エレキットといえば、理科教材的な組み立てキットをズビズバリリースしてきたブランドです。ただ組み立てるだけじゃなくて実際に動く機構を体感することで世の中の「しくみ」を知るためのモデルが多数ラインナップされておるわけですが、今回の「レトロフォーミュラ」は私のなかで本当に本当に傑作だったので皆さんに激オススメしたい。まず箱を開けた瞬間に飛び出すパーツの佇まいですよ。ブルーメタリックの外装と金銀のメカが収まる七枚のランナーに、軟質樹脂のタイヤ。見た目は完全に上質なプラモデル。そして教材として買い与えることを意識したお値打ち価格にブッたまげます。 組み立てにはニッパーとドライバーさえあればOK。パーツを丁寧に切って、所定の場所にハメ込むだけ。だから簡単、お手軽ですよオススメですよとは申しません。その「切ってハメるだけ」が恐ろしく緻密で愉快であるがゆえに、ニッパーを持つありとあらゆる人にとって感動的な

たしかに大きくてかさばる、そして確かに高価格。 でもね、「毎日何時間パソコンに向かっていますか?」 いつもマウスやキーボードで行っている、そのちょっとした動作が片手でしかも1クリックで片付くかもしれません。 実際に使いはじめて最初の1週間はやや苦戦したものの、慣れてしまえば最後。もう仕事の相棒として欠かせない存在になったのが、エレコムのトラックボールマウス IST PROです。 「Amazon プライム感謝祭<10/10(金)23:59まで>」で、ついにセール参戦。ここまで値下げされたのは、発売以降初では(筆者調べ)?正直驚きました。 2025年秋時点で、個人史上ベストなトラックボール IST PROの推しポイントを語っていきます。 エレコム トラックボールマウス IST PRO

造幣局では、国宝である鳥獣人物戯画(甲・乙・丙・丁巻)をシリーズの貨幣セットとして、約1年ごとに1種類ずつ販売します。 シリーズの初回として、国宝 鳥獣人物戯画(甲巻)貨幣セットの通信販売の受付を9月5日(金曜日)より開始いたします。 この貨幣セットは、令和7年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と丹銅製年銘板(製造年を記したメダル)1枚をケースに収納しています。
アマゾンジャパン合同会社は2025年7月24日、カラー電子ペーパー搭載の電子書籍リーダー「Kindle Colorsoft」を発表しました。 価格は標準モデル「Kindle Colorsoft」が3万9980円(税込)、上位版「Kindle Colorsoft シグ二チャーエディション」が4万4980円(税込)、子ども向け「Kindle Colorsoft キッズモデル」が4万2980円(税込)。 標準モデルの「Kindle Colorsoft」は、16GBの内蔵ストレージを搭載し、素早いページめくりや色調調節ライト、最大8週間持続するバッテリーなど従来のKindleの機能を継承。新たにカラー表示に対応しました。

先日NAMM Showで発表されたオーディオテクニカの最新の開放型モニターヘッドホンATH-R50xとATH-R70xaが、2月14日に発売されました。ATH-R70xaは、約10年間発売され続けてきた大人気モデルATH-R70xの後継モデル。ATH-R50xは、ATH-R70xaの音質を継承しつつもコストを抑えた、開放型モニターヘッドホンの新たなラインナップとなっています。両機種とも圧倒的な軽量設計となっており、ATH-R70xaは約199g、ATH-R50xは約207gと長時間の作業でもストレスの掛からないヘッドホンに仕上がっています。 スタジオ向けのATH-R70xa、ホームスタジオ向けのATH-R50x。60年以上にわたり、音の純度を追求し、革新と献身を通じて高品質のオーディオを提供することを目指してきたオーディオテクニカの技術が詰まった最新のモニターヘッドホンとなっており、出音は

良品計画は、国産野菜を100%使用した野菜ジュース3種を2月19日より、全国の無印良品の店舗およびネットストアで順次発売している。 3種類の野菜ジュースが登場 今回発売される野菜ジュースは厳選した国産の野菜を使用し、野菜本来の自然の味にこだわった「国産野菜100%ジュース 野菜ミックス」「国産野菜100%ジューストマト」「国産野菜100%ジュース にんじん」の3種類。価格はどれも150円。 「国産野菜100%ジュース 野菜ミックス」は、トマト、にんじん、セロリの3つの野菜だけで作った野菜ジュースで、一つひとつの野菜のおいしさを際立たせたという。そのままはもちろん、料理のアレンジにもおすすめだそう。 「国産野菜100%ジューストマト」は、生トマトのように雑味がなく、爽やかな酸味でさっぱりとした味わい。濃厚な食感で、国産トマトのコクを大切に仕上げているそう。 「国産野菜100%ジュース に

私がテストしたこのUSB電力計は驚くほど正確だ。12ドル(日本のAmazonでは1499円)ほどのアクセサリーが、10倍や20倍もするツールに匹敵するとは思わなかった。 YEREADW USB-C 電流電圧チェッカー(Amazon) このYEREADW USB-C 電流電圧チェッカーは、今や私の作業に欠かせないツールの1つだ。たとえば、USBポートが正常に作動しているか確認したり、モバイルバッテリーやスマートフォンの容量をテストしたりするのに便利だ。 私はこれまで、こうした電力計を20個近く集めてきた。USB-AからUSB-Cへの移行期には買い替えが必要だったし、USB-C経由の電力供給が拡大するにつれて、より高性能なモデルが必要になったからだ。 なお、以前から電力計の記事を書くたびに、「どこで買えるのか」と質問されることが多かった。しかし、紹介したモデルは50ドル(約7500円)、100

「コンバース」ブランドアンバサダーの富樫勇樹選手 “スリットスライド”モデルに起用されたホラン千秋 ブラックの“ケイブスター スリットスライド” ブラックの“ケイブスター スリットスライド” グレイの“ケイブスター スリットスライド” ネイビー/ピンクの“ケイブスター スリットスライド” ブラックモノクロームの“ケイブスター スリットスライド” ホワイト/ブラックの“ケイブスター スリットスライド” 「コンバース(CONVERSE)」は手を使わずに着脱できるシューズ“スリットスライド”を発売した。ブランド初となるハンズフリーシューズで、“ケイブスター スリットスライド(CAVESTAR SLIT SLIDE)”と“ケイブスター スリットスライド XG(CAVESTAR SLIT SLIDE XG)”の2型をラインアップ。価格はいずれも9790円。 両モデルとも、かかと部分に切れ目を入れた

天空はポータルブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2025 国内正規版」の予約受付を開始した。2025年1月上旬発売予定で、予想価格は24万9500円。 「GPD WIN Max 2 2025 国内正規版」は、50TOPSのNPU処理性能もつAMDの最新APU「RyzenAI 9 HX 370」を採用。GPUは「Radeon 890M」で、前世代と比較して10~20%の3D性能向上を実現する。 10点マルチタッチに加えて、4096段階の筆圧感知ペン対応の10.1型ディスプレー解像度は2560×1600ドット。インターフェースはUSB4のほかUSB 3.2 Gen 2×2、OCuLink、HDMI 2.1、microSDカードスロットなど。 メモリー容量は64GBで、ストレージ容量は2TB。バッテリー容量は67Whで、サイズ/重量は約227×160×23mm/約1005g。

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