R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『不自由という名の集落』かつて四国山地の奥深くに、不思議な名の集落があった。その名を『不自由』と言い、三軒ばかりの小さな集落だったが、今では無住化して地図から消えている。何故このような名がつき、人々が住んでいたのか。謎に包まれた『不自由集落』の今を確かめる。 pic.x.com/kI8zAFxA4f 2025-10-14 20:37:25 R774@まとめ屋 @kendou774 車では通れそうもない荒れた林道を歩いていた。すると、奥から1台の車がやって来るではないか。運転手の方は、『ここは不吉な地名だ』、『母親はこの辺りで滑落して死んだ。気をつけた方がいい』などと仰る。その後、野バラの棘で出血したり、大きな落石が目の前を横切ったりと、嫌な出来事が続いた。 pic.x.com/Y5byHUwRMO 2024-10-13 20:5

飛来数全国一のマガモのブランド名「常陸国天然まがも」の発表会。小さな字で「ひたちのくに」と読み仮名が振られている=水戸市笠原町の県庁で2023年11月30日、木許はるみ撮影 「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級食材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった。 「常陸」は茨城の旧国名。由来は諸説あり、713年編さんの「常陸国風土記」では、一つの道が続く「直通(ひたみち)」と、ヤマトタケルが巡行した際に袖を浸したため「ひたす」から「ひたち」に転じた二つの由来が書かれている。 では、なぜ「常陸」の表記なのか。茨城の歴史に詳しいかすみがうら市歴史博物館の千葉隆司館長は「理由はわかっていないんですよね」と明かし、「当たり前のことは資料が残りにくく、地名の字も資料が少なくて研究が難し

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今日5月28日(土)夕方、カムチャツカ半島のベズィミアニィ火山で大規模な噴火が発生しました。現地当局(KVERT)の監視カメラの観測では、噴煙は高度1万5000mに到達したものとみられます。 気象庁は、1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視していましたが、23時30分に「この噴火による日本への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によると、21時30分現在、海外および国内の観測点で有意な潮位変化は観測されていません。 ベズィミアニィ火山は1955年以降たびたび規模の大きな噴火を起こしていて、近年も活発な火山活動を続けています。噴煙の高さのみで噴火の規模は比較できないものの、2019年3月にも今回と同程度まで噴煙を上げる噴火を起こしています。 ウェザーニュースとKVERTが共同設置した監視カメラにも、噴煙が高く立ちのぼる様子が映されています。

JR長崎本線と佐世保線の特急の停車駅である「肥前山口駅」について、駅がある江北町は「駅名がよく知られているのに、町の名前が知られていない」などとして、将来的に駅名を「肥前江北駅」に改めてもらうようJRに働きかけていくことになりました。 江北町の中心部にあるJR肥前山口駅は、長崎本線と佐世保線が合流する駅で、ほぼ全ての特急が停車します。 駅は明治28年に、当時「山口村」だったことから「山口駅」として開業し、大正2年に「肥前山口駅」と改められました。 その後、山口村を含む3つの村が合併して現在の江北町の形ができたあとも駅名はそのまま残りました。 これについて山田恭輔町長は「江北町の駅でありながらどこの駅なのかわかりにくい。将来的に『肥前江北駅』と駅名を改めたい」としていて、JRに働きかけていくことにしています。 町としては、駅名の変更が実現すれば町の知名度も上がるとしていて、江北町が誕生して7

兵庫県姫路市砥堀の国道312号から播但連絡道路「砥堀ランプ」に向かうと、緑色の標識が目に飛び込んでくる。「ICHI RIVER」(イチリバー)。2級河川「市川」の英語表記だが、何か変だ。国土交通省国土地理院が定めた英語表記基準や、全国の事例を可能な限り調べると、やはり変だと分かった。(井上太郎) ■国土地理院が駄目出し 兵庫県道路公社播但連絡道路管理事務所(福崎町)によると、標識は1973年の開通当時のものとみられる。職員に経緯を尋ねると「単純に川をリバーに訳したんでしょうけど。あれ、何か変ですか?」と返す。 一方、姫路バイパス市川ランプ手前には「Ichikawa Riv.」の標識。直訳すると「市川川」となり、しっくりこない。 国土地理院に尋ねると、「イチカワリバーが正解」と言い切った。川の名前を取った地名などがある場合、「カワ」「ガワ」を残して「リバー」を付け足す法則という。市川の流域に

最近、千葉県のいろんなところに行くんだけど、行く先々で読めない地名に遭遇する。 正確に言うと「読みが予想と違う」地名。 ※追記:匝瑳とか夷隅みたいなそもそも読めない地名は除外してあります。 ※追記2: 稲毛は苗字で「いなも」と読む人がまわりにいたし、岐阜と長野の県境に安房峠(あぼうとうげ)がある。ただ、君津は富津の読みを先に知ってしまったので裏をかきすぎました…。 ※追記3: 「読めるのに間違ってるのって面白いね!!」と言いたかっただけなんだけど、なんか怒られてる…。 稲毛 ×いなも ○いなげ君津 ×くんつ ○きみつ富津 ×とみづ ○ふっつ保田 ×やすだ ○ほた洲崎 ×すざき ○すのさき安房 ×あぼう ○あわ太海 ×たいかい ○ふとみ行川 ×ぎょうがわ ○なめがわ茂原 ×しげはら ○もばら東金 ×ひがしかね ○とうがね八街 ×やつまち ○やちまた山武 ×やまたけ ○さんむ関宿 ×かんじゅく

拡大する 鶴舞公園周辺の地図が描かれた看板。公園と図書館は「Tsuruma(つるま)」、鶴舞駅と住所の鶴舞1丁目は「Tsurumai(つるまい)」と読みが混在している=名古屋市昭和区 「鶴舞」を「つるま」と読むべきか、「つるまい」と読むべきか。名古屋人にとっては大きな問題だ。公園は「つるま」、駅は「つるまい」などと混在しているからだ。通説では《「つるま」が元の地名》とされてきたが、それは間違いで「鶴舞(つるまい)」が正しいとする新説が現れた。 新説を唱えたのは、公園のある名古屋市昭和区の元区長でシンクタンク「OASIS都市研究所」代表・杉野尚夫(ひさお)さん(75)。古い文献を丹念に調べた結果を、3月10日に発売される著書「名古屋地名ものがたり」(風媒社)にまとめた。 公園と駅以外にも、公園内の鶴舞中央図書館と市立鶴舞小学校は「つるま」だが、両施設がある鶴舞1丁目という住所は「つるまい」と

R-Village Girls(RVG) @rvillagegirls メンバーのMEIが、青海と青梅をまちがえて、今、八王子にいます。 急いで向かっていますが❶回目のステージは間に合いません。 楽しみにしてくださっていた方、申し訳ございません。 YUKINAとKAHOで頑張りますので、応援よろしくお願い致します。 2016-10-01 11:21:28 めいぷる❤️🍳キラミル @mei_kiramiru本当に申し訳ありません。自分の確認不足です。2回目のステージから出させてもらいます。1回目かほとゆきなのステージぜひ見てください!!!よろしくお願いします。twitter.com/rvillagegirls/… 2016-10-01 11:26:54

難読地名「占冠」、なんて読むか知ってる? 突然ですが問題です。北海道にはいろいろと変わった地名がありますが、こちらもその一つ。 何と読むかわかりますか? 正解は「しむかっぷ」。 「冠」を「かっぷ」と読むのは、意表を突かれました。 占冠(しむかっぷ)は、夕張市の東側にある村。 観光名所は… 村のサイトを 見てもよくわかりませんでしたが、道央の大自然がステキなところでした。 村の公式キャラクターは「しむかっぴー」…だと思うのですが、 占冠村のwebサイト を見ても、全く姿が見えない…?いまいち扱いが謎です。 ちなみにエゾクロテンの女の子だそうで、Twitter もやっているようです。 いろいろ謎な一面もありましたが、北海道の変わった地名の中でもあまり耳にしない「占冠」。 覚えておくと、ちょっとした話のタネに役立つかもしれません。 関連記事 問題:ここは何のお店?予想を大きく裏切られる、とあ

吉本ユータヌキ @horahareta13 「あんた今どこにいるの?」 「今?今」 「そう、今!」 「そうだよ今だよ」 「は?だからあんた今どこにいるの?」 「今って言ってるじゃん」 「もう意味わかんない」 pic.twitter.com/16898rg8v4 2016-05-26 09:45:12 吉本ユータヌキ @horahareta13 「あんた今どこにいるの?」 「今?途中」 「途中?なんの」 「え、途中の交差点」 「交差点の途中なの??」 「違う。途中の交差点だって」 「もう意味わかんない」 pic.twitter.com/s6KEPvkYwD 2016-05-27 11:41:35

政府は8月1日、領海や排他的経済水域(EEZ)の外縁を根拠付ける離島について、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の一部を含む名称のない158の島に名称をつけ、総合海洋政策本部のサイト上で発表した。 「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」に基づくもので、2011年度までに49の名称記載のなかった離島について名称を決定している。 尖閣諸島では新たに、南小島に隣接する2島を「南東小島」「南西小島」と命名、久場島に隣接する3島を「東小島」「南東小島」「西北西小島」とそれぞれ名付けている。ほかにも「エサンベ鼻北小島」(北海道猿払村)や「ソビエト」(和歌山県すさみ町)、「ゴウゴウ島」(島根県大田市)、「ナカノケーモイ」(鹿児島県屋久島町)など変わった名称になった離島もある。

茨城県古河市を南北に流れる一級河川「向堀川」の名称を示す看板のうち3枚が「向掘川」と、「堀」の文字が誤って記されていることがわかった。 県西部の河川を管理する県境工事事務所によると、県から発注を受けた業者が誤ったか、発注側が示したデザインそのものが誤っていた可能性があり、「新たに立て直すと費用がかかるため、シールを貼って修正したい」としている。 同市下辺見で、川に架かる国道354号の「思案橋」にまつわる伝説を取材している時に、橋のたもとに立てられた「向掘川」の白い看板が目に入った。 「あれ? 『土偏』の『堀』ではなかったかな……」。本紙の過去の記事や各種文献を調べたが、「手偏」の「掘」の表記は見あたらない。 「土」か「手」か――。同事務所へ看板の写真を送って問い合わせたところ、「看板の漢字が間違いです」との回答だった。現地へ戻って確認すると、橋の反対側のたもとに立てられたもう1枚の看板は「
廿五里(ついへいじ)(市原市)や、小食土(やさしど)町(千葉市緑区)、神々廻(ししば)(白井市)、新(しむら)(匝瑳市)――。千葉市稲毛区の西東(さいとう)秋男さん(74)が県内約1000か所の難読地名や珍しい地名を集めた本を出版した。西東さんは、「地名を通じ、地域の歴史や文化を再認識するきっかけになれば」と話している。(及川昭夫) 出版したのは「クイズで挑戦、地名の宝庫 千葉県の難読地名・珍しい地名」(筑波書房刊)。 西東さんは農林水産省OBで、食料経済学や食生活文化史の研究をしている。全国各地で「豆」のついた地名を調べるなど地名への関心が高く、数年前から研究の傍ら「珍しい地名が多い」と感じた千葉県の地名研究を始めた。 地図や郵便番号簿などで、「これは読めない」「珍しい」と思った地名を見つけると、図書館で歴史書や辞典などで由来を調べる。実際に現地を訪れ、地元の人に尋ねるなどフィールドワー
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