10月 2025 (24) 9月 2025 (24) 8月 2025 (24) 7月 2025 (22) 6月 2025 (22) 5月 2025 (23) 4月 2025 (20) 3月 2025 (21) 2月 2025 (22) 1月 2025 (23) 12月 2024 (24) 11月 2024 (23) 10月 2024 (32) 9月 2024 (27) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月2023 (28) 11月2023 (24) 10月2023 (25) 9月2023 (26) 8月2023 (25) 7月2023 (27) 6月2023 (28) 5月2023 (28) 4月

スズキは軽自動車「ハスラー」の第2弾と位置付ける新小型車を開発し、早ければ年内にも市場投入する。ハスラーは軽ワゴンとスポーツ多目的車(SUV)を融合した個性的なデザインで新市場を切り開いた。排気量1000ccクラスの新型車の投入により、注力する国内小型車販売に弾みをつける。 新型車は軽自動車より排気量が大きい1000ccクラスのエンジンを搭載。マイルドハイブリッド車の設定も検討する。デザインはハスラーを踏襲するが、車名は別とする案が有力。小型車の主力工場である相良工場(静岡県牧之原市)で、12月に量産開始する計画だ。 軽自動車の乗車定員が4人であるのに対し、小型車版は5人の乗車が可能になる。エンジン出力が高まり、室内空間や荷室も拡大するため、用途がさらに広がりそうだ。 2014年1月の発売以来、17年4月末までの累計販売台数は約32万台。日本自動車殿堂カーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤ

自動車メーカーの「スズキ」は、販売台数の低迷が続いていたアメリカでの四輪車の販売について、円高傾向が続くなか、輸出による採算の改善が今後も見込めないとして、撤退することを決めました。 発表によりますと、「スズキ」はハワイを除くアメリカでの四輪車の販売から撤退することを決めました。 スズキは、1985年にアメリカで四輪車の販売を始め、ピーク時の2007年には10万2000台を販売していました。 しかし、小型車が中心であったことに加え、いわゆるリーマンショックに伴うアメリカの景気の悪化で販売が減少し、去年1年間の販売台数は2万7000台に落ち込んでいました。 さらに、アメリカで販売する4車種の四輪車のうち3車種を日本から輸出しているため、円高傾向が続くなかでは採算の改善が見込めないとして、アメリカで四輪車の販売から撤退し、インドなどの新興国で事業の拡大を目指すことにしたものです。 一方でスズキ
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く