、オスメント容疑者は最近、大変な状況に陥っている

〈中居フジ問題で「不適切」認定、女性アナ計19人を接待に“召喚”…関西テレビ・大多亮社長が語っていた「連日、調査を受けることはない(笑)」〉 から続く 【画像】「中居問題と同じ人物が…」石橋貴明とフジ女性社員を引き合わせた編成幹部A氏 中居正広(52)の性的なスキャンダルを巡り、フジテレビの第三者委員会が3月31日に公表した調査報告書。その内容が波紋を呼んでいる。 10年以上前の〈重要な類似事案〉「第三者委は中居さんと元フジテレビアナウンサー・X子さんの事案について『業務の延長線上』における性暴力であったと結論付けた。さらに類似事案についても調査し、多岐にわたるハラスメントを認定したのです」(スポーツ紙記者) その調査報告書で〈重要な類似事案〉とされたケースが2つある。そのうちの1つが、〈10年以上前〉のとあるケースだ。 ある女性社員は、中居問題にも密接に関わったフジ編成幹部A氏(※調査報

【動画】休養前最後は…ワンフーへのドッキリを仕掛けた石橋貴明 石橋は、冒頭に「私、石橋貴明から皆さんにお知らせがございます」と切り出すと「去年の秋から、ちょっと体調が良くなくてですね。なんとか頑張って働いていたんですけども、今年の2月にあまりにも体の調子が悪くて、病院で検査しましたところ、がんになってしまいました」と告白。「場所は食道です。見ていただいた先生の話によると、早期に見つかったということで、少し安心しているんですが、ちょっとそのために、入院をして、手術をして、体力が戻るまで、しばらくの間、貴ちゃんねるずを含め、芸能活動を少しお休みするということになりました」と打ち明けた。 その上で「貴ちゃんねるずもやりたいですし、TBSラジオもやりたいですし、三田(友梨佳)ちゃんとやっている『石橋とアスリートが盛り上がって三田』もやりたいですし、『スポーツ王』もやりたいですし。プロ野球、MLB、
中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の報道を受け3月31日、第三者委員会の調査報告書が、フジ・メディア・ホールディングスの公式サイトで公表された。資料内で重要な類似事案が2つ紹介されている。中でも10年以上前の出来事として公表されている、同社女性社員を前に番組出演者が下半身を露出したという報告がネット上で注目を集めている。 10年以上前、「まつもとtoなかい」の立ち上げ責任者の社員Bから女性社員に電話があり、有力な番組出演者と会食をしており、女性社員に来てほしいと誘いを受けたという。女性社員が午後10時頃に指定された店に到着すると、番組出演者、B氏のほか、男性が3~4名が個室で飲んでおり、数時間の間、普通の飲み会が行われたという。 その後、女性社員がトイレから戻ってくると、番組出演者以外の者は不在。そして店舗を変更し、「外観は通常の一軒家のような」店舗に2人でタクシーに乗り移動。地下の

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)が4月13日に開幕する大阪・関西万博の公式アンバサダーを辞退することが31日、分かった。吉本興業が同日、発表した。同社は「弊社所属 ダウンタウンは、4月13日に開幕する大阪・関西万博のアンバサダーを務めておりましたが、このたび、活動休止中のため、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に辞退する旨をお伝えし、ご承諾いただきましたのでご報告いたします。弊社としましては、引き続き、大阪・関西万博の盛り上げに向けて尽力してまいります」としている。 松本は昨年1月、週刊誌報道に関する裁判に専念するため、活動を休止した。その後、裁判が終結し、今年中の復帰を目指している。一方、浜田は今月、体調不良のため一時休養すると明らかに。期間は2~3か月とみられている。2人は2017年からボランティアで万博の広報活動を行ってきたが、今後は復帰に向けた

元タレントの中居正広氏が起こした女性とのトラブルをめぐって問題視されているフジテレビの一連の対応をめぐり、同社と親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)が設置した第三者委員会(委員長・竹内…

第三者委員会の調査ではトラブルへのフジテレビの社員の関与の有無が焦点となっていましたが、報告書では、社員の関与について「中居氏が女性を会合に誘った行為に関与した事実は認められなかった」とした一方で、中居氏とのトラブルについて「『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」という判断を示しました。 また「本事案への一連の対応において、特筆すべきことは、フジテレビの幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と指摘しました。 その上で「中居氏の依頼を受け、中居氏に代わって元編成局幹部が見舞い金名目での現金100万円を女性の入院先病院に届けた。元編成局幹部は女性の重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、女性の病状、心情への配慮を欠いている。見舞い金の受領は法的紛争の帰すうにも影響しうるものであり、女性に対する口封じ、2次加害

令和ロマン・髙比良くるまです。 今回、警視庁から任意での事情聴取を受けたという段階ではありますが、ご心配をお掛けしている皆さまに何よりも先にお伝えすることが誠意だと思い、動画を撮影させていただきました。 お客さま、テレビ・ラジオのスタッフの皆さま、我々を起用していただいた各企業の皆さま、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

「ぐっさん」こと山口智充 この記事の写真をすべて見る 山口智充(55)という名前を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「ぐっさん」の愛称とともに、柔和な笑顔を見せる姿だろう。だが最近、その姿をテレビ番組で見ることはめっきり少なくなった。先日は久々にウェブニュースのインタビューに登場したことが話題となったが、ぐっさんは今、何をしているのか。 【写真】ぐっさんと大人気ユニットを組むも「消えた」芸人はこちら 「山口さんは近年、地方局を中心に地道に活躍を続け、昨年芸歴30年を迎えました。先日、『集英社オンライン』のインタビューが掲載され、久々に全国区のニュースとなっていましたが、現在は『山口智充の人生をどう楽しむか』を軸にして、仕事に向き合っているとも語っていました。SNSでは、この記事に関して『歌がうまくトークも盛り上げ上手。多趣味でなんでもできるぐっさんは一無二の存在』『ぐっさんみたいな立ち位置

ファンの皆様へいつも温かい応援、ありがとうございます。ご報告です。私、道重さゆみは、今年の夏に開催予定のコンサートツアーをもって活動の全てを終了いたします。突然のご報告に驚かせてしまっているかと思います。ごめんなさい。私は、ファンの皆さんのことが大好きです。楽しい事も悲しい事も、ファンの皆さんに話を聞いてもらおう!ファンの皆さんに会えるから頑張ろう!と、そんな風にして日々を生きてきました。ライブをしている時間が1番楽しいと思える瞬間で、その空間にいられる事が、ピンク一面の光景を見る事が、何よりも私の幸せな時間です。その一方で、ここ数年は、ステージから降りて、1人になると途端に、不安感や恐怖心がなかなか頭から離れてくれず、日々、不安定な気持ちでした。安心したいと思っての行動が、結果、また不安に繋がってしまう事も分かっているのに、どうしても止まらず、敢えて自分から不安を探してしまっているような

2024年もテレビをみました。そんなテレビを振り返る意味で、2024年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.comテレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がれば。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2024年の「テレビ」を並べる。敬称略。バラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 若林正恭(オードリー)「いまの春日はテレビのいろんな企画なんでもできるイメージだから、みてる人は信じられないと思うんで

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