ネットで「モルゲッソヨ」の名で親しまれているアート作品「Bullet Man(弾丸マン)」が、宮崎空港(宮崎県宮崎市)に展示されているとTwitterで注目を集めています。しかもボディがおなじみの銀色ではなく、金色になっている……! 2008年時のBullet Man(neolook.comより) 「Bullet Man」は韓国のアーティスト、キム・ジヒョンさんが制作している彫刻像シリーズ。頭部がすっぽり弾丸のようなヘルメットに覆われている、直立した男性の裸体……というインパクト抜群な作品です。 2018年平昌冬季五輪の際、現地プレスセンターの前でこれが3体並んで展示されており、海外記者の間で“謎のオブジェ”として話題に。近くにいたボランティアスタッフたちにオブジェについて尋ねたところ「モルゲッソヨ(知らないです)」と答えた、と東京スポーツが報じたところ、ネット掲示板やSNSで「モルゲッソ

杉山新一 @sugiyama_siniti 私事ですが1末に父が亡くなりました、色々と終わり気持ちの整理がつきそうです。私の父は無名でしたが絵描きでひたすら絵を描き続けた生涯でした!フォロワーの皆様良かったら私の父の絵をほんの一部ですがちょろっとで良いのでみてやって、こんな絵描きがいたのかぁと思ってくださったら嬉しいです。 pic.twitter.com/C8YrUTAhZw 2019-02-04 07:51:59 杉山新一 @sugiyama_siniti 昭和を生きた挿絵画家・杉山新一の家族が運営するアカウントです。 2020年11月28日〜12月20日の期間に愛知県春日井市「文化フォーラム春日井」にて杉山新一原画168点を展示していただけました。 ツイッターで杉山新一の絵を見てくださった全ての方に感謝いたします。

あふれる広告、情報の洪水。主要6都市を「世界東京化計画」でトーキョーライズ2016.07.31 17:006,257 ヤマダユウス型 トーキョーのエレメント。 眠らない町、東京。煌々ときらめく看板や視界を埋める広告文字群は、よくもわるくも東京のひとつのカラーです。 では、もし世界の主要な都市が東京化したらどんな風景になるのか? デザイナーの石井大五さんが「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」と題した作品を公開しています。 Spoon & Tamagoに掲載された画像の数々をご覧ください。なお、トップ画像はニューヨークをトーキョーライズしたものです。 こちらはコペンハーゲンのトーキョーライズ。完全に飲み屋街です。 ブエノスアイレスのトーキョーライズ。竹下通りっぽい? ボリビアの首都ラパスもトーキョーライズ。柵や電線はもはや当たり前すぎる風景です

「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト 街中にスプレーでゲリラ的に描く「グラフィティ」。 ただの落書きなのかアートなのか評価の分かれるところではありますが、アルファベットが過度に装飾されていることが多く、読みにくいものばかりです。 「いっそのこと難読の文字を読みやすい書体に書き直してしまおう」 そんな風に考えたフランス人アーティストが、実行に移しました。 This Guy Is Painting Over Ugly Graffiti To MakeIt Legible 街角の壁に描かれたグラフィティも、誰もが読める書体に。 柱の文字もこの通り。 描き殴られた壁も、きれいさっぱり。 普通のグラフィティよりも目立っています。 opasは、よく解読できたものですね。 読みやすいと、どんなメッセージなのかと目に

子どもたちが自分の友達として、家族としてかわいがっているぬいぐるみ。時に傷んでしまうこともあるだろう。そんな時、間違っても表と裏をひっくり返しにして手術をしないよう心掛けたい。誰の心にも天使と悪魔は同居するという社会勉強をさせるには良いかもしれないが・・・ ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る

台湾・高雄(Kaohsiung)市の埠頭に出現した「巨大アヒル」を一目見ようと集まった大勢の地元市民たち(2013年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月1日 AFP】台湾北部・基隆(Keelung)市の港で展示されていた巨大アヒルのアートが31日、多くの観客を集めることを期待されていた新年のカウントダウンイベントを前に破裂してしまった。 11日前から展示されていた高さ18メートルのこの巨大アヒルは、正午ごろに破裂し、水上に浮かぶ黄色い円盤と化した。 オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン(Florentijn Hofman)氏が風呂に浮かべるアヒルのおもちゃを巨大化して作ったこのアート作品が、台湾で展示中に破裂するのはこれが2度目だ。 展示の主催者によると、巨大アヒルが破裂した時の天候は良好で、破裂の原因は分かっていない。台湾の中央通信社(Central News A

先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・?本稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。本稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

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どういう気分の時に見たらいいのか、見たらどういう気分になるのか。それはさっぱりわからないけど。 なぜこんなところに階段があるのでしょう。一見どこにも行けない階段。しかし、本当はここではないどこかの世界に繋がっているのでしょうか。この先はどこへ? バーモント大学 [photo: zappowbang] シンシナティ大学 [photo: srecd] サン・セバスティアン、スペイン [photo: Lauren Manning] フェリシティ、カリフォルニア州 [photo: Mike Towber] ヨークシャー、イングランド [photo:SFB579 :)] マルタ共和国 [photo: Mads Johansen] ガルベストン、テキサス州 [photo: moleratsgotnofur] ウィットビー、イギリス [photo: gregwake] ニューファンドランド・ラブラドー

氷のレコードを作る「Ice Record Project」という変わったプロモーションを、スウェーデンのバンドが展開しました。気になるその音は――。 そもそも再生できるの? レコードは特殊な型に蒸留水を注いで凍らせたもので、どんなレコードプレーヤーでも再生できるとのこと。氷を型からはがして針にかけると、雑音とともに曲が流れ始めます。男性ボーカルだけでなく高音のバックコーラスまで聴きとれるのは感動。溶けてしまうからか、3分ほどたつと次第に音がぼやけ始め、同じパートを繰り返すようになります。音質は悪いものの、水が音楽媒体に変身するのはおもしろいです。 「Ice Record Project」は、スウェーデンの音楽グループ「Shout Out Louds」が新曲「Blue Ice」の宣伝のため行ったもの。氷のレコードを作るキットも数量限定で提供したそうです。
1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

不思議な美しさがある…水や鍵を規則的に並べてみた 真っ直ぐなラインや、規則性のある並びというのは、ときに快く感じたり癒されることがあります。 水をデザイン的にきれいに並べた写真が、海外サイトの人気画像となっていたのでご紹介します。 こちらは棚を傾けて少しずつガラス瓶に水を入れ、斜めにして描いた直線です。シンプルでお手軽にもかかわらず、インテリアとしても目を惹きますね。 気分によって着色するとバリエーションも広がります。 例えばブルー レインボウ 画像を加工して、棚の歪みを直して角度をちょっと変えると、水が不自然になりますが、 これはこれでおもしろいですね。 まったく別のものですが、似たように並べたものに、こんなのもありました。 なんと鍵です。 鍵師がどんな角度でも作れるのが、ひと目でわかりますね。オリジナルのキーがなくても作れるそうです。 規則的に並んでいるものは美しい、と思える画像でした

1本食べるのも一苦労ですね。 時にポテトを1パック食べて「もうなくなっちゃた!」と思う事がありますが、ここまで小さくなったらそりゃもうお腹いっぱい食べられますね。写真家Christopher Boffoliさんの作品はミニチュアフィギュアと食べ物を使って場面を作るというもの。 オレオのクリームをシャベルですくうミニチュアくん、どうやら仕事中の様子です。 他にも、元ネタには紅茶のカップに飛び込むダイバーや、ブロッコリーの茂みを刈り取る庭師等、いろいろなシーンがありますよ。 [Looks LikeGood Design] ImageCredit: Christoper Boffoli そうこ(Casey Chan 米版)

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