WEB制作の要素の中の一つフォトギャラリー。制作しているWEBサイトのジャンルによっては、作らない場合も多いのですが、WEB制作されている方々だと作る機会も比較的多いものだと思います。今日紹介するのはそんな時に役立つFLASHで作るフォトギャラリーのチュートリアル「10 Sleek and Professional Flash Image Gallery Tutorials」です。 Papervision 3D Flash Gallery Tutorial 全部で10個のFLASHによるチュートリアルが収録されていますが、今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■Build a Dynamic Flash Gallery with Slider Control スライダーで操作するフォトギャラリー、動きもなめらかです。 View Demo » ■Mac

AJAXによって複数の好きな画像を一気にアップロードし、それをフォトギャラリーとしてページに埋め込んで表示できるのがこの「dfGallery 2.0」。フルスクリーンモードにすることもでき、FlickrやPicasaのアルバムと連携可能で、カスタムテーマとマルチスキンによって見かけやレイアウトを大幅かつ自由に変更可能で、さらに管理用のコンソール画面、複数のギャラリーセットとアルバムのサポート、BGMの再生なども可能です。これだけ高機能であるにもかかわらずフリーでの利用(Apache License 2.0)が可能となっており、あらゆる局面で利用可能となっています。 実際の動作デモやインストールとカスタム方法を解説したムービーの再生などは以下から。 dfGallery 2.0 - Free Flash Gallery | Dezinerfolio 上記ページからこの「dfGallery 2.

除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機

asTwitter 経由で企画された「ActionScript 的超絶技巧発表会」に参加してきました。日帰りで東京まで行ってきましたが、往復交通費以上に得るものは多かったです。参加条件が「発表する」だったため、ほんとにレベルが高かったです。かなりの自信作を持っていったつもりだったのに色あせてしまいました。ひとまず、勉強会まとめエントリとして投下しておきます。半分感想。HTML/JavaScript から SWF をいじる話(FlashBug) by muraken さんJavaScript 経由で MovieClip を作成したり、パラメータをいじったり、中の情報を覗いたりする。AS2。→関連エントリ作りこんでいけば、Flash 版デバッグ環境としても便利なものになりそう。Flash デバッグ環境って、あんまりいいのないですしね。クロスブラウザな Canvas として公開すればかなりヒット
twitter, asTwitter には Flash 界のブロガーさんが続々参入しているのですが、9日の 20:30 ごろから突発的に Flash 談義が始まり、2〜3時間ほど盛り上がっていました。この内容があまりに素敵だったので、勝手にまとめちゃいました。みんな、それぞれ問題意識や思いを持っていて、それが伝わってきてドキドキしてきます。ちょっと話はそれますが、JavaScript の面白いところって、Unix の人も、Mac の人も、Windows の人も、平等に議論できるところにあると思うんですよ。今まで、それぞれの分野でやってた「スゴイ人」が、共通の話題を持って交流できる場、それがJavaScript なんです。で、Flash になると、今度は OS の縛りがないどころか、開発者だけじゃなくてデザイナーさんとも議論や意見交換できちゃう。この世界の広がりっぷりは只者じゃない。すごく
ちょっと聞いてくださいよ奥さん!!! 話題のGoogle Analyticsですが、なんとFlash内でのクリックや遷移もトラックできることが発覚、もちろんajaxのイベントもですよ。 やり方はいたって簡単、イベントをトリガーにanalyticsを埋め込んだHTML内のJavaScriptjavascript:urchinTracker('イベントID'); を呼び出すだけです。FlashからだとgetURL、ajaxだったら適当に関数呼び出しで使う感じですね。 イベントのIDは、"flash/postButton/click"というようにURLっぽい記述で行います。こうすることでこのイベントを、対応するURLのページに見立ててページビューを集計することができます。 ボタンをトリガーに集計をするコードだとこんな感じだそうです。 on (release) { // Track with n
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