おかゆの水の分量について 卵がゆの米と水の割合は米1/2合に対して、水950ml、卵2個です。ここに生姜少々を合わせます。 米1/2合を量ったら、ボウルに移して研ぎます。水を一度入れたあとさっと水を切り、米が少ないので指先で軽くもむようにして(10回ほど)研いだ後に、水を何度か入れ替えてから水を切ります。 たまごがゆのレシピ/作り方 水気を切った米を鍋に入れ、水950mlをそそぎ入れます。 鍋を中火にかけます。軽く沸いてきたら、おたまなどで鍋底を混ぜます。 火を少しだけ弱め、米全体がしっかり底から対流する(下の写真くらい沸く)火加減を保って【15分】加熱します。 ※「基本のおかゆ」では、弱火で蓋をして加熱していますが、卵がゆでは、蓋なし、火がもう少し強めでぐつぐつ炊いていきます! 15分後に、火を少し弱めて、さらに【14~15分】加熱します(加熱時間は合計で30分ほど)。 加熱している間に
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 好評をいただいている、鶏むね肉を使った国内外の激ウマメシのアレンジレシピ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、鶏むね肉のひき肉でシャクシュカ風の一品を作ります。 シャクシュカ(シャクシューカ)は北アフリカ発祥といわれ、中近東、今では欧米でも親しまれている料理。スパイシーなトマトソースに卵を落として煮たもので、パンにもパスタにもよく合います。 そのトマト×卵の組み合わせを、今回は鶏むねひき肉で高たんぱく&安ウマアレンジ。使うのは鶏ひき肉、卵にトマト缶、玉ねぎ、にんにく。フライパン1つ、主な味付けはコンソメとカレー粉なので、身近なもので手軽に作れて失敗知らずです。 そのまま食べても、ご飯やパンにのっけても最高ですよ。筋肉料理人の「シャクシュカ風 鶏むねひき肉のワンパントマト煮」 【材料】2人分

こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 秋が始まったかと思ったら、あっという間に冷え込んで鍋がたまらない季節が到来です。そこで今回は、手軽に作れてたんぱく質がしっかり摂れる1人鍋レシピをご紹介します。高たんぱく、低脂質で体づくりやダイエットの味方の鶏むね肉と、カサ増しにもぴったりな豆腐を使って、卵でとじるみそ仕立ての鍋に仕上げますよ。 具材の鶏むね肉、豆腐、卵だけでたんぱく質は35g以上(※)。成人男性のたんぱく質摂取推奨量は1日60~65gとされているので、この鍋で1/2日分以上が摂れる計算になります。野菜も食べられるバランスのいいレシピです。 鶏むね肉は、先に片栗粉と酒をもみ込んでおくだけで、鍋に入れて煮込んでもパサつきにくくなります。漬け込んでおく必要はないので待ち時間はありません。材料を切るところから15分ほどで、ボリューム満点の1人鍋の完成です! ※出典:日本食品標準成分表(八

調理しやすくて、冬の家メシにぴったりの白菜は、あっさり野菜と思いきや、じつはうま味の宝庫! 昆布と同じグルタミン酸をたっぷり含んでいます。煮ても、炒めても、漬けても、噛むほどにうま味を感じるポテンシャル食材なんです。 そこで今回は、『メシ通』で紹介してきた「絶品白菜レシピ」を集めました。ガッツリ丼からドライカレー、ピェンロー風うどん、スパイスを効かせた漬け物まで、簡単でうま味たっぷりのものばかりラインナップ。どれも間違いなしの美味しさ、これは冬の保存版ですよ! INDEX ▽01:グルタミン酸のうま味のある白菜山盛り「白菜にんにくみそ豚バラ丼」の満腹レシピ ▽02:安い白菜をフライパンで炒めて「ドライカレー」にするスピードレシピ ▽03:鶏むね肉と鍋用カット野菜、ごま油でピェンロー感ある「うま塩うどん」 ▽04:鍋用のカット野菜×フライパンで「白菜とソーセージのガーリックオイル蒸し」のレシ

こんにちは! ベトナム料理人のキー山本です。 スパイシーな香りと具材のうま味がギュッと詰まって、一度食べたらクセになる美味しさの「ビリヤニ」。インドをはじめ、アジアのあちこちで親しまれている、お米、スパイス、肉や野菜を重ねて蒸し上げる“ごちそうメシ”です。 インド料理屋さんのメニューで見かけるばかりか、専門店がオープンしたり、コンビニメシに登場したりと、この数年で日本でもすっかりおなじみの料理になりました。本格的なビリヤニは何種類ものスパイスを使ったり、何層にも重ねて蒸したり手間がかかります。でも大丈夫! 今回はミックススパイスのガラムマサラをメインに使い、家メシとして楽しめる「フライパン炊き込みご飯」にアレンジしたレシピをご紹介します。鶏もも肉で作る、 ジューシー&ボリューム満点のチキンビリヤニ風ですよ。 ここで使うインドのお米のバスマティライスは、見た目こそタイのジャスミンライスに似

» 「秋刀魚は焼くんじゃなく茹でろ」ってSNSでバズってたから “焼き” と “茹で” を食べ比べてみた結果 → ある部位の味が変わってる 特集 秋刀魚(さんま)の季節。私(中澤)も秋刀魚を食べまくっている。安い上にただ焼くだけで美味しいのが良い。私が秋刀魚を食べすぎているせいか、TikTokでも秋刀魚を食べるバズ動画が流れてきた。ただ、その動画はこう謳っていたのである。 「秋刀魚は焼くんじゃなく茹でろ」と。茹でるだと!? 煮付けとかならともかく、ただ茹でるというのは盲点だった。これ本当にウマイのか。そこで焼きと茹でで食べ比べてみることにした。 ・超簡単レシピ 私がTikTokで見た茹で方は、流れる動画の中でも覚えられるくらい超簡単。まず、茹でる前のさんまに塩をふりかけて10分置いた後…… 茹でるだけ。秋刀魚が浸るくらいのお湯で沸騰させずに4~5分茹でたら終わり。塩を振って置いておく時間の

手順 準備. 明太子は薄皮から取り出し、身をほぐしておきます。1. ニンニクオイルを作ります。ニンニクはみじん切りにします。2. 鍋に1、オリーブオイルを入れ中火にかけ、泡が立ってきたら弱火にし加熱します。ニンニクが少し色づいてきたら火から下ろします。3. キッチンペーパーを敷いたザルで濾し、ニンニクオイルとニンニクチップに分け冷まします。ニンニクチップは別のキッチンペーパーの上に広げ冷まします。4. 鍋にお湯を沸かし塩、スパゲティを入れます。途中で菜箸で3回程混ぜながら8分5秒ゆでます。5. ボウルに無塩バター、明太子、3のニンニクオイルを15g入れます。6. イタリアンパセリをみじん切りにします。7. 5に4のスパゲティを軽く湯切りして加え菜箸で混ぜ合わせます。無塩バターが溶けたら4のゆで汁を計40ml程、都度混ぜ合わせながら3回に分けて入れ、ソースの固さを調整します。8. お皿に盛り
▲あまりの美味しさで話題の「よだれ鶏(口水鶏)」 「四川料理のスゴい人」シリーズ、ついに書籍化 ──おまたせしました。人長さんの四川料理のレシピをまとめた書籍がいよいよ発売されます。 人長:この『メシ通』の連載をもとにしたレシピ本が出版されるんです。おうちで本格的な四川料理を作ったら楽しいし、「なぜそうするとおいしくなるのか」を知るとおもしろいぜ、という部分を大事にして作った本です。載っている品数も多いんで、とても食べきれないと思いますよ! ▼人長さん初の著書『四川料理のスゴい人 自宅でつくる本格中華レシピ』(三才ブックス) www.sansaibooks.co.jp ──ぜんぶ一気に作るんじゃないんで、食べきれないってことはないですよ。 人長:ペラペラめくってみて、気になる料理にチャレンジしてください。で、食べておいしいなと思ってくださるとそれ以上の喜びはありません。四川料理をもっと身近

リンク www.amazon.co.jp 【Amazon.co.jp 限定】長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.3(特典:料理ワンポイントアドバイス動画データ配信) (扶桑社ムック) “食べる” と“つくる” がもっと楽しい夏が来る!料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんによる、パーソナルムック第3弾! 今回は第一特集で、薬味、レモン、ハーブという、長谷川さんレシピの代名詞でもある食材を主役にしたレシピをどどんと掲載。 続く第二特集では、疲れてクタクタなときにもつくれて、栄養バランスもばっちりな、「15分でつくれる一皿完結ごはん」を紹介します。 さらに皮からつくるタコスや、繰り返し食べているお気に入りパン、朝ごはん代わりにもなるスイートドリンクなど 春~夏にぴったりなレシピ&特集が満 長谷川あかり @akari_hasegawa あればローズマリー1本←ないだろ!!という気持

もはや1年のうち半年は夏なんじゃないかと思う日本。すでに4月ごろから夏日が出てきていますよね。50代という年齢的なことも考慮して、普段は冷たい飲み物は避け、常温のものを飲むようにしているのですが、やっぱり暑い日にはキーンと冷えたお茶を飲みたい。 今回は、これからの季節に絶対役立つ、“フランス人マダムが教えてくれたアイスティーの作り方”をご紹介します。 実は以前、違う媒体で、この“フランス人マダムが教えてくれたアイスティー”のことは記事にさせていただきました。当時、バズって多くの方がこのマダムのアイスティーを作ってくださいました。以来、毎年5月くらいになると思い出して作ってくれる方たちがいて、今年も「X」で少し話題になっているのを見て、驚くやら嬉しいやら。 私がこのマダムにお会いしたのは、10年ほど前。ある出版パーティで出会いました。 その日、マダムはホストとして来るお客さま1人1人に、大き

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 まだまだ夜は冷え込むこの季節に、体が芯から温まる、うま味たっぷりの煮込みうどんはいかがでしょうか。ということで今回は、肉と白菜、きのこ、ごま油で作る中華風鍋のピェンローっぽい「鶏むね肉と白菜のうま塩うどん」です。 ピェンローは、うま味の強い白菜と干ししいたけを豚バラ肉とじっくり煮込み、塩とごま油で味付けするのが一般的なレシピ。それを、皮付きの鶏むね肉とえのき茸、白菜入りの鍋用のカット野菜ミックスで、作りやすくてコスパもいい煮込みうどんにアレンジしました。調味料も塩とごま油、鶏がらスープの素の3つだけ。 しっとりやわらか、たんぱく質たっぷりの鶏むね肉と、クタクタに煮えた白菜を、うどんと一緒に激ウマスープで美味しく食べちゃってください。筋肉料理人の「鶏むね肉と白菜のうま塩うどん」 【材料】1人分 鶏むね肉(皮付き) 1/2枚(150g

「サンドイッチ」というと手間が多く、子どものリクエストに応えて運動会やレジャーでしか作らないという方も多いのではないでしょうか? でも実はコツさえ押さえていればかなりラクチンに作ることができる料理なんです!そこで今回は、「明日もサンドイッチ」の著者である進藤由美子さんに忙しいときにも簡単に作れるサンドイッチについてお伺いしました。
【つけて焼くだけ!めちゃ旨むね肉の塩マヨ焼き】節約の味方!鶏むね肉を保水効果のあるマヨネーズ、お酒、お砂糖で漬け込むことで、むね肉が柔らか〜くジューシーに仕上がります🙏✨ 皮目はグリルでパリッと焼きました✨ 調味料に漬け込んで焼くだけ、 下味冷凍も可能なので休日に下拵えして 忙しい平日でも時短でお作り頂けるメニューです。 しっかり味でごはんにも合います🍚🥢

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