AmazonLinux 1Security Advisory: ALAS-2016-653 Advisory Release Date: 2016-02-16 06:00 Pacific Advisory Updated Date: 2016-02-16 06:45 Pacific Issue Overview: A stack-based buffer overflow flaw was found in the send_dg() and send_vc() functions, used by getaddrinfo() and other higher-level interfaces of glibc. A remote attacker able to cause an application to call either of these functions could
ほとんどのLinuxアプリケーションに使われているGNU Cライブラリの「glibc」に深刻な脆弱性が見つかり、米GoogleとRed Hatの研究者が開発したパッチが2月16日に公開された。 脆弱性は2008年5月にリリースされたglibc 2.9以降のバージョンに存在する。Googleによると、glibcで「getaddrinfo()」ライブラリ機能が使われた際に、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が誘発されることが判明。この機能を使っているソフトウェアは、攻撃者が制御するドメイン名やDNSサーバ、あるいは中間者攻撃を通じて脆弱性を悪用される恐れがあるという。Googleの研究者は、先にこの問題を発見していたRed Hatの研究者と共同で調査を進め、脆弱性を突くコードの開発に成功したとしている。パッチの公開に合わせて、攻撃には利用できないコンセプト実証コードも公開した。こ
お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介)は、Rubyの発展に寄与する事を目的とし、フルタイムのRubyコミッター職として、卜部昌平(うらべしょうへい)氏を招聘したことをお知らせいたします。 左:卜部昌平氏/右:代表取締役社長CEO 辻庸介Rubyは20年以上前に日本で生まれた開発言語であり、国内外の様々なWEBサービスの開発言語として選択されています。当社は「テクノロジーの力で、個人・法人が抱えるお金の悩みを解決する」をミッションに、Ruby onRailsを基盤に、最新のテクノロジーと高いユーザビリティを追求してまいりました。今後は、卜部氏にフルタイムのRubyコミッターとして、国産言語Rubyの改善・開発に注力いただくことを始めとし、当社に限らず様々なWEBサービスを支えるRubyの開発支援を積極的に行ってまいります
2023 追記2023 年現在では、以下の文章では採用を見送っているOpenAPI を使えば OK という雰囲気です。 WebAPIの設計 作者:Arnaud Lauret翔泳社Amazon TL; DR ドキュメント生成にはkevinrenskers/raml2htmlを使った ドキュメントはRAML - RESTfulAPI modeling languageで書いた RAMLにはJSON SchemaとJSONを記載できるAPIで返ってくるJSONはRailsアプリのrequest specでJSON Schemaを使ってテストした JSON Schemaはr7kamura/json_worldで生成した ドキュメントに載せる例示のJSONもJSON Schemaからgin0606/screijiを使って生成した 上記の方法だとリクエストパラメタとドキュメントの整合性を担保
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ※この記事はずいぶん内容がわかりづらかったようで、さまざまな反応を頂きました。追記が複数ありますので、併せてご覧ください。 TL;DR Version: リアクティブプログラミングに挑戦しようとした。がっかりした。 はじめに 私のこの記事は「【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門」に触発されて?書かれたもので、そちらの元ネタの記事に先に目を通しておいたほうが理解がしやすいと思います。そちらの記事は本当に解説がわかりやすく、そして何よりとても説明が具体的なので、リアクティブプログラミングについて知りたいかたには大変おすす
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Hadoop Conference Japan 2016 もともとは2月8日に開催されるHadoop Conference Japan 2016のセッションとしてこの話を応募したのですが、あえなく落選しました……(;_;) しかし、ありがたいことに復活戦のLightning Talkの投票では5位に選んでいただき、ランチタイムA会場でお話することになりました。ありがとうございます! 今回のスライドはここで公開しています。 とはいえ、5分のLTではこの内容をしっかりと伝えられる自信がないので、以下でスライド内容の詳しい解説をしたいと思いま
Bash でシェルスクリプトを勉強していくと出会うのが : (コロン)という名前の組み込みコマンド。このコマンドは何もしないコマンドです。 こんなコマンドの存在は不思議だなと思う反面、C言語にも void という型があったり(関数のような形で存在するのはJavaScript とかですね)、LaTeX にも \relax があったり、何もしない命令というものは機械語の NOP からある普通のものです。 この Bash の : の使い道についてまとめてみました。 何か書かなければならないところに仮置きする 例えば「ここに制御構造を置くんだけど、この節に入るものは後で書くんだけどな〜」といった場合、制御構造の節の中に何も書かないと Bash は構文エラーとなります。
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