子供にiPhoneを貸す際などに、勝手にアプリを起動されるとと困るな‥‥というときに役立ちそうな機能が「iOS 18」では追加されました。個々のアプリをFace IDでロックすることができます。 ここでは、個々のアプリをFace IDでロックする方法を解説します! ロックをかけたいアプリを長押しします。 表示されたメニューから「Face IDを必要にする」を選択してください。 さらにダイアログが表示されますので、ここで「Face IDを必要にする」を選ぶと、アプリにロックがかかります。今後は、アプリを起動する際にFace IDが必要になります。 もちろん「Face IDを必要にする」を解除することもできます。 ロックしているアプリを長押しすると「Face IDを必要にしない」というメニューがありますので、それを選択するとロックが解除されます。 Face IDであれば画面を見ていれば認証する

Safariのプロファイルを作成する 1[設定]の[Safari]画面を表示する [設定]アプリを起動し、[Safari]をタップします。 2[新規プロファイル]画面を表示する [Safari]画面が表示されたら、画面を下にスクロールして[プロファイル]の項目にある[新規プロファイル]をタップします。 3名前とアイコン、色を設定する [新規プロファイル]画面が表示されました。[名前とアイコン]の項目でプロファイルの名前、アイコン、色を設定します。ここでは例として、プロファイルの名前を「仕事」にし、アイコンはバッグ、色は紫を選択しました。[完了]をタップすると、プロファイルの作成が完了します。 Safariでプロファイルを変更する 1[個人用のタブグループ]画面を表示する プロファイルの作成が完了したら、実際にSafariでプロファイルを変更します。アプリをSafariに切り替えてから右下の

iOS、iPadOS、visionOSで手動でインストールした証明書プロファイルを信頼する 証明書ペイロードを含むプロファイルをiOS、iPadOS、visionOSで手動でインストールした場合、その証明書がSSL証明書として自動的に信頼されることはありません。インストールした証明書プロファイルを手動で信頼する方法をご説明します。 メールで送信されてきたプロファイルや、Webサイトからダウンロードしたプロファイルをインストールする際は、SSL/TLSの証明書として信頼するよう手動で設定を有効にする必要があります。 SSL/TLS証明書としての信頼設定を有効にする場合は、「設定」>「一般」>「情報」>「証明書信頼設定」の順に選択します。「ルート証明書を全面的に信頼する」で、証明書に対する信頼を有効にします。*Appleでは、Apple Configuratorまたはモバイルデバイス管理(M
この投稿は 品川 Advent Calendar 2019 - Qiita の8日目です。 OB枠での参加です。きっと来年はちゃんと社名が出ると思います。 はじめに やりたいこと やり方 Wireshark(+ rvictl) ながれ Xcode のインストール Wireshark のインストールiPhone の UDID を調べる Remote Virtual Interface をつくる Wireshark でみる Charles ながれ Charles のインストールとプロキシ設定iPhone でプロキシ設定iPhone でプロファイル設定、証明書の有効化 Charles でみる はじめに やりたいことiPhone の通信内容をみたい。 やり方 定番中の定番ですが、以下の2通りです。 Wireshark + rvictl Charles 調べながらすんなりできるだろうと思って

iPhoneのバックアップ機能はとても強力です。しかし実は、初期設定のままバックアップした場合、「肝心なもの」がバックアップされません。あまり知られていないのですが、これが原因で各種「認証情報」が復元できず、機種変時にいろいろな問題が発生しているようなのです。 アプリが動かない・起動しない。でも再インストールしたら直った パスワードが全部入れ直し(Wi-Fi・メールなど) データが引き継げなかった メールアカウント全部,Evernote系アプリ3種,toggle,Gladinet cloud,Facebook,twitter, Flicr,mixi 等々,ひたすらアカウント情報の再入力をしまくりました. (引用元) 問題自体は有名なのですが、あまりにも問題が発生する仕組みが知られていないため、「仕方ないことだ」「機種変時には避けられないこと」と誤解している人が多いのが現状です。 そこで今回
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