昨年、メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみるというnoteを書いたところ、6万回近く読んでいただけました。ノーコードというプログラミングのコードを書かずにいろいろなwebサービスやアプリを作れるツール群についてのnoteだったわけですが、その中に下記のようなツイートを貼り付けていました。 メルカリみたいなサービスを作ってみたhttps://t.co/lXe5towLjp 決済はできないようにしてるんだけど、実はこれ 一切コードを書かずに作ってます。 これから新規サービスを始める方は、プログラムを書いて作るか、ツールを使って作るかよく考えた方がいいかも。 pic.twitter.com/CzjpEil1Px — しんじ🇻🇳NoCodeスクール (@__shinji__) October 14, 2019 こちら、Bubbleというノーコードツールを用いて作ったのですが

「プログラミングスクールってどう思いますか」への、個人的な回答メモ。LINEのウェブ制作系のオープンチャットで、 「おすすめのプログラミングスクールはありますか?」 「エンジニアに転職したいです。何からやればいいですか?」 「おすすめの勉強方法を教えてください」 など、プログラミング未経験の方によるこの質問から始まって、独学の方法についての意見交換が始まる展開を何度か見ている 初心者なのに数十万かけてスクールに通おうとしている人が多かったのが意外だったので、個人的な考えを長文でまとめたものである。 「リモート研修中にクビになった法政大の〜」という記事を見て、既視感があったので増田に貼る。 昨今のコロナ以前に書いたので、コミュニティの利用方法は若干今の現実と即してないと思う。 この文章は、ある程度の本音と持論を語るために、あえて冗長な長い文章の形式をとっている。 なぜならば世間一般の「エン

「プログラミング未経験だけど、これからプログラミングを学んでエンジニアになりたいです!」 という方からTwitter経由で質問をされることがあって、その都度記事を共有するのがお互い時間かかってつらいなと思ったので、未経験からWebエンジニアになりたい方の多くが持っている疑問点と、その疑問点への回答・詳細がまとまっている記事をまとめておきます。 とりあえずこの記事読んでおけば、「プログラミングを学んでWebエンジニアになりたい!」と思っている方の疑問のほとんどが解消されると思います。 ぼく自身3年前の非エンジニアだったときに知っておきたかったことをまとめました。 この記事の対象読者 これからプログラミングを学び始める非エンジニアの方。 Webエンジニアになった方がいいのか、なりたいのかまだ迷っている方。 プログラミングの効果的な学習方法、Webエンジニアのなり方についてよく分からないという方

近年、Pythonの求人数・案件数が増加すると同時に単価も上がってきており、エンジニアの中で人気が高まっています。 これからプログラミング言語Pythonを学んで、Webアプリケーション開発エンジニアや機械学習エンジニアになりたいと思っている方も多いのではないでしょうか。 この記事では以下のような方向けに、Pythonを未経験からどのような手順で学びPythonエンジニアになるのか、またPythonエンジニアになった後にどのように学び続けていけばいいのか、具体的な方法をまとめています。 この記事の対象読者エンジニアではないけど、未経験からPythonエンジニアに転職したい方エンジニアではないけど、未経験からPythonでデータ分析や業務効率化をしたい方 非Web系の会社で働いているけど、Web系のPythonエンジニアに転職したい方PythonとはPythonとは何かPython

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 「ようこそ 魔境SIerへ!」 はじめに この記事は、SIer(Systems Integrator)に入ったシステム開発未経験者の新人さんたちへ送る、研修では教えてくれないノウハウ集です。 実際、弊社の長い研修では実務に使えそうなことをあまり教えてくれませんし、ノウハウは現場の人の頭にしかない状態なので、新人さんは暗中模索で仕事を覚えていくことになります。 それも非効率なので、実際に私が2年半1で失敗したこと、やってきてよかったこと(ノウハウ)を体系化したので共有します。 (本当はガッツリ社内向けに書いたものなので、一部汎用的でない

5年間コードを書き続けたエンジニアが、新人に読んでもらいたい11冊+αを紹介する 新人エンジニアのうちに読んでおくと役立つ名著やおすすめの本を紹介。開発全般やコーディングなどの作法を学ぼう。 某社でサーバサイドエンジニアをしている @ikenyal と申します。開発言語は主にPHP。新卒入社から5年、エンジニアとして働いています。学生時代にもプログラミング、サーバ・ネットワーク構築や運用を経験しました。 これまで、社内外で新卒からベテランまで多くのエンジニアを見てきました。その中で、新人のうちに身につけておいた方が良いだろうと思うものは「お作法」と「基礎知識」です。 プログラミング言語やシステムの専門的な知識は後からでも勉強できます。一方で、さまざまな自己流の癖は時間が経つと身に染みついてしまい、指摘されても直すのが難しくなってしまいます。そのため、新人のときに良いお作法を勉強しておくこと

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こちらはPerl入学式 Advent Calendar 2014 の4日目の記事です。 昨日は @xtetsuji さんの「いつもの風景」でした。 お寿司いいですね。 はじめに さて、「Perl入学式」はプログラミング初心者およびPerl入門者のための無料の勉強会です。 最近の傾向としては、他のプログラミング言語の経験はあるけれどPerlには馴染みがないから来た、という参加者も少なくないようですが、僕自身はプログラミング自体まったくの初心者という段階から参加し始めました。 ただ、ひとくちに「初心者」と言っても、「子供の時期から学ぶのか、大人になってから学ぶのか」では大きな違いがあると感じます。 よって以下では、自分の体験にもとづいて、後者の「大人」(とくには30代以降の社会人)がプログラミングに初めて触れることについて、徒然に書いてみたいと思います。 極私的な入門記 僕は現在、39才+7

独学でプログラミングを勉強してIT業界に就職したけど、やはり独学で得た技術だけだと通用しないと思う局面が幾たびもあった。 今は本はたくさん出てるし、動画もあるし、生のコードを読みたければGitでいくらでも読めるし、独学で勉強する土台はかなりできていると思う。 それでもなかなか実務に通用しない。 その理由はいろいろあるんだけど、自分が強く感じた3つの理由をこの記事では挙げたい。 1.独学では妥協をいくらでもできる 独学で作っているプログラムだと、使い勝手が悪い機能を見つけたとしても「ま、ええか」で済ませてられてしまう。 誰に命令されて作っているわけでもないから。極端な話、バグがあっても放置できる。「小さいバグだしいいでしょ」と。実務でそれをやったら殺される。 「ま、めんどくさそうだしこれでええか」で済ませてしまうと、めんどくさい実装をすることで得られる技術の向上がなくなる。 実際、現場だと仕
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:42:04.45 ID:ZsWrBm0M0 まずはNode.jsをインストールしろ話はそれからだ Download:http://nodejs.org/ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:42:26.57 ID:hzAFYxvI0 一方俺はコボルから始めた 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:57:50.90 ID:ZsWrBm0M0 インストールしたかてめぇら 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/03/09(日) 16:59:13.96 ID:2B5lF2zi0javaでいい? 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿

このJavaScript講座はプログラミング知識がない人もサンプルをただ埋め込めば使えるように作られています。ステップの段階で少しずつJavaScriptを説明していきますので、各ステップの内容がすべて把握できなくても、あとでわかってくると思います。えっ?と思う個所があっても、それはそのステップの趣旨ではないところですので、その個所はどこかのステップで説明します。深く考え込まずに、各ステップを適当にすすめていってください。 なお、本講座のサンプルを使ってHTMLファイルがぶっ壊れたり、マシンから煙や火が出ても一切責任を負いません。バックアップはこまめにしましょう。(^^; また、サンプルを無断で使用することを禁じるわけがありません。勝手に許可無く使ってください。
jQueryとは、JavaScriptのコーディングを強力に支援するライブラリです。 $('.semooh a').hover( function(){ $(this).text('ヌ?'); }, function(){ $(this).text('ヌー'); } );
おもろい。たとえ方がうまいなぁ。 消え気味なのでコピペ。 155 :・良く分かるパイプライン :04/04/26 17:20 ID:B6tZVOSS 「おしっこをして手をあらってでてくる」。 トイレが一室しかないと混雑時は長蛇の列ができます。 1.おしっこをする 2.手を洗う。 二段のパイプにすると、手を洗ってる間に別の人が用を足せるようになります。 トイレ一室で二人が気持ちよくなれて、効率が倍になります。 もうすこし深くしてみましょう。 1.ジッパーを下げる 2.ちんちんとりだす 3.放尿する 4.しずくを切ってちんちんしまう。 5.ジッパーをあげる 6.手を洗う 7.紙を使って手をふく 7ステージに分解すると、なんと 7人が同時に処理できます。 これがパイプラインです。 156 :・良く分かるスーパスケーラ :04/04/26 17:21 ID:B6tZVOSS トイレの利用はおしっこ

Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が
プログラミング技術さえ身に付けば、プログラマとして一人前と言えるでしょうか? プログラミングを始めたばかりのうちは、プログラミング言語の習得や周辺の知識を得ることばかりに目がいきがちですが、それだけでは一流のプログラマになれません。(プログラミング言語を学びたいならこちら:写経で身につけるプログラミングの基本) プログラマとして成長するためには、プログラミング技術を学ぶだけではなく、良いソフトウェアを作るための良い習慣を身に付けることが大事になります。初心者のうちに良い習慣を身につけておけば、ただ知識を追い求めるのではなく地に足をつけた成長ができるはずです。本記事では、私自身も先人たちから学んだプログラマが身につけたい3つの習慣について書いています。 自分で書いたすべてのコードを説明できるようになろう プログラミングは全て、明確な判断の結果です。if文を使うべきかどうか、どのAPIを使う

心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書く とにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、食事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く 動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く 例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上

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