どうも、ブルーです。秋ですね。 季節がめぐるごとに「WordPressがクラックされたので、セキュリティ対策について調べてみました」的なブログ記事がソーシャル上で出まわり、そのたびにWordPressを扱うデベロッパー層が「また無意味な対策がはてブされてる…」と嘆くのが恒例行事のようになっております。例えば… 「WordPressのバージョンを隠す」 「データベースのプレフィクスを変更する」 「サブディレクトリーにインストールする」 うん、気休め程度かな… 「2年以上放置されている怪しげなセキュリティ対策プラグインを入れる」 そっちのほうがこええよ! 「サーバーのディレクトリー一覧の非表示」 それ見えちゃってるサーバー管理者では、何しても不安だよ! とはいえ、そう思いつつも「これが決定版だ!」的な記事を書くのは勇気がいるものです。特にセキュリティ業界は怖いお兄さんが多…うわ何をするやめr

WordPressでサイトを作る際に毎回入れるプラグインを人に教える機会があったのでブログでもご紹介します。 新しくブログを作る時や仕事でカスタマイズする際に参考にしてもらえれば幸いです。 全てのサイトで必ず導入するプラグイン このサイトでも使っていますし、クライアントのサイトを作る際にも毎回導入しています。セキュリティ関係やSEO対策プラグインが主なものですよ。 All in OneSEO Pack サイト全体、個別記事、ページ毎にタイトル、description、キーワードの設定などが出来るようになります。SEOに必要な最低限の機能はカバーされていますので、マストなプラグインですね。 Akismet スパム対策のプラグイン。 オンラインサーバでコメントの内容をチェックするスパム対策サービスです。 標準でインストールされているので、管理画面から有効化してAPIキーを入力するだけでO

この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 記事単体に別のcssを加えられるようにする為のメモ。プラグインは使いたくないよ、という方向けのカスタマイズ方法になります。functions.phpで投稿画面にcssの追加用boxを作成します。 ※追記・プラグインにしました 記事ごとにスタイルを追加出来るように、投稿画面にcss追加用のboxを加える為のカスタマイズ。add-css-jsなら簡単ですが、カスタムフィールドが個人的に面倒だったのでfunctions.phpを使いました。 方法 ↑ こんな感じでcss追加用のboxを作成します。お使いのテーマファイルのfunctions.phpを開いて以下のコードを追加するだけ。 add_action('admin_menu', 'custom_css_hooks');
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