【翻訳】サイドプロジェクトから収益性のあるスタートアップに育てる方法(前編)Feb 14, 2018個人開発論翻訳この記事は、Pieter Levels(@levelsio)の「Turning side projects into profitable startups」という記事を、本人の許諾を得て翻訳・掲載しているものです。 ※原文記事はこちらからご覧いただけます。 もし翻訳に間違いなど見つけた方は、info[at]notsobad.jpまでご連絡いただけるとうれしいです。 (訳注)元の記事と著者について@levelsioってどんな人?オランダ出身の「Serial Maker(連続していろんなプロダクトを作る人)」。 代表作は、世界中の都市のノマド向け情報をまとめた「Nomad List」など。 個人でユニークなサービスを開発・運営して収益を上げており、Product HuntのMa

仕事での1対1の日程調整を楽にしてくれるアプリです。Web、iOS、Androidの各プラットホームに対応したアプリがあるのでサクサク使えるはずかと。 ありがたい事にライフハッカーにも掲載された。 実はリリースしたのは去年の10月なんだけど、しばらくAndroidアプリでログインできない不具合があった。この不具合のせいで複数のレビュー1をつけられてしまったのは痛かった。。。内部テスト大事。 2. なぜ作ったか?仕事の面接やミーティングの日程調整がとても面倒だったから。特に、スマホのチャットでの日程調整は地獄的に辛い。 こういった問題を解決する日程調整ツールは国内外にいろいろあるのだけれど、下記をすべて満たすものがなかった。 ・webだけでなくスマホアプリも存在する ・Googleカレンダーと連携する ・予定の候補をいくつかこちらで指定して送ることができる ・予定の候補を選ばなくてもカレンダ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く