首位のBlackBerryは12ポイントもシェアを落とした一方、Androidは23ポイント増で横ばいのiPhoneを抜き、2位になった。 米調査会社Nielsenが8月2日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月)における米スマートフォン市場に関する調査報告によると、米Googleの携帯OSであるAndroidを搭載したスマートフォンが、販売台数で米AppleのiPhone向けOSのiOSを抜き、カナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerryに次ぐ2位となった。 米携帯市場全体に占めるスマートフォンの割合は前年より2ポイント増えて25%になった。Nielsenは、2011年末までにスマートフォンが多機能携帯(feature phone)を上回ると予測している。 販売台数をOS別に見ると、首位はBlackBerryが守ったがシェアは33%と前年同期から12ポ

Windows Mobile版Office Mobileユーザーは、「Office Mobile 2010」に無料でアップグレードできる。 米Microsoftは5月12日(現地時間)、「Office 2010」および「SharePoint 2010」の企業向け発売に合わせ、Windows Phone向けの「Office Mobile 2010」の無料提供を開始したと発表した。同社の現行のモバイルOS「Windows Mobile 6.5」搭載携帯電話にOffice Mobileをインストールしているユーザーは、新版をWindows Phone Marketplaceから無料でダウンロードし、アップグレードできる。前バージョンの「Office Mobile」は29.99ドルだった。Microsoft Word、Excel、PowerPoint、OneNote、SharePoint Wor

Paramount+ annual subscriptions are 50 percent off right nowThe discount applies to both the Essential and Premium plans. ThisAppleMusic promotion gives new subscribers three free months of the Family PlanAppleMusic has agood deal for new subscribers. The Family Plan is free for three months if you don't already pay for a tier.

KDDIは2月17日、Android OSを搭載した「Androidスマートフォン」とWindows Mobileを採用した「Windows phone」を6月以降に発売すると発表した。 同社が提供するAndroid端末では、通常のAndroidマーケットに加え、KDDI独自のアプリマーケットを展開。このアプリマーケットでは、ジャンルごとに同社が推薦するアプリケーションを紹介するほか、ユーザーの好みに合わせたアプリケーションを表示する。また、料金の回収をKDDIが代行することでユーザーが気軽にアプリを購入できる仕組みや、コンテンツプロバイダー向けのセキュリティチェック機能を、8月以降に導入する予定としている。 関連記事 ふぉーんなハナシ:KDDI初の堅牢・防水・タッチパネル対応Windows Mobile搭載次世代携帯電話!?ヤマト運輸が1月27日に発表した「次世代NEKOシステム」には

Sony Ericssonは2月2日、米Microsoftの携帯向けOSの最新版「Windows Mobile 6.5.3」搭載のビジネス向けスマートフォン「Aspen」を発表した。環境に配慮したエコ携帯「GreenHeart」シリーズの最新機種で、初のWindows Mobile 6.5.3搭載機となる。Windows Mobileの新機能により、スタイラスを使わないマルチタッチ操作に対応。Office Mobile、Outlook MobileなどのMicrosoft製品のほか、Google Mobile ApplicationやTwitter、Skypeなども搭載する。 画面は2.4インチ(解像度240×320)のマルチタッチスクリーンで、物理的なQWERTYキーボードも付いている。320万画素のカメラ、4GバイトのmicroSD(16Gバイトまで拡張可能)、GPSを搭載し、ネット

NTTドコモは、2010年度をめどにスマートフォン向けのソフト配信サイトを独自に用意する計画を持っていることが分かった。NTTドコモは来年度にも、米グーグルなどのOS(基本ソフト)を搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)向けに、独自のソフト配信サイトを立ち上げる。山田隆持社長が8日、フジサンケイビジネスアイのインタビューで明らかにした。 スマートフォンは、パソコンのようにソフトをダウンロードして機能を拡張できる携帯電話端末。ドコモは6月にはマイクロソフトのOSを搭載した東芝製端末を投入したほか、10日にはグーグルのOSを搭載した端末を国内で初めて発売するなど、スマートフォン販売を強化している。 ただ、スマートフォンはOSを提供するグーグルやアップルが、ソフトを販売する専用サイトを立ち上げ、販売ルートを管理。マイクロソフトも同様のサイト立ち上げを計画している。 ドコモなどは従来、自社端末
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