【 ツイストアクションで凸凹路面にチャレンジ! 】 シーソーのようにスイングする左右のクローラーが、それぞれ逆方向に連動して(ツイスト可動)大きな段差も楽々クリア。2chリモコンで操作できる工作セットです。高い走破性のポイントは、2つのクローラーをつなぐツイストバー。片側のクローラーが段差にのりあげると、反対側はツイストバーの働きで逆方向にスイングし、浮き上がることなくしっかりと地面をとらえて進みます。また、クローラーが地面と接する部分にも上下に動く2個のローラーを装備。抜群のグリップ力を発揮して、安定性をいっそうアップします。そして、クローラーが動く幅は2段階、転倒を防ぐリヤステーの長さは3段階に調節可能。のりこえる力やまっすぐ進む力が変化して、路面に合わせたセッティングも楽しめます。もちろん、2chリモコンのスティック操作で前後進・左右旋回・その場回転が自由自在。積み木やブロックを障害

【 いかついスタイルで難関を突き進め! 】 タイヤの代わりに前後で大きさが異なる三角形のクローラーを装着して、大きな凸凹も軽々乗りこえる、頼もしい走りが魅力の工作セットです。高い走破性の秘密は2種類の動き。4つのクローラーはそれぞれ独立して前方にスイングし、フロントアクスルはプロペラシャフトを軸に回転するように可動。地形に合わせて足まわりが動くことで、路面にしっかりとパワーが伝わります。また、24mmという余裕たっぷりの最低地上高もポイント。車体下部のギヤボックスはカバー付きなので、雪上や岩場など屋外走行もバッチリです。もちろん、家の中にあるものを障害物にしてコースを作るのも楽しみ。ブラック&オレンジカラーに身を包んだ、いかついスタイルでどんどん難関を突破する姿に元気をもらえることうけあいです。

↑ニッパーでパーツを切り取り、デザインナイフで整える。 パーツを整える際の工具は、「カッターナイフ派」と「デザインナイフ派」と「モデラーズナイフ派」の三派に分かれますが、 1/35フィギュアにはデザインナイフが刃のサイズ的にベストだと思います。 なお、部品をゲートカットせず、ランナーについたまま各部位を塗装するスタイルを推奨される方もいらっしゃいますが、 パーティングラインとゲートの処理と、その部分への塗装を考えますと、極力身体を組んだ状態で塗装した方が良いと私は思います。 ↑流し込み接着剤を塗って貼り合わせる。 プラスチックモデル用接着剤は「有機溶剤にスチロール樹脂が溶け込んでいる一般的なもの」と、 「有機溶剤成分のみの流し込み接着剤と呼ばれるもの」と「リモネン系接着剤」の三種に大別されます。 私見では、1/35のプラスチック製フィギュアを作る上では、「流し込み接着剤」がベスト。 部品の

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