
【読売新聞】 【ロサンゼルス=後藤香代】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、米国を代表する建築家フランク・ゲーリーさんが5日、米カリフォルニア州サンタモニカの自宅で死去した。96歳だった。 カナダに生まれ、移住先の米国の大

☆★モチコ★☆ @mochicco69 香港のタワマン火災、平面図がコレらしい。 各住戸3面開口採れる日本であんまり見ない面白いプランだけど、この凹んだ部分が上昇気流を発生させる煙突効果になったのかな…あの燃え広がり方、尋常じゃなかったもんな… pic.x.com/fYLKsklQMt 2025-11-28 08:38:18 リンクWikipedia 煙突効果 煙突効果(えんとつこうか、英: stack effect)とは、煙突の中に外気より高温の空気がある時に、高温の空気は低温の空気より密度が低いため煙突内の空気に浮力が生じる結果、煙突下部の空気取り入れ口から外部の冷たい空気を煙突に引き入れながら暖かい空気が上昇する現象を言う。 火力発電所などの煙突はこの効果を用いて、燃焼で生じた高温の二酸化炭素ガスを速やかに排出すると共に空気取り入れ口から外部の酸素が多い空気を取り込む。またオフィス

何でコンクリマンションとか建物って耐用年数が50〜100年ぐらいなの? ヨーロッパとかローマとか石で出来ている建物は1000年以上建ち続けているけど昔の方が優れてた? ワザと壊れやすく作ってんの? 昔のも改修し続けているからもってるってだけの話?


リンク 名古屋駅新幹線口徒歩5分 ホテル プリズム 客室 | 名古屋駅新幹線口徒歩5分 ホテル プリズム 名古屋駅から徒歩5分、HOTERL PRIZM(ホテル プリズム)の客室。3タイプの雰囲気に合わせた客室空間をご用意。宿泊するだけではないフレックスな利用で、新しいホテルライフをお楽しみいただけます。 せいか @seoga1127 @dechau_bkg フォロー外からたまたま拝見させていただきました。 おそらく駅前のホテルですよね。 私出張でよく利用させていただいておりますので見たことがあります。 全部屋ではなかったので私も入った時びっくりしました。 突然失礼しました。 2025-11-29 10:01:53

各地で再開発が進んでいる。「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した建築家の山本理顕さんは「デベロッパーは人が集うコミュニティを再開発のターゲットにして地域の文化ごと破壊する。私にはその行為が現代のガザに重なって見える」という。ライターの山川徹さんが聞いた――。(第1回/全2回) タワマンは本当に「住みやすい住環境」なのか ――都内だけでなく、東京近郊でもタワマンを併設した大規模な再開発が進行中です。各地で進む再開発をどのように受け止めていますか? 【山本(以下同)】私が建築家として、もっとも大切にしてきたのが、建物を通じた地域コミュニティの創出です。建築家の仕事で重要なのは、新たな建築物が、周辺環境や住民たちにどのような影響を与えるか考え、住みやすい生活環境を創造すること。 しかし、近年再開発で建てられた超高層マンションには周辺環境への配慮は一切ありません。 たとえば、201

設計ミスの舞台となったのは、神奈川県の逗子市立久木小学校。2024年9月、総事業費約15億円に上る屋内運動場の改築工事を進めようと工事入札を公告した後に、使用予定だった工事車両の重量が、敷地の前面道路(市道久木20号)の下を通る暗渠(あんきょ)の耐荷重を超えていることが発覚。開札前日の24年10月30日に工事入札を中止する異例の事態に陥った。 当初計画では、24年8月に着工し、25年中に完成予定だったが、大幅に遅れそうだ。実施設計を担当した綜企画設計(東京・中央)は24年7月に成果品を納品していたが、発注者の逗子市教育委員会によると、成果品の一部に修正が必要で、その対応に時間を要したため、そもそも公告の時期が遅れていたという。 入札参加予定者の指摘で発覚 耐荷重の問題は、公告後に寄せられた入札参加予定者の指摘で発覚した。市の道路台帳によると、暗渠の上は20トン以下の車両しか通行できないとこ

筆者:谷繁 玲央 往年のマンションを巡るシリーズ第2回は超高層マンション建設の先駆けとなった《椎名町アパート》を取り上げます。 《椎名町アパート》は鹿島建設の社宅として1974年建設され、現在も利用されています。現代の私たちからすればなんてことのないマンションのようにも見えますが、鹿島建設が会社の威信をかけて鉄筋コンクリート造の超高層に挑戦したのがこの《椎名町アパート》です。建設にあたっては《霞が関ビル》(1968)に携わった武藤清と二階盛が技術開発を主導しました。《椎名町アパート》にはもう一つの「超高層のあけぼの」という意味合いがあったのです。 正面から見た椎名町アパート(筆者撮影) ただ第一回でも述べた通り《椎名町アパート》は軒高47.7m(18階建)であり、60m以上という一般的な定義からすれば「超高層」にはあたりません。しかし、建設に携わった技術者たちは「日本で最初の鉄筋コンクリー

東京都練馬区の前川燿男区長は5日、2026年度に予定していた区立美術館の建て替え工事の着工を見送ると表明した。建設費の高騰で当初76億円と見込んでいた整備費が4割増の109億円に膨らみ、区がコストが妥当かどうか検証を進めていた。建設費高騰による公共工事の中止や延期の動きが広がってきた。5日、前川氏が区議会で「事業者確保の見通しが立たず、本体工事契約の不調リスクは極めて高い。26年度の着工は見送

【読売新聞】 太平洋沿岸にある千葉県 匝 ( そう ) 瑳 ( さ ) 市の今泉浜地区に整備された津波避難タワーの腐食が進み、2015年の完成から10年しかたっていないのに使用不能になっている。予算の関係で建て替えの時期も不透明で、

自社の物件を廃虚スタジオ「Studio Zat Ruins」として活用するザットインターナショナルの大矢善司社長=名古屋市中区で2025年5月30日午後1時11分、梶原遊撮影 割れた窓ガラス、さび付いた給水塔、コンクリートの床についた無数の染み……。ホラー映画に登場しそうな「廃虚」物件が、レンタルスタジオとして活用されている。 5月、名古屋市中村区のホールで開かれた映像祭で15分弱の短編作品が上映された。10代の兄弟が格闘の末に敵を退ける内容で、薄暗い空間が作品の雰囲気を作り出す。撮影場所となったのは、中区新栄の空きビルを活用した「廃虚スタジオ」だ。 1968年に建てられた空きビルは3階建て。1階が倉庫、2階が住居、3階が事務所(学習塾)として使われてきた。曇りガラスがはめ込まれたドアや、水回りのシンクに「昭和」の雰囲気が漂う。 映像祭を主催する「ザットインターナショナル」(大矢善司社長)

大林組などの共同企業体(JV)が札幌市内で進めている北海道新幹線のシールドトンネル工事が原因と見られる地表への泥土漏出がまた起こった。西区の市道脇の民地で2025年8月26日午前6時ごろ、掘削土の流動性を高めるために添加した気泡材を含む泥土が1~2m3ほど流れ出た。大林組JVが施工する工区では22年11月にも手稲区の堤防上で同様の泥土漏出が発生している。

幅97メートル、最も高い部分が50〜72メートルのDCが3棟並ぶ計画で、26年11月の着工を目指す。大量のデータを処理するDCは近年、クラウドサービスや生成AI(人工知能)の普及に伴い需要が急速に伸びている。 三井不動産は14年にDCの開発事業に参入し都心から50キロ圏内エリアを中心に開発を進めている。同社のDC事業担当者は「DCはすでに社会的に不可欠なインフラだ。今後もより重点的に投資をしていく」と話す。 次なる大規模DCの開発予定地として、目を付けた日野自動車の工場跡地。その計画に待ったをかけているのが周辺住民だ。 「建設反対」ののぼり旗 DC建設予定地の前には道路を挟んで一戸建ての住宅が300メートルほど並ぶ。周囲を歩くと「建設反対!」と書かれたのぼり旗が一部の住宅や飲食店前に設置されるなど異様な光景が広がる。近隣住宅に住む70代の女性は「用途が分からないのに、ものすごく大きい建物が

老朽化のため香川県が解体を決めた旧県立体育館を巡り大きな動きです。世界的な建築家、丹下健三が設計した貴重な建築物の保存・活用を目指す団体が、県と県教委に対し民間による「買い取り」などに向けた協議を申し入れたことが分かりました。文化施設や宿泊施設などの企画、設計、運営に携わる複数の企業のサポートを受けて設立された「旧香川県立体育館再生委員会」が18日午前、県と県教委に「意向表明書」を提出しました。 1964年に完成した「旧県立体育館」は耐震性に問題があるとして2014年に閉館。 県は有効な利活用策がないことや安全面を考慮して解体を決め、解体工事費約10億円などを盛り込んだ予算案が2025年2月県議会で可決しました。 関係者によりますと、再生委員会は旧体育館の耐震補強や改修を全額自己資金で行う意向で、建物と敷地の買い取り、または定期借地などを通じた保存と利活用について県教委と協議を始めること

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