表現規制反対運動の古参であるはずの高村武義氏*1が、バイセクシャルで話題となったスーパーマンの息子が、息子の名前を冠したシリーズに続くことを打ち切りだと主張して、さまざまな角度から否定されている。togetter.com 情報源がデイリーメールのような信頼できないものであったり、アメコミが人気にかかわりなくシリーズ名を変えることは珍しくなかったり、ライターのトム・テイラー氏によって公式に否定されていることが指摘されている。 しかし高村氏は批判する人々をブロックして、自説を維持しようとしている。 そこで情報源として提示したのも保守系WEBメディアのブライドバートだったり*2、信頼できそうな媒体の記事が実際には正反対の内容だったりして、重ねて批判されている。 サジェストガーと言う前に少しは調べましょうね。 複数メディアで報道されてると言ったでしょ。 貴方は自分にリテラシーが無いことを自白した

原田 英男 @hideoharada 口蹄疫対策について。宮崎県を含め九州4県で「全額国費による」消毒の実施について整理します。これは「家畜伝染病予防法」に基づいて行うものについて全額国が負担するのですが、他の予防費用と併せて後払いになります。従って、取り敢えずは県が購入することになります。(続く) 2010-05-06 16:38:46 原田 英男 @hideoharada (続き)口蹄疫対策について。このように、結果的に消毒薬の費用は国が後払いするのですが、当初の説明で「国が消毒薬を県に配布する」と誤解を招く説明をしたため、混乱を招いたものです。お詫びして訂正します。 2010-05-06 16:44:42

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