【読売新聞】 女子児童の下着を盗撮し、画像などをSNSのグループチャットで共有したとして、小学校の教諭2人が性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕された事件で、グループには10人近くが参加していたことが捜査関係者への取材でわかった。愛知

中居氏は当日の詳細語る意思「『えっ、これ性暴力?!』と感じる人多くなる」「全て聞いた」橋下徹氏が説明、中居氏側に助言の立場 拡大 元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が14日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演。元フジテレビの女性アナウンサーとのトラブルについて、元タレントの中居正広氏が、当日のいきさつを含めて「詳細にする(語る)」意思がある、と語った。橋下氏は、第三者委員会の調査報告書が公になった後、中居氏の「弁護士以外の関係者」から連絡があり、助言をしたという。 橋下氏は調査報告書について、当初から「第三者委員会の中居さんに対する人権侵害の可能性がある」と発言していた。 今回、中居氏の代理人という立場ではなく、「意見を求められて」助言した、と説明。「みんな分からないままで言ってるが、みんなおそらく事実…僕は中居さんの言い分…を把握してますが、この事実が出てくれば、みん

元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子(62)が6日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜午後8時54分)に生出演。中居正広氏の女性トラブルに端を発した「フジテレビ問題」について、自身の見解を述べた。 【写真】「憧れのミスDJ座談会」3ショット 生討論では、なぜ被害女性Aが中居氏の自宅に行くのを拒めなかったのかを論点とした。長野は「私、嫌だったら行かないと思うんですけど」と前置きした上で「やはりこの問題点って、女性アナウンサーでもいろいろいるので。私みたいなのもいるわけですよ。会社の中で例えば今回、いろんな社員の話を聞くと、よい仕事をするよりも、有名人とか政治家とか、太いパイプを持ってる方が評価される空気があったって、結構多くの社員から聞いて」と切り出した。 そして「ことさら、気にする人は、断りづらいと思ったのかもしれません」と推察した。 仮に中居氏からの誘いを上司に相談しても

元タレント中居正広氏(52)とフジテレビ元女性アナウンサーAさんのトラブルから派生した一連の問題で、同局とフジテレビとフジ・メディア・ホールディングスが設置した、外部弁護士による第三者委員会が報告した調査結果に衝撃が走っている。 調査書では「中居氏と女性Aとの関係性、両者の権力格差、CX(フジテレビ)におけるタレントと社員との会食をめぐる業務実態などから、本事案はCXの『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」と認定。これによって、フジテレビへの世間の風向きはより厳しいものになっている。 今年1月、一連の問題を報じていた「週刊文春」が《フジテレビの幹部社員が関与した》と報じた記事内容の一部を訂正した際、同局は全否定。清水賢治社長は報道陣に「あらゆる選択肢を検討」と同誌への訴訟を匂わせ、さらに同局は当時放送の情報番組『めざまし8』などで反撃していたからだ。 「同番組の出演者だった

中居正広氏の女性トラブルに端を発した一連の報道を受け3月31日、第三者委員会の調査報告書が、フジ・メディア・ホールディングスの公式サイトで公表された。資料内で重要な類似事案が2つ紹介されている。中でも10年以上前の出来事として公表されている、同社女性社員を前に番組出演者が下半身を露出したという報告がネット上で注目を集めている。 10年以上前、「まつもとtoなかい」の立ち上げ責任者の社員Bから女性社員に電話があり、有力な番組出演者と会食をしており、女性社員に来てほしいと誘いを受けたという。女性社員が午後10時頃に指定された店に到着すると、番組出演者、B氏のほか、男性が3~4名が個室で飲んでおり、数時間の間、普通の飲み会が行われたという。 その後、女性社員がトイレから戻ってくると、番組出演者以外の者は不在。そして店舗を変更し、「外観は通常の一軒家のような」店舗に2人でタクシーに乗り移動。地下の


1月23日、個人事務所「のんびりなかい」のホームページで引退を発表したタレントの中居正広(52)。同月9日、中居は〈今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました〉と今後の芸能活動について前向きなコメントを発表していたが、わずか2週間後に突如引退の道を選んだ。 トラブルをめぐる“新事実”が判明2023年6月、芸能関係者のX子さんと中居の間で起きた男女トラブルは修復できない溝として残り、今でも彼女に深い傷を負わせている。 「事件当日、フジテレビの編成幹部A氏を交え、複数人で会食を行う予定でしたが、当日思いも寄らない出来事が起こった。中居以外の参加者が現れず、2人きりになってしまった。彼女は『仕組まれた』と思ったが、時すでに遅し。彼女は中居から意に沿わない性的行為を受けたと話しています」(X子さんの友人) 直撃取材を受けるA氏 だが、フジはA氏の関与について、公式サイトで次のよう

文春オンラインに掲載された記事で名誉を毀損されたとして、フォトジャーナリストの広河隆一さんが文春オンラインを運営する文藝春秋に550万円の損害賠償などを求めた裁判で、東京地裁(小池あゆみ裁判長)は1月22日、同社に55万円の支払いを命じる判決を言い渡した。記事の削除や謝罪広告の掲載は認めなかった。文藝春秋は控訴する意向を示した。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介) ●2019年に「レイプされた」と訴える記事が掲載 判決などによると、文藝春秋が運営するウェブサイト「文春オンライン」に2019年12月27日、<「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害者が涙の告発>という見出しの記事が掲載された。 記事では、広河さんの海外取材に同行した女性が、帰国するまでの2週間、毎晩ホテルの部屋で広河さんから「レイプ」されたなどといった証言が記載された。 これに対して、広河さんは2023年

タレントの中居正広さん(52)が「トラブルがあった」と明かしている問題で、週刊文春などでフジテレビ社員の関与が報じられたことを受け、同社は17日、記者会見を開いた。同社側と記者との主な一問一答は以下…

世間を騒然とさせているタレント・中居正広(52)の“深刻な女性トラブル”。中居本人の中途半端な謝罪コメントが出たことで騒動はさらに大きくなったが、渦中の被害女性が本誌・週刊ポストに対し、「これだけは言いたい」と心の内を明かした――。 【写真】中居の「10年恋人」と報じられたダンサー女性の姿 「事件の内容は一切お話しできません。ですが、間違った情報が広まっていることについては、どうしても正しておきたくて……」 俯きながら、本誌の取材に言葉を絞り出したのは芸能関係者のX子さん。昨年末に報じられた中居のトラブルの被害者だ。 〈トラブルがあったことは事実です〉 〈皆々様に心よりお詫びを申し上げます〉 1月9日、中居がホームページでX子さんとのトラブルを認めて謝罪すると、事態が一気に動いた。出演する各局の番組やCMが差し替えになったことに加えて、中居がコメントするまで問題を報じなかった各局がニュース

タレントの中居正広が20代女性との間で「性的トラブル」を起こし、示談金として9000万円を支払ったとする報道が、波紋を広げている。レギュラー番組が次々放送見合わせとなり、ついに今月9日、中居本人がトラブルの存在を認めるコメントを発表するに至った。なぜ、このような事態に発展したのか。中居と女性の接点は「フジテレビでの仕事」と報じられる中、フジテレビの「初動」について、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は疑問点を指摘した。 タレントの中居正広が20代女性との間で「性的トラブル」を起こし、示談金として9000万円を支払ったとする報道が、波紋を広げている。レギュラー番組が次々放送見合わせとなり、ついに今月9日、中居本人がトラブルの存在を認めるコメントを発表するに至った。なぜ、このような事態に発展したのか。中居と女性の接点は「フジテレビでの仕事」と報じられる中、フジテレビの「初動」について、元テレ

迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 「ピル飲んでるって男性にぜったいに言っちゃだめだよ」と産婦人科で友達の娘が言われる。 生理痛がひどくてピルを処方された高3女子。 先生の言葉に「え?」と固まっていたら説明を始める。 「ピル飲んでるなんて言ったら男なんて、じゃぁ妊娠しないんだと思ってゴムをつけずに性行為をしたがる」と、 2024-12-30 08:09:11 迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 『先生だから黙って聞いていたけどすごいイヤだった』と家に帰って来て母親(ママ友)に話す。 まだ男の子とも付き合ったことない娘なのに、露骨に言うってどうなの? とママ友。 これ大切なことかもしれないが、男性医師から言われたからダメなのかもしれない。 女性医師だったらまた印象違ったんじゃないかな? そもそもピル飲んでる=妊娠しない=中OK この理論を全男性が本当に思うのか? イヤ

12月25日、突如公開された、松本人志のインタビュー。会見をせず、芸能記者・中西正男氏の独占インタビューに答えてYahoo!ニュースで配信とは、異例の手法である。 「2025年から独自プラットフォームで活動再開する」という宣言に歓喜したファンもいれば、「事件への反省もなく、言いたいことを垂れ流しただけ」と批判する声もあり、賛否が渦巻いている。 このインタビューが公開されたまさに当日、時事芸人・プチ鹿島氏による著書『半信半疑のリテラシー』が刊行された。新聞14紙を読み比べてニュースを読み解くプチ鹿島は、同書で松本人志の事件と報道についても取り上げている。そこで指摘されていることは、今回の松本人志インタビューの問題点を、予言的に提示しているようでもある。 松本人志は今回のインタビューで、『週刊文春』版元の文藝春秋らを提訴した理由をこう語っている。 《そもそもなぜ裁判を起こしたか。自分の考えから

12月25日、中居正広の“女性トラブル”の続報が「文春オンライン」によって報じられた。多くのレギュラー番組を抱える人気タレントのスキャンダルは波紋を呼んでいる。 そもそもの発端となったのは、12月20日配信の「NEWSポストセブン」の記事。 「中居さんを含めた3人での会食の場のはずが、ひとりが欠席。急遽、2人だけになった中居さんと女性との間で深刻な問題が発生し、約9000万円を中居さんが支払うことで解決した、とのことでした。 それに続くように『文春オンライン』の記事は、トラブルの詳細や金銭を支払った経緯、被害を受けた女性への取材など、詳細な内容を報じています。その後、スポーツ紙もこの件を報道する事態に。中居さんの代理人弁護士は、メディアの取材に対して、トラブルが“解決済み”であることを強調しています」(芸能記者) 【関連記事:中居正広「9000万円トラブル」の衝撃も“大型冠番組”復活の間の
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。松本人志さんが、予定されていた二回目の弁論をせずに訴訟を取り下げたことに関して、無視するわけにはいかない論点がいくつかあったので、遅ればせながら言及しておきます。 * 今年1月に書いたブログ記事 『松本人志さんの罪についての考察と提案』はネットメディアに転載されて大きな反響を呼びました。その後、 『松本さんについての記事への反響など』 『被害者の存在を消すな』 この2本の追加記事を出してから、私は松本さんの件には言及してません。なぜかと聞かれたこともあったんですが、いまに至るまで自分の考えにまったく変化はないので、言及する必要がなかったというだけのことです。 寄せられた多くのご意見にはすべて目を通しました。ご意見といっても、批判の99.9%はまともな日本語の文章にすらなってない誹謗中傷、悪口雑言、泣きごと、負け惜しみ、呪詛、邪言の類。こういった、膿の
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