「在留証明発行」と「パスポート更新」のため、ニューヨークの日本領事館に出かけました。 「年金機構」と「企業年金基金」向けの「在留証明」の発行願いを窓口に提出しますと、係りの方は「証明願い」を人差し指で1字1字確認しながら読んで「公的年金用の在留証明は無料ですが、企業年金用は13ドル頂きます。それから、企業年金用の在留証明発行には、戸籍謄本が必要です」と言ってきました。 私が「全く同じ書類なのに、企業年金用だけ戸籍謄本が必要なのは何故ですか?昨年は戸籍謄本など求められませんでしたよ!」と抗議調で説明を求めますと「町村合併などで本籍地の呼び名が変る事があるので、今回、規則が変ったのです」と言う。 「企業年金基金向けの本籍地だけ変ると言うのは理屈に合わないし、今回から戸籍謄本が必要になったなど、全く知らされていない」と食い下がりますと「しばらくお待ち下さい」と奥の部屋に。20分程待たされると、物

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